営業マンに騙されるな!引越し料金を半額以上値引きするための全知識

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「引っ越しの料金って値引きできるの?」「引っ越しの値引きの方法を知りたい」など引っ越し料金の値引きについて知りたいと思って持っていませんか?

結論から先にお伝えすると引っ越しの料金は値引きできます。

ただ、値引きの方法次第でいくら値引きできるのかが数万円単位で変わってきます。

この記事では、大手引越し業者で10年間営業をしてきた筆者が「引っ越し料金を最大限値引きする方法」と「引っ越しをお得にするための全知識」を下記の流れで解説をしていきます。

この記事を読めば、引っ越しを最大限値引きする方法がわかり、お得に引っ越しができるようになります。

1.引っ越しの料金は値引きできるの?

引っ越しは定額のサービスではないので値引きが可能です。

ただ、他のサイトに書かれているような値引きの方法だけでは最大限値引きすることは難しいです。

そのため、この記事では下記の知識や経験をもとに値引き交渉が得意な人はもちろん、苦手な人でも引っ越し料金を最大限値引きする方法を解説してきます。

  • 大手引越し業者で10年間営業をしてきた知識
  • 多くの知人の引っ越し料金を実際に半額以上値下げしてした経験

1-1.引っ越し料金の値引きは9割以上の確率できる

引っ越し料金は9割以上の確率で値引きできます。

なぜなら、営業マンが最初に提示する金額は基本的に値引きされる前提の金額を提示しているからです。

そのため、値引き交渉をしないと営業マンにカモにされてしまい、高い引っ越し料金のまま引っ越しをすることになるので、必ず値引き交渉はしましょう。

1-2.値引きの方法次第で半額以上値引きすることもできる

引っ越し料金をより安くするためには、値引き交渉をするのはもちろん、業者の選び方や値引き交渉の方法が重要です。

方法次第で「数千円単位の値引き」になるのか、「数万円単位の値引き」になるのかが変わってきます。

実際に、この記事で紹介していく方法を使った私の知人達は半額以上割引に成功して、最初の提示額より数万円安く引っ越しをしています。

この記事では、上記のように半額以上値引きするため知っておくべきことや具体的な方法を解説していきます。

ただ、少し長くなってしまったので、結論から先にお伝えすると、値引きをする際は引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)などの一括見積もりサイトを使って相見積もりをとり、値引き交渉をしていくことが大切です。

