引越し繁忙期っていつ?高額請求事例からわかる真実と得するための全知識

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「引越しの繁忙期っていつなの?」「繁忙期ってどのぐらい料金が高くなるの?」など引越しの繁忙期について知りたいと思っていませんか?

引越しの繁忙期は料金が高くなるだけでなく、他にも知っておくべき注意が多いです。

この記事では、大手引越し業者で10年間営業をしてきた筆者が、繁忙期がいつなのか?と繁忙期でもお得に引越しをする方法を下記の流れで解説していきます。

  1. 引越しの繁忙期はいつ?高額請求事例からわかる真実
  2. 時期だけに注目すると危険!
  3. 繁忙期の単身引越しなら単身パックがおすすめ
  4. 家族引越しをお得にするための方法

この記事を読めば、繁忙期がいつなのか分り、繁忙期でもお得に引越しができるようになります。

1.引越しの繁忙期はいつ?高額請求事例からわかる真実

引越しの繁忙期は4月の入学や入社の時期と重なっている、4月と3月に加えて、一般的に大型連休と言われる時期になります。

引越しの繁忙期

  • 3月初旬~4月中旬(特に3月20日〜4月5日
  • ゴールデンウィーク
  • お盆休み
  • 12月下旬

なお、上記の中でも、3月20日〜4月5日は、繁忙期の中でも別格に忙しく、1年の4分の1の引越しがこの時期集中すると言われているほどです。

繁忙期は引越し料金が高額になるだけでなく、他にも知っておくべきデメリットがあります。

1-1.繁忙期は料金が相場の5倍以上になることもある

繁忙期の最大のデメリットが、料金が高額になりやすいということです。

繁忙期は通常期の相場の5倍以上の料金を請求されたという事例も珍しくありません。

なぜなら、引越しの料金は営業マンの言い値で決まるオーダーメイドのサービスなので、繁忙期だからと足元をみて高額な請求をしてくる営業マンも中にはいるからです。

特に繁忙期に関しては引越し料金の相場などは全くあてにならず、営業マンの言い値次第で青天井で上がって行きます。

■5倍以上の請求をされた事例

5倍以上の請求をされた事例

5倍以上の請求をされた事例

5倍以上の請求をされた事例

【参考情報】繁忙期の相場表

なお、参考として繁忙期の相場表を掲載しますが、繁忙期は上記の事例のように相場通りに行かないことも多いので注意が必要です。

■繁忙期の相場

単身荷物小単身荷物大2人家族3人家族4人家族5人家族以上
~15km未満
(同市区町村程度)
33,000円45,000円73,000円88,000円108,000円140,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
39,000円51,000円79,000円108,000円122,781円160,000円
~200km未満
(同一地方内)
49,000円66,000円104,000円141,000円162,000円184,000円
~500km未満
(関東〜関西程度)
54,000円84,000円134,000円188,000円225,000円329,000円
500km~
(長距離)
69,935円100,000円184,000円252,000円285,000円324,000円

なお、通常期の相場と比較をしたいという方へ通常期の相場表も下記に掲載します。

■通常期の相場表

単身荷物小単身荷物大2人家族3人家族4人家族5人家族以上
~15km未満
(同市区町村程度)
28,000円36,000円60,000円71,000円88,000円127,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
31,000円39,000円65,000円78,000円99,000円129,000円
~200km未満
(同一地方内)
39,000円52,000円78,000円92,000円118,000円168,000円
~500km未満
(関東〜関西程度)
49,000円66,000円113,000円134,000円139,000円189,000円
500km~
(長距離)
57,000円80,000円140,000円168,000円200,000円243,000円

