危険!利用前に知っておくべき引っ越し比較サイトの3つの落とし穴

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「引っ越し比較サイトってどんなサービス?」「見積もりをとるのに引っ越し比較サイトを使いたい」など引っ越し比較サイトについて知りたいと思っていませんか?

引っ越し比較サイトはあなたに最適な引っ越し業者を探すのにおすすめのサービスです。

ただ、使う前に知っておかないと危険な落とし穴もあるので気をつけましょう。

この記事では大手引越し業者で10年間、営業をしてきた筆者が「引っ越し比較サイトとはどんなサービスなのか?」や「利用上の注意点」を下記の流れで解説をしていきます。

  1. 引っ越し比較サイトの3つの落とし穴
  2. 引越し侍の悪い評判と失敗しないための使い方
  3. 引越し侍でより引越し料金を安くするためにすべきこと
  4. 失敗しないための引越し業者の選び方
  5. 主要引っ越し比較サイトの8つの紹介
  6. 引っ越し比較サイトのQ&A

この記事を読めば、引っ越し比較サイトの落とし穴がわかり、お得に引っ越しができるようになります。

1.引っ越し比較サイトの3つの落とし穴

引っ越し比較サイトとはWEBで情報を入力するだけで、あなたの条件あった業者に簡単に見積り依頼ができる無料サービスで、わざわざ引っ越し業者を探す手間がなくなります。

ただ、引っ越し比較サイトは引っ越し業者ではないため、最終的な見積もりや実際の搬出や搬入などの引越しの業務は比較サイトを使って見つけた各引越し業者が行うことになります。

なお、引っ越し比較サイトには知っておくべき落とし穴があり、使い方や選び方を間違えると「使って後悔をした」という事態になることもあります。

引っ越し比較サイトの落とし穴

  • 落とし穴1.引っ越し業者からの連絡が大量に来る
  • 落とし穴2.関連サービスの営業がある
  • 落とし穴3.提携業社が少ないと料金が高くなる可能性がある

この記事では使って後悔をしたという事態にならないようなサイトの選び方や使い方を紹介していきます。

ただ、少し長くなってしまったので先に結論からお話すると提携業社数トップクラス(290社以上)で利用率No.1の引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使うのがおすすめです。

落とし穴1.引っ越し業者から大量の営業電話が来る

引っ越し比較サイトの最大のデメリットは引っ越し業者から大量の連絡がくる場合があることで、同様の口コミも多いです。

■引っ越し業者から大量の営業電話が来るという口コミ

見積もりをとる業者を選べるサイトを使う

引っ越し比較サービスには「見積もりをとる業者が選べるサイト」と「見積もりをとる業者が選べないサイト」があり、前者のサービスを使えば、むやみに電話がかかって来ることはありません。

逆に「見積もりをとる業者が選べないサイト」を使うとサイトが選んだ10社程度の業者から一気に連絡が来るので、電話が鳴り止まないなどの事態になります。

なお、「電話が鳴り止まないほどの連絡が引越し業者から来て嫌だった」という口コミは「見積もりをとる業者が選べないサイト」を使ってしまった人が多いです。

落とし穴2.関連サービスの営業がある

引っ越し比較サイトを使うと「ウォーターサーバー」や「インターネット回線」などの引っ越し業者と関係ないところから営業が来るのでそれが迷惑だったという口コミも多いです。