2.引っ越し料金を半額以上値引きするためにすべき2つのこと

引っ越し料金を半額以上値引きするためすべきことは下記の2つです。

引っ越し料金を値引きするためにすべき2つのこと

  • 相見積もりをする
  • 安くなりやすい条件やプランを把握する

2-1.相見積もりをする

引っ越し料金の値引きをする際は必ず3~4社から相見積もりをとりましょう。

なぜなら、他社の料金を交渉材料に値引きできるからです。

具体的な競合の値段があると値引きの成功確率が高くなります。

なお、交渉が苦手な場合は5~6社から相見積りをとりましょう。

なぜなら、営業マンの中には高圧的な態度をとってくる人もおり、そういった人に無理に交渉することはないので、候補は少しでも多くしておいた方が安くなりやすいからです。

単体で見積もりを取るとぼったくられやすい

引っ越しの料金は定額ではなく、営業マンの言い値次第なので、単体で見積もりをとっていると出された見積額が妥当かどうかわかりません。

営業マンとしては、ぼったくりのような値段を提示してもバレないため、自分の成績の為に高額な見積額を提示する営業マンも中にはいます。

なお、具体的な相見積もりの取り方は「3.最大限値引きするための相見積もりの方法」で紹介をしています

2-2.安くなりやすい条件やプランを把握する

引っ越しには安くなりやすい条件やプランがあります。

ただ、営業マンの中には知識のない利用者に対して、高いプランや条件を提案して利益をあげようとする人も中にはいます。

その場合でも、安くなりやすいプランや条件を知っておけば、逆に自分から安くなりやすい要望を伝えて値引きすることができます。

具体的な安くなりやすいプランや日程については「4.値引きしやすい条件やプランを把握する」で解説をしていきます。

3.最大限値引きするための相見積もりの方法

値引きをするためには、ただ相見積もりをするだけでなく、安くなりやすい業者から相見積もりを取ることが大切です。

そのためのポイントを3つにまとめました。

  • 1 日でも早く見積もりを取る
  • 一括見積もりサイトを使う
  • 概算額のわかる引越し侍がおすすめ

3-1.1日でも早く見積もりを取る

引っ越しの予約は早いもの勝ちなので、業者への連絡が早ければ早いほど、安くできる業者やプランの幅が広がります。

あなたにとって1番安い業者でも、連絡をとるのが遅いと予約でいっぱいになってしまいます。

また、連絡が早ければ早いほど、トラックや作業員などの調整がしやすく、料金を下げるための幅広い提案を営業マンがしやすいです。

3-2.一括見積もりサイトを使う

相見積もりを取る際は一括見積もりサイトを使うのがおすすめです。

引っ越し見積りサイトとは引っ越し日程やエリアなどを踏まえた上で、「あなたの条件に対応できる業者」をピックアップしてくれるサービスのことです。

また、対応してくれる業者がわかるのに加えて、引っ越し料金を値引きにするためにも一括見積りサイトは様々なメリットがあるので解説していきます。

一括見積もりサイトを使うメリット

  1. 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる
  2. 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる
  3. 1度の情報入力で複数社から見積りが取れる

メリット1.自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる

引越し業者によっては対応していないエリアや対応していないサービスがある場合がありますが、一括見積もりサイトを使えば、自分の条件や要望にあった業者だけが候補に出てきます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

逆に個人で業者に問い合わせをした場合、せっかく問い合わせをしたのに希望の引越し条件に対応していないといった場合もあります。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

メリット2.相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる

一括見積もりサイトを使うと、引越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

メリット3.1度の情報入力で複数社から見積りが取れる

相見積りをとる場合、一括見積もりサイトを使えば1度の入力で複数の業者に見積りをする事ができます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

個人で複数の業者に連絡を取ろうとした場合、同じ情報をそれぞれの業者ごとに入力する必要があるので、一括見積もりサイトを使う事で手間を大幅に削減する事ができます。

一括見積もりサイトを使わず個人で見積もり予約した場合の図解

業者比較の際は一括見積もりサイトを使う事で自分の引越し条件にあった業者に簡単に相見積りをとる事ができます。

3-3.引っ越し見積りサイトは引越し侍がおすすめ

引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)は一括見積もりサイトの中でもトップクラスの提携業者数(290社)なので、あなたの条件にあった業者が見つけやすいです。