1-2.口コミからわかる!料金以外の繁忙期のデメリット

繁忙期は料金が高額になるだけではないデメリットがあるので必ず把握しておきましょう。

特に引越しの予約が遅れると最悪の場合「引越し業者が見つからない」という可能性があるので気をつけましょう。

繁忙期の料金以外のデメリット

  • 引越し業者が見つからない
  • アルバイトの比率が高くなる
  • 業者と連絡が取りづらい

引越し業者が見つからない

繁忙期の中でも特に忙しい、3月20日〜4月5日については予約をするのが遅かったために、引越し業者が見つからないというケースが毎年発生しています。

また、業者が見つかったとしても、希望の時間帯に引越しができなかったり、希望のオプションサービスに対応してもらえないなど、希望の引越しができない可能性もあります。

引越し業者が見つからなくて困っている人

業者が見つからず困っている人は、とにかくたくさんの業者に問い合わせをするしか方法がありません。

なお、問い合わせの際は引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)をはじめとする一括見積もりサイトを使うのがおすすめです。

引越し侍以外の一括見積もりサイトも「選び間違えると危険!引越し見積りサイトで失敗しないための全知識」で紹介しているので、複数のサイトを使ってとにかく問い合わせをしましょう。

アルバイトの比率が高くなる

繁忙期に引越しはアルバイトの比率が高くなるめ、荷物に傷がつくなどのトラブルが送る確率が高くなります。

通常期と繁忙期では、引越し件数に倍以上の差があるため、繁忙期の件数を対応するためには、一時的にアルバイトを雇って対応するしかなくなります。

特に繁忙期のアルバイトは一時的に雇われている人が多く、経験不足となることが多いです。

業者と連絡が取りづらい

折り返しの連絡を待っていたのにいつまでたっても、連絡がかえってこないというケースもあります。

そのため、引越し条件の時間変更などの確実に伝えなければならない事項は折り返しをまたずにこちらから再度連絡をした方が良いです。

1-3.より細かく繁忙期を知りたい方は繁閑指数を参考にしよう

引越し業界には「繁閑指数※」というものがあり、その指数が高ければ高いほど引越し件数が多いので、料金が高くなりやすいです。

なお、通常期の100に対して、冒頭でお伝えした3月20〜4月5日は通常期の10倍以上の数値となっています。

※引越しの繁忙期と閑散期を数値化したもので、通常期が100になります。

▼繁閑指数の一覧

時期繁閑指数※
【1月】
1日〜末日30(閑散期)
【2月】
1日〜末日35(閑散期)
【3月】
1日~19日
20日~末日
350(繁忙期)
1150(最繁忙期)
【4月】 
1日~5日
6日~第3週
第4週~末日
1150(最繁忙期)
350(繁忙期)
450(繁忙期)
【5月】
1日~第2週
第3週~末日
450(繁忙期)
200(繁忙期)
【6月】
1日〜末日100(通常期)
【7月】
1日~第2週
第3週~末日
100(通常期)
300(繁忙期)
【8月】
1日~第3週
第4週~末日
200(繁忙期)
300(繁忙期)
【9月】
1日〜末日100(通常期)
【10月】
1日〜末日100(通常期)
【11月】
1日〜末日100(通常期)
【12月】
1日~第3週
第4週~末日
100(通常期)
350(繁忙期)

1-4.1日でも早く見積もりをとるのが大切

繁忙期は1日でも早く見積もりを取らないと、紹介したデメリットに該当する確率が高くなります。

そのため、転居先や日程が決まったら、引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)などの一括見積もりサイトを使って、まず見積りをとるのがおすすめです。

一括見積もりサイトを使えばあなたの引越し条件にあった業者を簡単に見つけることができます。

2.時期だけに注目すると危険!

引越しの料金は時期だけでなく、引越しをする時間帯などの条件によっても変わります。

その基準は様々で、その組み合わせによって引越し料金は異なります。

この章で紹介する高くなりやすい日程が重なれば重なるほど、引越し料金が高くなりやすいので注意しましょう。

2-1.引越し料金が高くなる時間帯

引越しをする時間帯は主に「午前」「午後」「フリープラン」の3つに分けている業者が多く、基本的に「午前」が一番高いです。

「午後」の方が、午前の引越しの影響で時間が遅れるなどのデメリットが多いので安くなります。

また、「フリープラン」とは、引越し業者の都合の良い時間帯に引越しを行うプランなので最も料金が安くなります。

料金が高い順位時間帯
1位午前
2位午後
3位フリー

2-2.引越し料金が高くなる日にち

基本的に土日、祝日が高くなりやすいですが、それ以外にも高くなりやすい日があるので注意しましょう。

引越し料金が高くなりやすい日にち

  • 土日、祝日
  • 月末
  • 大安

2-3.閑散期っていつなの?