■「ウォーターサーバー」や「インターネット回線」の営業が迷惑だったという口コミ

引越し業者以外からの営業連絡を避ける使い方

引っ越し比較サイトでは、関連のサービスの案内を選択する箇所があるのでここで「チェック」をつけなければ基本的には勧誘の連絡は来ません。

逆にチェックをつけると必ずウォーターサーバーや保険のサービスなど関係のない営業の連絡を受けることになってしまいます。

落とし穴3.提携業社が少ないと料金が高くなる可能性がある

提携業社が少ないとあなたにとって一番安い業者と提携をしていなかったり、見積もりをとりたかった業者と提携していない場合があります。

つまり、引っ越し料金で損をしてしまう可能性があります。

■目当ての業者から見積もりがとれなかったという口コミ

口コミ・評判

男性(22歳)
単身引っ越し
前にお願いしてよかったヤマトと比較しようと思っていたのにLIFULL引越しだとヤマトは見積もり取れないのか、、残念

提携業社が多いと安い業者が見つかりやすい

引っ越しの料金はあなたの引っ越し条件によって料金がバラバラで一番安い業者は見積もりをとってみないとわかりません。

そのため、提携業者が多い方がよりやすい業者を見つけやすいです。

提携業者数が少ないと、あなたにとっての最安の業者と提携していない可能性があります。

引っ越し比較サイトは使うべきなの?

引っ越し比較サイトは使うべきです。

なぜなら、下記の選び方や使い方を把握しておけば、あなたにとって一番安い業者を探せる便利なサービスだからです。

引っ越し比較サイトの上手な選び方と使い方

  • 「見積もりをとる引っ越し業者を選べるサイト」を選ぶ
  • 関連サービスのチェックは外して使う
  • 提携業社数の多いサイトを選ぶ

引っ越し比較サイトを使えば簡単に業者が見つかり料金も安くなる!

引っ越し比較サイトを使わずに個人で業者に問い合わせをした場合、せっかく問い合わせをしたのに希望の引越し条件に対応していないといった場合もあります。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

逆に、引っ越し比較サイトを使えば、「自分の条件に対応できる業者」をピックアップしてくれるので業者を探す手間が省けます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

また、見積もりの際も他社の金額を意識して安い見積もり額を提示してくれる可能性が高いです。

■引っ越し比較サイトを使って安くなったという口コミ

どのサイトがおすすめなの?

引っ越し比較サイトは引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)がおすすめです。

なぜなら、ここで紹介した3つの落とし穴にハマることなく、安い業者を見つけやすいからです。

引っ越し比較サイト13サイトの比較表

これまで紹介した落とし穴を元に引越し侍を含めた引っ越し比較サイトの比較表を作成しました。

業者の選択関連サービスの営業提携業者数
引越し侍290社以上
引っ越し価格ガイド×260社以上
ズバット引越し比較×220社以上
引越し見積もりEX×210社以上
引越し達人セレクト×210社以上
LIFULL引越し100社以上
価格.com引越し100社以上
SUUMO引越し70社以上
引越しネット30社以上
アットホーム引越し5社以上
楽天引っ越し×5社以上
比較.com×3社以上
引っ越しラクっとNAVI×掲載なし

3つの観点を満たしているのは、引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)だけになります。

ただ、どの引っ越し比較サイトにも共通していますが、引越し侍も使い方を間違えると悪い評判のような事態になってしまうことがあります。

そのため、引越し侍で失敗しないためのより詳しい使い方を次の章では解説をしていきます。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

引っ越し比較のサイトのランキングはあてにしない方が良い

インターネットには引っ越し比較サイトをランキング付けしているようなサイトもあります。

ただ、サイトによっては引越し業者から広告料をもらっていて、広告料をもらっている業者を1位にしているだけの場合もあるので気を付けましょう。

この記事では下記の3つの客観的指標をもとに引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を選びました。

  • 業者が選べるか?
  • 関連サービスの連絡を不要にできるか?
  • 提携業者の数は多いか?