さらに「引越し侍」を使えば、自分の条件で対応可能な複数業者の概算額がネット上でわかるので、自分の引越し条件でのおおよその値段を把握することが可能です。

引越し侍公式 引越し予約サービスの概算見積り額の比較

また、概算額が安い業者にそのまま正式見積りを依頼できるのもメリットです。

概算額が安い業者の方が、最終の見積り額も安くなる可能性が高いので、概算額の安い業者に絞って最終の見積りを取れば1番安い業者がわかります。

引越し侍がオススメの理由

ただ、引越し侍でわかるのはあくまで概算の値段なので、引っ越し業者に騙されないためには実際に見積もりをしてもらい、値引き交渉をする必要があります。

料金交渉の方法は次の章でしていきます。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

4.値引きしやすい条件やプランを把握する

引っ越しには値引きしやすい条件やプランがまとめました。

下記の安くなりやすい条件も問題ない場合は、その条件にしたいことを伝えれば値引きされる可能性が高いです。

引越しの条件の項目安くなりやすい条件
時間フリー
運送プラン混載便
荷造りプラン自分
日にち月の初旬〜中旬の平日
時期1~2月

4-1.引越しの時間はフリーがお得

引越しをする時間帯は主に「午前」「午後」「フリー」の3つに分けている業者が多く、引越し業者の都合の良い時間帯に引越しを行うフリーが1番安くなります。

「午前」よりも「午後」の方が、午前の引越しの影響で時間が遅れるなどのデメリットが多いので安くなります。

料金が安い順位時間帯
1位フリー
2位午後
3位午前

4-2.運送プランは混載便がおすすめ

引越しの荷物を運ぶ際の方法として大まかに分けると「混載便」と「チャーター便」の2種類があり、混載便の方が料金が安くなりやすいのでおすすめです。

ただ、他の人の荷物も合わせて運んでいるため、荷物の到着が遅くなるというデメリットもあります。

また、荷物が多すぎると混載便では運べない可能性があるので、見積りの際に「混載便」である旨を伝えて営業マンに判断してもらいましょう。

混載便チャーター便
運び方1台のトラックで複数の人の荷物を運ぶ方法トラックを貸切で運ぶ方法
金額安い高い
到着遅い早い

場合によっては帰り便にできることも

帰り便とは、引越しの帰りの空のトラックを活用することで格安になる引越しの便です。

ただ、いつでも利用できる訳ではなく、自分の引越しの日程と行き先が帰り便のトラックとタイミングよく被らないと利用はできません。

そのため、そのため引越しの時期をある程度幅広く取れた方が、帰り便にできる確率が重なります。

なお、本当に運よくタイミングが重なれば混載便の帰り便ということもできるので、その場合引越し料金をかなり安くすることができます。

4-3.荷造りは自分でしよう

引越し業者によっては「荷造り」や「荷ほどき」を引越し業者が代行してくれるプランやオプションがありますが、料金が1.2~2倍程度高くなります。

そのため、少しでも安くしたい場合は自分で荷造り、荷ほどきをするようにしましょう。

4-4.日にちは月末以外の平日がおすすめ

引っ越しの料金は月末以外の平日が安くなりやすいです。

なぜなら、月末に引っ越しをした方が都合の良い人が多いので、予約が混み合うからです。

月末の引っ越しが混み合う理由

  • 1日付けで転勤をすることが多いから
  • 給料日が月末の会社が多いから

また、同じく平日より休日の方がわざわざ休みを取らなくても良いので、料金は高くなります。

4-5.1~2月が安くなりやすい

引越し業界には「繁閑指数※」というものがあり、その指数が低ければ低いほど引越し件数が少ないので、料金が安くなりやすいです。

なお、最も低いのが1~2月で、逆に最も高い3月20〜4月5日は相場の5倍以上の請求をされることもあります。

※引越しの繁忙期と閑散期を数値化したもので、通常期が100になります。

▼繁閑指数の一覧

時期繁閑指数※
【1月】
1日〜末日30(閑散期)
【2月】
1日〜末日35(閑散期)
【3月】
1日~19日
20日~末日
350(繁忙期)
1150(最繁忙期)
【4月】
1日~5日
6日~第3週
第4週~末日
1150(最繁忙期)
350(繁忙期)
450(繁忙期)
【5月】
1日~第2週
第3週~末日
450(繁忙期)
200(繁忙期)
【6月】
1日〜末日100(通常期)
【7月】
1日~第2週
第3週~末日
100(通常期)
300(繁忙期)
【8月】
1日~第3週
第4週~末日
200(繁忙期)
300(繁忙期)
【9月】
1日〜末日100(通常期)
【10月】
1日〜末日100(通常期)
【11月】
1日〜末日100(通常期)
【12月】
1日~第3週
第4週~末日
100(通常期)
350(繁忙期)

5.会話例でわかる!値引き交渉のコツと流れ

値引きしやすい業者や営業マンが選べても、やみくもに交渉をしたら値引きは上手くいきません。

ただ、この章で解説していく交渉のコツや実際の流れを実践すれば半額以上で値引きすることも可能です。

5-1.値引き交渉のコツ

ただ強気に交渉したり、粘り強く値引き交渉しても逆に営業マンの心象を悪くしてしまうこともあります。

そうならずに、営業マンに対して上手に値引き交渉をしていくコツを解説してきます。

また、交渉が苦手な人でも簡単に交渉ができるように会話例の文を記載しているので、そのまま伝えれば交渉がうまくいきます。

値引き交渉のコツ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • 安くなりやすいプランにできるかを確認する
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値引き交渉は基本1回

予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

営業マン:ちなみに予算はおいくらぐらいを想定していますか?