これまでの条件を加味すると引越しの閑散期は下記の通りになります。

引越しの閑散期

  • 1月~2月
  • 平日の午後
  • 月の中頃

次の章以降でお得にするための見積り方法を紹介していきますが、単身引越しのかたは繁忙期に引越しをする場合は単身パックがおすすめです。

ただ、注意するべき点も多いサービスなので、単身引越しの方は次の章をまず確認しましょう。

家族引越しの方へのお得な見積もりの方法は「家族引越しをお得にするための方法」で3つのポイントごとに詳しく解説しています。

3.繁忙期の単身引越しなら単身パックがおすすめ

単身者で繁忙期に引越しをする場合は単身引越しに特化した格安プランの「単身パック」がおすすめです。

なぜなら、単身パックについては料金が定額で決まっており、繁忙期についても料金の割増額が定額で決まっているからです。

そのため、繁忙期だからと足元も見てくる営業マンに高額な請求をされることもなくなります。

▼単身パックのコンテナ

日通のコンテナの画像

ただ、単身引越しだからといって全ての人が単身パックは向いているわけではないので注意が必要です。

この章では、単身パックに向いていない条件とおすすめの単身パックを紹介しています。

3-1.単身パックに向いていない人

下記の条件に1つでも当てはまる人は単身パックに向いていないので、トラックを使った一般的な引越しをする必要があります。

単身パックに向いていない条件

  • 荷物量が多い
  • 大型の家具・家電がある
  • 当日中に荷物の受け取りをしたい

上記の詳細はこの章で詳しく解説していきますが、単身パックに向いていない人のおすすめの見積もりの取り方は「家族引越しをお得にするための方法」で紹介しています。

荷物量が多い

単身パックはトラックではなく業者の指定のコンテナに荷物を積み込む定型の引越しサービスです。

そのため、引越しの荷物がコンテナに入りきらない場合は利用に向いていません。

運べる荷物の参考例

コンテナの大きさは2つあるので、それぞれのコンテナの大きさと運べる荷物例も紹介しています。

プラン名単身パックS 単身パックL
コンテナサイズ155cm×108cm×74cm175cm×108cm×104cm
運べる荷物例
  • 冷蔵庫(2ドア)
  • 薄型テレビ(20インチ)
  • テレビ台(小)
  • 電子レンジ
  • 掃除機
  • 三段カラーボックス
  • 全身鏡
  • 布団
  • ダンボールMサイズ×4
  • 冷蔵庫(2ドア)
  • 洗濯機
  • 薄型テレビ(20インチ未満)
  • テレビ台(小)
  • 電子レンジ
  • 掃除機
  • 三段カラーボックス
  • 全身鏡
  • 衣装ケース(1段)
  • 布団
  • ダンボールMサイズ×5

大型の家具・家電がある

単身パックの場合、コンテナの大きさより大きい荷物は運べないので注意しましょう。

荷物運べるかどうか注意点
洗濯機基本的に運べる
テレビ50インチ以上の場合は運べない
冷蔵庫2ドアであれば運べる
3ドアの場合は冷蔵庫の高さを確認する必要あり
ソファ一人掛けの場合、コンテナに入ることもあるが、かさばるので避けた方が無難
 自転車折りたたみ式などコンテナに入る場合でも、かさばるので避けた方が無難
ベッド基本的に運べない
折りたたみ式のベッドフレームや、マットレスの場合、コンテナに収まることもある
エアコンかさばるので避けた方が無難
本体だけなく室外機もあるので注意。移設費は基本別料金。
原付バイクエンジンが付いているものは運べない