2.引越し侍の注意点と失敗しないための使い方

引越し侍」は提携業社がトップクラスで引っ越し比較サイトの中でも特におすすめのサービスです。

ただ、使い方を間違えると「利用して後悔した」ということになる可能性もあるので引っ越し侍で失敗しないための使い方をこの章では解説していきます。

引っ越し侍の失敗しないための使い方

  • 「ネット比較サービス」を使う
  • 関連サービスにはチェックをつけない
  • インターネットの申し込みはしない

2-1.「ネット比較サービス」を使う

引越し侍の中にも「電話が鳴り止まないほどの連絡が引越し業者から来て嫌だった」という口コミが一部あります。

これは、引越し侍の中で使うサービスを間違っている可能性が高いです。

膨大な連絡を回避するための引越し侍の使い方

引越し侍には「見積もりをとる業者が選べるネット比較サービス」と「業者が選べない一括見積もりサービス」との2つの見積もりの取り方がありますが、必ず「ネット比較サービス」を使いましょう。

業者が選べるか
ネット比較サービス
一括見積もりサービス×

なお、引越し侍には複数のトップページがあり、人によっては「ネット比較サービス」が使えないトップページが表示されるので、使えるページhttps://hikkoshizamurai.jpを利用しましょう。

一括見積もりサービスを使ってしまうと、引っ越し業者から膨大な連絡が来ることになります。

「ネット比較サービスなら」概算見積もり額もわかる

「ネット比較サービスなら」であれば、概算見積りをもとに複数社に見積り依頼ができるので、安くなりそうな業者にだけ見積もり依頼ができます。

引越し侍がオススメの理由

他の一括見積りサイトの場合、業者を選べたとしても、概算見積もりがわからないので、選ぶ基準がありません。

2-2.関連サービスにはチェックをつけない

繰り返しになりますが、関連サービスのチェックをつけると引っ越しと関係ない営業連絡が来てしまうので、関連サービスにはチェックをつけないようにしましょう。

2-3.インターネットの申し込みはしない

引越し侍では関連サービスの一つとして「インターネットの申し込み」をするとキャッシュバックがもらえるサービスを実施していますが、あまり評判が良くありません。

主な内容としては、「キャッシュバックの手続きが面倒」「キャッシュバックをもらえるまで時間がかかる」という内容でした。

■引越し侍のインターネット申し込みをして後悔している口コミ

引越し侍の経由でインターネットの申し込みってどうなの?

結論から言うと引越し侍経由でインターネットの申し込みはしない方が良いです。

なぜなら、キャッシュバックの金額が2~3万円※と他のインターネットの申し込み窓口と比べて高いわけではないからです。

主なインターネット回線ごとにキャッシュバック金額の高い窓口をまとめたので参考にしてみてください。

回線名窓口キャッシュバック金額
ビッグローブ光など引越し侍20,000円~30,000円
フレッツ光(株)Wiz最大70,000円
au光GMOとくとくBB最大61,000円
NURO光(株)アウンカンパニー45,000円
ビッグローブ光LBフォース35,000円
ソフトバンク光(株)STORY最大80,000円

※キャッシュバックの金額は利用する回線によって異なる

連絡先入力画面の下部にあるインターネットサービスは希望しないようにしましょう。

まれに、インターネットの申し込みを希望しなくても営業の連絡が来ることがあるので、そういった連絡を絶対に避けたい場合は、関連サービスの営業がない「SUUMO引越し」を使いましょう。

引越し侍の失敗しない使い方のまとめ

悪い評判にあるような事態にならないためのポイントを踏まえた「引越し侍」の利用の流れをまとめました。

赤字で記載している箇所に気をつけて利用すれば「引越し侍を使って失敗した」ということはなくなります。

引越し侍の利用の流れと失敗しないためのポイント

  1. サービスを選択(ネット比較サービスを使う
  2. 引越し日を入力
  3. 引越し元と引越し先を入力
  4. 見積もりをとる引越し業者を選択
  5. 連絡先の入力(インターネットは希望しない
  6. 入力内容の最終確認(関連サービスにチェックをつけない