利用者:複数社の料金やサービスを比較してその中での一番良いところにしようと思っているので、特に決めていません。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

会話例

営業マン:ウチは作業員が全員正社員なので安心です。その分、料金は他社さんより高くなってしまいますが、バイトを使っているところは信用できませんよ。

利用者:確かにそうですよね。ただ、今回の引越しについては一番お安いところにお願いをしようと思っているので、ご料金についても相談させてもらいたいです。

安くなりやすいプランを確認する

混載便や帰り便など安くなりやすいプランにするとどうなるかを確認してみましょう。

もし、日程に融通が効く方は「できる限り日程の範囲を広く」して引っ越し業者が提案できる一番安い日程にすれば費用を安くできます。

ある程度の範囲を伝えたあとは、自分の都合の悪い日程や時間を忘れずに伝えるようにしましょう。

会話例

利用者:引越しは3月1日から3月25日の間で一番安い日程でお願いしたいです。なお、火曜日と午前中は対応ができませんので、そちらの日程は外していただきたいです。

営業マン:3月17日の最終の便ではどうでしょうか?最後なので、前の作業によって時間が前後しやすいですが、その分お安くできます。

自分に選択権が無い事を伝える

自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

また、断りの連絡を入れる際も自身に選択権がないと断りやすいです。学生の場合は両親、社会人の場合は会社に決定権があるなどと伝えましょう。

会話例は「いつまでに決めるかを伝える」で併せて紹介します。

いつまでに決めるかを伝える

期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、結果が早くわかるので営業担当者にもやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

会話例

営業マン:この場で決めてくれれば、○○,○○○円まで値下げします!

利用者:すみません。私一人では決められないので、主人と相談して決めさせていただきます。お返事は明日までにはしますので、、

値引き交渉は基本1回

値引き交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者に「エンドレスに値下げ交渉をされるのではないか」「面倒な客ではないか」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象を持たれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

会話例

お世話になっております。先日、訪問見積りをしていただいた○○です。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は見積りの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

実は、他社さんが○○,○○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?

5-2.値引き交渉の流れ

交渉の際は、具体的な他社の金額を提示するのがもっとも効果的です。

ただ、提示のタイミングを間違えると値引きの額が少なくなってしまう可能性もあるので、実際の流れを解説していきます。

1社目

1社目は比較する見積り額がないので「相見積りをとって一番安いところにお願いをします」と伝えておきましょう。

2社目以降

まず、前の業者の具体的な見積り額は伝えず、「想定以上に安くなった」などプレッシャーをかけてみましょう。

その上で提示してもらった金額が前の業者より高ければ前の業者の金額を伝え値下げしてもらいましょう。

前の業者よりも安ければ前の業者より安かったことは伝えずに、「検討します」とだけ伝えましょう。

最後の1社の見積りが出たら

上記の流れで最後の1社の見積り額が出たら最初の1社目に最後の1社の見積り額を提示し値下げ交渉を行いましょう。

2社目以降でまだ値下げ交渉をしていない業者があれば同じ手順でこれを繰り返し行います。

「見積もり後」や「成約している後」場合

相見積もりをとった結果他社よりも安かった場合はキャンセル料が発生しない時期他社の具体的な見積額を使って交渉するようにしましょう。

会話例

「お世話になっております。○月○日に御社で引越しを予定している○○でございます。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は依頼している引越しの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

ご契約させて頂いたにも関わらず、こんなお話をするのは大変申し訳ないのですが、

実は、他社さんが○○○,○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、できれば、▲▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただきたいです。