当日中に荷物の受け取りをしなければいけない

単身パックは、当日受け取りができず、早くても荷物の受け取りが翌々日以降になります。

他の人のコンテナもトラックに積み込み、荷下ろしをするため、当日荷物受け取りがができません。そのため、家具や家電がない状態で過ごす期間が発生するので注意しましょう。

3-2.おすすめの単身パック

おすすめの単身パックはは「日本通運」です。

日本通運の特徴

日本通運」は「単身パック」という、単身引越しに特化した格安プランを商標登録している業者で、単身パックとしてのサービス内容は最も充実しています。

都内の引越しで最安で18,000円と単身パックの中でも料金が安く、繁忙期などの割増料金についてもHPに明記されているので安心感もあります。

■日通の単身パックの割増料金

  • 3/16~4/15までの期間:1ボックスあたり 5,000円(税抜)
    ※集荷・配達の両方、及びどちらか一方が期間内の場合
  • 夜間配達(18~21時):1ボックスあたり 2,000円(税抜)
  • 土・日・祝日配達:1ボックスあたり 2,000円(税抜)
  • 土・日・祝日の夜間配達:1ボックスあたり 4,000円(税抜)

また、単身パックのコンテナ※のサイズも荷物の量も多い場合と少ない場合で2つのコンテナサイズ がありますし、全国対応しているため、多くの人が利用しやすいです。

日通の口コミ

日本通運の口コミには安いという口コミが多いです。

口コミ・評判

男性(24歳)
単身引越し
5社から見積りをとったけど、日通の単身パックが一番安かった。他社の見積りの半額ぐらいだった。

日本通運の公式ページ:https://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/

4.家族引越しをお得にするための方法

「家族引越しの人」も「単身パックに向いていない人も」この章では引越し料金を安くするための見積りの方法を下記の3つのポイントに分けて解説していきます。

引越し料金を安くするための3つのポイント

  • ポイント1:相見積りを取る
  • ポイント2:一括見積りサイトを使う
  • ポイント3:交渉のコツと流れを把握する

また、引越しの日程をずらそうとしている人も引越しのキャンセルは3日前まで可能なので、この機会に上記の方法を使って、相見積もりをすればより安い業者が見つかる可能性があります。

ポイント1:相見積りをとる

値引き交渉をする際、もっとも大切なことは相見積もりをとることです。

単体で見積もりをとると、繁忙期だからと足元を見てくる営業マンにぼったくられやすいです。

相見積もりをとることで、他社の見積り額を料金交渉の材料にできるので値引き交渉がしやすいです。

ポイント2:一括見積りサイトを使う

相見積りの際は一括見積りサイトを使うと多くのメリットがあります。

一括見積りサイトを使うメリット

  • 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる
  • 中小の引越し業者の口コミなどがわかる
  • 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる
  • 一度の情報入力で複数社から見積りが取れる

相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる

一括見積りサイトを使うと、引越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

中小の引越し業者の口コミなどがわかる

相見積りをとる際は、大手の業者だけではなく中小の業者からも見積りをとることをおすすめします。

なぜなら、中小の業者は知名度で大手の業者に劣る分、安い値段で引き受けてくれることがあるからです。

一括見積りサイトを使えば、知名度のない中小の業者でも、利用者の口コミを参考にしたり、概算の見積り額もわかる事があるので選びやすいです。

逆に、個人で中小の業者を探す場合、知名度がないので判断材料が少なく良い中小の業者を探すのが難しいです。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 中小の引越し業者の口コミなどがわかるから

自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる

引越し業者によっては対応していないエリアや対応していないサービスがある場合がありますが、一括見積りサイトを使えば、自分の条件や要望にあった業者だけが候補に出てきます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

逆に個人で業者に問い合わせをした場合、せっかく問い合わせをしたのに希望の引越し条件に対応していないといった場合もあります。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

一度の情報入力で複数社から見積りが取れる

相見積りをとる場合、一括見積りサイトを使えば一度の入力で複数の業者に見積りをする事ができます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