3.引越し侍でより引越し料金を安くするためにすべきこと

引越し侍を使った上でさらに下記の3つを行うと、より引越し料金を安くできる可能性があります。

引越し料金を安くするための3つのポイント

  • 相見積もりをとる
  • 1日でも早く見積もりをする
  • 料金交渉をする

この章では上記の3つのポイントについて解説をしていきます。

3-1.相見積もりをとる

引越し侍では概算料金がわかりますが、最終的な引越しの金額は、引越し業者に営業マン訪問をしてもらわないとわかりません。

その際に単体で見積もりをとっているとぼったくられやすいので3~4社から見積もりをとるようにしましょう。

なぜなら、単体で見積もりをとっていると出された見積額が妥当かどうかわかりません。

それを良いことに、相見積りをしていない人に対して、自分の成績の為に高額な見積額を提示する営業マンも中にはいるからです。

国民生活センターでも相見積もりをとるように呼びかけている

消費者庁が管轄している国民生活センターでも下記のように呼びかけています。

見積りは複数の事業者に依頼し、価格だけでなくサービス内容も十分に検討すること。引用:国民生活センター

3-2.1日でも早く見積もりをする

あなたにとって最安の業者があったとしても、トラックの空きがないと予約はできないので、「引越し先の住所・引越し時期」が決まっていれば1日でも早く連絡しましょう。

また、引越し業者への連絡が遅くなるほど引越し料金は値上がりします。

なぜなら、引越し予定日までの日がないと、トラックや従業員等の調整が効かないので安くするためのプランが提案されづらくなるからです。

3-3.料金交渉をする

引越しの料金が料金は営業マンの言い値なので値下げ交渉が可能です。

ただ、やみくもに交渉しても上手くいかないので、交渉のコツと実際に流れについてこの章では解説をしていきます。

値下げ交渉のテクニック

交渉の際は、下記のテクニックを使うことで交渉がしやすくなります。

値引き交渉の7つのテクニック

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • 引っ越しの日程の範囲を広くする
  • 混載便にできないか聞いてみる
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値引き交渉は基本1回
予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

営業マン:ちなみに予算はおいくらぐらいを想定していますか?

利用者:複数社の料金やサービスを比較してその中での一番良いところにしようと思っているので、特に決めていません。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

会話例

営業マン:ウチは作業員が全員正社員なので安心です。その分、料金は他社さんより高くなってしまいますが、バイトを使っているところは信用できませんよ。

利用者:確かにそうですよね。ただ、今回の引越しについては一番お安いところにお願いをしようと思っているので、ご料金についても相談させてもらいたいです。

引っ越しの日程の範囲を広くする

日程やプランに希望がない場合は「できる限り日程の範囲を広く」して引っ越し業者が提案できる一番安い日程にすれば費用を安くできます。

ある程度の範囲を伝えたあとは、自分の都合の悪い日程や時間を忘れずに伝えるようにしましょう。

会話例

利用者:引越しは3月1日から3月25日の間で一番安い日程でお願いしたいです。なお、火曜日と午前中は対応ができませんので、そちらの日程は外していただきたいです。

営業マン:3月17日の最終の便ではどうでしょうか?最後なので、前の作業によって時間が前後しやすいですが、その分お安くできます。

混載便にできないか聞いてみる

引っ越しの運送プランは1台のトラックで複数の人の荷物を運ぶ混載便の方が料金が安くなりやすいのでおすすめです。

ただ、他の人の荷物も合わせて運んでいるため、荷物の到着が遅くなるというデメリットもあります。

また、荷物が多すぎると混載便では運べない可能性があるので、見積りの際に「混載便」である旨を伝えて営業マンに判断してもらいましょう。

自分に選択権が無い事を伝える

自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

また、断りの連絡を入れる際も自身に選択権がないと断りやすいです。学生の場合は両親、社会人の場合は会社に決定権があるなどと伝えましょう。

会話例は「いつまでに決めるかを伝える」で併せて紹介します。

いつまでに決めるかを伝える

期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、結果が早くわかるので営業担当者にもやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

会話例

営業マン:この場で決めてくれれば、○○,○○○円まで値下げします!

利用者:すみません。私一人では決められないので、主人と相談して決めさせていただきます。お返事は明日までにはしますので、、

値引き交渉は基本1回

値引き交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者に「エンドレスに値下げ交渉をされるのではないか」「面倒な客ではないか」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象を持たれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

会話例

お世話になっております。先日、訪問見積りをしていただいた○○です。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は見積りの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

実は、他社さんが○○,○○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?

実際の交渉の流れ

他社の値段を材料にするとよりお得にできるのでその方法を解説していきます。

1社目

1社目は比較する見積り額がないので「相見積りをとって一番安いところにお願いをします」と伝えておきましょう。

2社目以降

まず、前の業者の具体的な見積り額は伝えず、「想定以上に安くなった」などプレッシャーをかけてみましょう。

その上で提示してもらった金額が前の業者より高ければ前の業者の金額を伝え値下げしてもらいましょう。

前の業者よりも安ければ前の業者より安かったことは伝えずに、「検討します」とだけ伝えましょう。

最後の1社の見積りが出たら

上記の流れで最後の1社の見積り額が出たら最初の1社目に最後の1社の見積り額を提示し値下げ交渉を行いましょう。

2社目以降でまだ値下げ交渉をしていない業者があれば同じ手順でこれを繰り返し行います。

4.失敗しないための引越し業者の選び方

値段以外にも各引越し業者でサービスの内容に特徴があるので、金額以外も重視したい方に業者を選ぶポイントをまとめました。

また、相見積もりを取っていると、どの引越し業者がどういった内容であったか混同してしまう事もあるので、表にまとめる事をおすすめします。

A社B社C社
到着時間時間通り30分遅刻1時間早い
営業の対応良い高圧的普通
保証内容別途保険あり標準引越運送約款のみ別途保険あり
作業員正社員2名アルバイト1名正社員1名アルバイト2名正社員2名
梱包資材ダンボール
ハンガーBOX
シューズラック
食器ケース
ダンボール
ハンガーラック
ダンボールのみ
靴下履き替えサービス有りなしなし
見積もり額90,000円85,000円80,000円
最終決定

引越し業者を選ぶポイント

  • 到着時間
  • 営業の対応
  • 保険の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 梱包※資材の特徴
  • 靴下履き替えサービス

※梱包(こんぽう)・・・引越しの際に家具、家電を汚したり、壊さないよう保護する作業

上記について詳しく解説をしていきます。

到着時間

遅刻をしないのは当然ですが、予定時刻よりもあまりに早くにくる営業担当者も、前の見積もりが早く終わって一日の仕事を早く終わらせたいといった理由なので、あまり良い営業担当者とは言えません。

営業の対応

他社と検討したいと話しているにも関わらず、しつこく営業をしてくる営業担当者は自分の営業成績が優先になっている可能性があるので、気をつけるようにしましょう。

保証内容

基本的に引越し業者は標準引越運送約款という国土交通省より告示されているルールに基づいた保証を行なっていますが、それに加えて引越し業者の負担で保険に入っている場合もあります。

また、標準引越運送約款ではなく独自の約款を使用している業者もあるので、どういった保証内容なのか確認するようにしましょう。

作業員の人数と構成

人数だけでなく正社員とアルバイトの人数の構成も確認しておきましょう。

正社員人数が多く構成されている方が安心して作業を任せられます。

梱包資材の特徴

特にハンガーラックや食器ケース、ジューズラックなど個人では用意しづらい特別な梱包資材があるのでどのようなものをいくつ用意してくれるのか確信しましょう。

ダンボールも業者によって枚数が違ったり有料の場合もあります。

靴下履き替えサービス

特に雨の日畳の部屋がある引越しの場合は汚れを防止する事ができます。

5.主要引っ越し比較サイトの8つの紹介

引越し侍」以外の引っ越し比較サイトも検討したい人へ、提携業者数が30社以上の主要な引っ越し比較サイトの8つ紹介をしていきます。

5-1.引越し侍と同じ会社が運営している「引越し価格ガイド」

引越し価格ガイド」は紹介したおすすめサイトでも紹介した「引越し侍」と同じ 株式会社エイチームが運営する一括見積りサイトです。

引越し価格ガイドの公式ページ

引用:引越し価格ガイド

運営会社株式会社エイチーム
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数260社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べない
サービス開始2006年〜
対応エリア全国
見積り依頼件数3800万件