個人で相見積りを取ろうとした場合、同じ情報をそれぞれの業者ごとに入力する必要があるので、一括見積りサイトを使う事で手間を大幅に削減する事ができます。

一括見積もりサイトを使わず個人で見積もり予約した場合の図解

相見積りの際は一括見積りサイトを使う事で自分の引越し条件にあった業者に簡単に相見積りをとる事ができます。

一括見積りサイトは引越侍がおすすめ

一括見積りサイトは、トップクラスの依頼件数を誇る引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)がおすすめです。

引越し侍を使えば、各社の概算の見積りがわかった上で実際に見積りをとる業者を選ぶことができます。

なお、一括見積りサイトの中には、見積りをとる業者を選ぶことすらできないサイトもあるので注意しましょう。

一括見積りサイトの詳しい解説や「引越し侍」がおすすめな理由を詳しく知りたいという方は「選び間違えると危険!引越し見積りサイトで失敗しないための全知識」で詳しく解説しています。

ポイント3:交渉のコツと流れを把握する

相見積りのの金額が出揃ったら、見積りをとった金額を材料にして交渉していくことで、さらに安くできる可能性があります。

交渉のコツ

相見積りをとり、交渉をすることで、引越し料金をより値下げすることができます。

また、下記の交渉のコツを抑えて置くことで交渉がしやすくなります。

交渉のコツ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値下げ交渉は基本1回
予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

営業マン:ちなみに予算はおいくらぐらいを想定していますか?

利用者:複数社の料金やサービスを比較してその中での一番良いところにしようと思っているで、特に決めていません。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

会話例

営業マン:ウチは作業員が全員正社員なので安心です。その分、料金は他社さんより高くなってしまいますが、バイトを使っているところは信用できませんよ。

利用者:確かにそうですよね。ただ、今回の引越しについては一番お安いところにお願いをしようと思っているので、ご料金についても相談させてもらいたいです。

自分に選択権が無い事を伝える

自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

また、断りの連絡を入れる際も自身に選択権がないと断りやすいです。学生の場合は両親、社会人の場合は会社に決定権があるなどと伝えましょう。

会話例は「いつまでに決めるかを伝える」で併せて紹介します。

いつまでに決めるかを伝える

期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、結果が早くわかるので営業担当者にもやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

会話例

営業マン:この場で決めてくれれば、○○,○○○円まで値下げします!

利用者:すみません。私一人では決められないので、主人と相談して決めさせていただきます。お返事は明日までにはしますので、、

値下げ交渉は基本1回

値下げ交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者に「エンドレスに値下げ交渉をされるのではないか」「面倒な客ではないか」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象もたれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

会話例

お世話になっております。先日の訪問見積りしていただいた○○です。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は見積りの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

実は、他社さんが○○,○○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、もし、▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?

交渉の流れ

訪問見積りの具体的な交渉術について説明していきます。

1社目

1社目は比較する見積り額がないので「相見積りをとって一番安いところにお願いをします」と伝えておきましょう。

2社目以降

まず、前の業者の具体的な見積り額は伝えず、「想定以上に安くなった」などプレッシャーをかけてみましょう。

その上で提示してもらった金額が前の業者より高ければ前の業者の金額を伝え値下げしてもらいましょう。

前の業者よりも安ければ前の業者より安かったことは伝えずに、「検討します」とだけ伝えましょう。

最後の1社の見積りが出たら

上記の流れで最後の1社の見積り額が出たら最初の1社目に最後の1社の見積り額を提示し値下げ交渉を行いましょう。

2社目以降でまだ値下げ交渉をしていない業者があれば同じ手順でこれを繰り返し行います。

まとめ

引越しの繁忙期についてお分りいただけたでしょうか?

引越しの繁忙期は下記の通りです。

引越しの繁忙期

  • 3月初旬~4月中旬(特に3月20日〜4月5日
  • ゴールデンウィーク
  • お盆休み
  • 12月下旬

なお、上記の中でも、3月20日〜4月5日は、繁忙期の中でも別格に忙しいので注意しましょう。

繁忙期は単体で見積りをとるとぼったくられやすいので、引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)などの一括見積もりサイトを使って相見積りを取りましょう。

あなたが繁忙期の引越しでも、お得に引越しができることを願っています。

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