引越し価格ガイドの特徴

引越し価格ガイド」はおすすめでもあげた「引越し侍」と同じ運営会社が提供している引っ越し比較サービスです。

「引越し侍」より運営歴が長く、見積もり依頼件数も3800万件以上と実績も十分です。

ただ、「引越し価格ガイド」は見積もりをとる業者が選べないので「引越し侍」を使った方が良いでしょう。

引越し価格ガイドの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(30歳)
提携している業社の数も多いし、実績があって他の人も多く使っているサイトなので安心して使えた。

引越し価格ガイドの公式ページ:https://a-hikkoshi.com/

5-2.口コミランキングで引越し業者を選ぶなら「ズバット引越し比較」

引越し業者の様々な口コミランキングがあるので細かなニーズに合わせた引越し業者のランキングを知りたいなら「ズバット引越し比較」がおすすめです。

ズバット引越し比較の公式ページ

引用:ズバット引越し比較

運営会社株式会社ウェブクルー
運営会社の株式上場未上場
提携業者数220社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べない
サービス開始2003年〜
対応エリア全国
利用者数560万件以上

ズバット引越し比較の特徴

引っ越し比較サイトの中でも運営年数が一番長く、累計の利用者数も560万人以上と実績は十分なサイトです。

ズバット引越し比較」は引越し業者の口コミランキングが充実しています。

「単身引越し」や「長距離引越し」などの状況別はもちろん、「作業員の対応」や「電話対応」ランキングなど細かな要望に合わせた口コミランキングがあるのも特徴です。

ズバット引越し比較の利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(26歳)
参加している業者も多く、引越し会社サービス比較や引越し会社満足度ランキングは業者選びに役に立ちました。

ズバット引越し比較公式ページ:https://www.zba.jp/hikkoshi/

5-3.シンプルなサービスの「引越し見積もりEX」

シンプルなサービスを使いたいなら「引越し見積もりEX」がおすすめです。

引用:引越し見積もりEX

運営会社株式会社じげん
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数210社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べない
サービス開始2010年〜
対応エリア全国

引越し見積もりEXの特徴

引越し見積もりEX」は「不動産検索サイトのスモッカ」や「日本最大級の転職・求人情報サイトの転職EX」などサービスを行っている東証一部上場の(株)じげんが行っているサービスです。

引越し見積もりEXサイトは他の一括見積もりサイトにあるような、引越し業者のランキングやキャンペーンなどがなく見積もりに特化したシンプルな作りになっています。

引越し見積もりEXの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(26歳)
参加している業者も多く、聞いたことのある大手の引越し業者が含まれているし、特に不満はなかった。

引越し見積もりEX公式ページ:https://hikkoshi-ex.jp/

5-4.キャンペーンが豊富な「引越し達人セレクト」

キャンペーンの種類の豊富さで選ぶなら引越し達人セレクト」です。
引越し達人セレクトの公式ページ

引用:引越し達人セレクト

運営会社株式会社グライド
運営会社の株式上場未上場
提携業者数210社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べない
サービス開始2004年〜
対応エリア全国

引越し達人セレクトの特徴

引越し達人セレクトは数年前までで70社提携業者の数でしたが、2020年2月時点で提携業者の数を210社以上まで伸ばしており、力を付けてきているサイトです。

引越し達人セレクトは利用者特典として4,000種類の会員優待券が使えたり、火災保険をファイナンシャルプランナーに相談できたりと他にはない利用者特典を行なっているサイトです。

引越し達人セレクトの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(31歳)
特典がたくさんあってお得なサイトだと思いました。

引越し達人セレクトの公式ページ:https://www.hikkoshi-tatsujin.com/

5-5.概算見積もりがわかる「LIFULL引越し」

LIFULL引越し」は大手不動産サイトの「LIFULL HOME’S」の引っ越し比較サイトです。

LIFULL引越しの公式ページ

引用:LIFULL引越し

運営会社株式会社LIFULL
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数130社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べる
サービス開始2015年〜
対応エリア全国
口コミ件数9,100件以上

LIFULL引越しの特徴

LIFULL引越し」は引越し侍と同じく、見積り依頼前に概算見積り額のわかる「引越し予約サービス」を行なっていますが、LIFULL引越しの場合、見積り依頼ができるのが1になります。

そのため、相見積りを取ろうとすると、依頼をするに同じ内容の入力を繰り返す必要があり手間がかかるというデメリットがあります。

引っ越し侍の「ネット比較サービスhttps://hikkoshizamurai.jp」であれば、概算見積もりを参考に複数の業者に見積もり依頼が可能です。

LIFULL引越しの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(26歳)
運営会社も大手だし、候補に出てくる業者のバランスが良い気がする。

LIFULL引越し公式ページ:https://www.homes.co.jp/hikkoshi/

5-6.業者が選べる「価格.com引越し」

価格.com引越し」は引越しだけでなく様々ものやサービスの比較をしている「価格.com」の引越し一括見積りサイトです。

価格.com引越しの公式ページ

引用:価格.com

運営会社株式会社カカクコム
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数100社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べる
サービス開始2011年〜
対応エリア全国
口コミ件数5,700件以上

価格.com引越しの特徴

価格.com引越し」は「レストラン検索・予約サイトの食べログ」や「求人情報の一括検索サイトの求人ボックス」を運営している(株)カカクコムが運営をしています。

価格.com引越しならどこの業者から見積りをとるかを選べ、関連サービスの営業電話もこないので大量電話がくることはありません。

価格.com引越しの利用者の口コミ

口コミ・評判

女性(35歳)
家電を買うときは価格.comの口コミ参考にしていて、引越し業者の口コミも参考になった。

価格.com引越し公式ページ:https://hikkoshi.kakaku.com/hikkoshi/

5-7.電話登録が不要な「SUUMO引越し」

SUUMO引越し」はリクルートグループの運営する国内最大級の住宅情報サイトの「SUUMO」の引越しに特化したサービスです。

SUUMO引っ越しの公式ページ

運営会社株式会社リクルート住まいカンパニー
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数90社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べる
サービス開始2012年〜
対応エリア全国
口コミ件数46,000件以上

SUUMO引越しの特徴

SUUMO引越し」の最大の特徴は、「電話番号の登録が任意の引越し見積もりサイト」ということです。

そのため、「引越し業者からの大量の電話」を全く受けずにメールだけで引越し業者とやりとりができます。

提携業者は少ないですが、「時間を気にせず見積もりをとりたい人」や「電話を絶対受けたくない人」にはおすすめのサービスです。

SUUMO引越しの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(35歳)
以前引越し見積もりサイトを使った際は、営業の電話がきて苦労した記憶があるが、今回はメールだけで見積もりが取れたのでとてもよかった。

SUUMO引越しの公式ページ:https://hikkoshi.suumo.jp/

5-8.業者が選べてシンプルな「サービスの引越しネット」

引越しネット」が見積もりをとる業者が選べてシンプルなサービスが特徴の引っ越し比較サイトです。

引用:引越しネット

運営会社株式会社ウェブクルーエージェンシー
運営会社の株式上場未上場
提携業者数30社以上
見積もりをとる業者が選べるか?選べる
対応エリア全国
利用者実績560万人以上

引越しネットの特徴

引越しネット」は提携業者数が30社程度と少ないですが、サカイ引越センターなど全国対応できる大手の引越し業者と提携をしています。

累計の利用者についても560万人以上と実績も十分です。

さらに、引越し業者が選べるので、膨大な電話が掛かってくることもありません。

引越しネットの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(35歳)
こういった比較サイトは電話がたくさん掛かって来るのが嫌だったが、引越しネットは見積もりをとりたい業者からしか電話がこないのでよかった。

引越しネットの公式ページ:https://www.ohikkoshi.net/

6.引っ越し比較サイトのQ&A

引越し侍に関してよくある質問をまとめました。

Q1.引っ越し比較サイトは引越し業者なの?

A.引越し業者ではありません。

引っ越し業者を探すためのサイトです。

Q2.各サイトのキャンペーンの内容を知りたい

A.各引っ越し比較サイトキャンペーンの内容をまとめました。

引越し侍
  • 3か月ごとに抽選で3名に引越し代金最大10万円をキャッシュバックまたは家電プレゼント
  • 3か月ごとに抽選で合計100名に引越し侍オリジナルQUOカード500円分プレゼント
LIFULL引越し
  • 3ヶ月ごとに抽選で1名に引越し代金最大10万円キャッシュバック
  • 3ヶ月ごとに抽選で10名に現金1万円プレゼント。
ズバット引越し比較
  • 3ヶ月ごとに抽選で1名に引越し代金最大10万円キャッシュバック
  • 3ヶ月ごとに抽選で10名に現金1万円プレゼント。
  • 3ヶ月ごとに抽選で100人にQUOカード500円分
価格.com
  • 1か月ごとに抽選で1名に現金10万円
  • 1か月ごとに抽選で40名に現金1万円
引越し達人
  • 提携店の会員優待券プレゼント
引越し価格ガイド
  • 3か月ごとに抽選で3名に引越し代金最大10万円をキャッシュバック
  • 3か月ごとに抽選で合計100名に引越し侍オリジナルQUOカード500円分プレゼント

インパクトがあるキャンペーンは抽選の可能性が高いので、少しでもお得に、快適に見積もりが取れるか?を重視することがおすすめです。

Q3.リストにない荷物があるときはどうすれば良い?

A.備考欄に追加で入力をしましょう。

最初の入力でできるだけ荷物を正確に入力した方が、引越し当日までに「もれなく準備してくれる印象を与えられる」ので、交渉がしやすくなります。

備考欄は荷物入力画面の一番下にあります。

Q4.どんな引越業者が登録されているの?

A.各引越しサイトの提携している主な引越業者をまとめました。

日通ヤマトサカイ佐川アリさんアート
引越し侍
引越し価格ガイド
ズバット引越し比較
引越し見積もりEX×××
引越し達人セレクト×××
LIFULL引越し×
価格.com引越し×
SUUMO引越し××
引越しネット××

Q5.利用料金はかかる?

A.かかりません。

まとめ

引っ越し比較サイトについてお分かりいただけたでしょうか?

引っ越し比較サイトはわざわざ引っ越し業者を探すことなくWEBで情報を入力するだけで、あなたの条件あった業者に簡単に見積り依頼ができるおすすめのサービスです。

ただ、使い方や選び方を間違えると利用して後悔するという事態にもなるので、そういったことにならないための使い方や選び方をまとめました。

引っ越し比較サイトの上手な選び方と使い方

  • 「見積もりをとる引っ越し業者を選べるサイト」を選ぶ
  • 関連サービスのチェックは外して使う
  • 提携業社数の多いサイトを選ぶ

上記を踏まえると、引っ越し業者を選べて提携業社の数がトップクラスな引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使うのがおすすめです。

あなたが、引っ越し比較サイトを上手に使い、お得に引っ越しができることを願っています。

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