もし、難しい場合はまだキャンセル料もかからないので、御社の予約はキャンセルさせていただきたいです。」

引っ越しの料金を値引きするための解説は以上になります。

次章以降では、お得な不用品の処分の方法や、料金以外で引っ越し業者を選ぶ際の基準を解説していきます。

6.引越し料金以外で費用を安くするための不用品処分の方法

引っ越し料金を値引きする方法以外にも不用品の処分方法で引っ越しの費用を安くすることも可能です。

なぜなら、不用品は処分の方法次第でかかる費用に差がでやすく、やり方によっては逆に利益になることもあるからです。

リサイクルショップでの不用品処分がおすすめ

不用品を少しでもお得に処分するには、不用品を買い取ってもらうことで収入を得ながら不用品を処分できるリサイクルショップへの買取サービスがおすすめです。

なお、おすすめのリサイクルショップはリサイクルショップ大手の「セカンドストリート」です。

セカンドストリートのトップ画像

セカンドストリートは全国展開をしており、また、単品の処分の場合でも出張買取をしてくれます

他の業者の出張買取では単品の買取の場合、出張ではなく持ち込みでの対応が多いです。

セカンドストリートの公式ページ:https://www.2ndstreet.jp/

リサイクルショップの注意点

リサイクルショップで売却する場合の最大の注意点は、買い取ってもらえなかった不用品を別の方法で処分しなければいけないという点です。

買い取ってもらえなかった品は粗大ゴミで処分しましょう。

粗大ゴミの処分方法は自治体によってルールが異なるので、「市区町村名+粗大ゴミ」で検索して処分の方法を確認しましょう。

例として、東京都港区の粗大ゴミの処理の流れを記載しておきます。

中央区の粗大ゴミ回収の流れ

なお、この記事では特におすすめな処分方法を解説しましたが、他の方法も把握した上で処分したいた方は別記事の「あなたにとってベストな引っ越しの不用品処分方法|フローチャートでスッキリわかる」で詳しく解説しています。

【番外編】金額以外も比較して業者を決めよう

値段以外にも各引越し業者でサービスの内容に特徴があるので、金額以外も重視したい方に業者を選ぶ基準をまとめました。

また、相見積りを取っていると、どの引越し業者がどういった内容であったか混同してしまう事もあるので、表にまとめる事をおすすめします。

A社B社C社
到着時間時間通り30分遅刻1時間早い
営業の対応良い高圧的普通
保証内容別途保険あり標準引越運送約款のみ別途保険あり
作業員正社員2名アルバイト1名正社員1名アルバイト2名正社員2名
梱包資材ダンボール
ハンガーBOX
シューズラック
食器ケース
ダンボール
ハンガーラック
ダンボールのみ
靴下履き替えサービス有りなしなし
見積り額90,000円85,000円80,000円
最終決定

引越し業者を選ぶ基準

  • 到着時間
  • 営業の対応
  • 保険の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 梱包※資材の特徴
  • 靴下履き替えサービス

※梱包(こんぽう)・・・引越しの際に家具、家電を汚したり、壊さないよう保護する作業

上記について詳しく解説をしていきます。

到着時間

遅刻をしないのは当然ですが、予定時刻よりもあまりに早くにくる営業担当者も、前の見積りが早く終わって一日の仕事を早く終わらせたいといった理由なので、あまり良い営業担当者とは言えません。

営業の対応

他社と検討したいと話しているにも関わらず、しつこく営業をしてくる営業担当者は自分の営業成績が優先になっている可能性があるので、気をつけるようにしましょう。

保証内容

基本的に引越し業者は標準引越運送約款という国土交通省より告示されているルールに基づいた保証を行なっていますが、それに加えて引越し業者の負担で保険に入っている場合もあります。

また、標準引越運送約款ではなく独自の約款を使用している業者もあるので、どういった保証内容なのか確認するようにしましょう。

作業員の人数と構成

人数だけでなく正社員とアルバイトの人数の構成も確認しておきましょう。

正社員人数が多く構成されている方が安心して作業を任せられます。

梱包資材の特徴

特にハンガーラックや食器ケース、ジューズラックなど個人では用意しづらい特別な梱包資材があるのでどのようなものをいくつ用意してくれるのか確信しましょう。

ダンボールも業者によって枚数が違ったり有料の場合もあります。

靴下履き替えサービス

特に雨の日畳の部屋がある引越しの場合は汚れを防止する事ができます。

まとめ

引っ越し料金の値引きについてお分かりいただけたでしょうか?

引っ越しの料金は値引きできますが、値引きの方法次第でいくら値引きできるのかが数万円単位で変わってきます。

そのため下記の2つを抑えて値引き交渉をすれば半額以上値引きすることも可能です。

引っ越し料金を値引きするためにすべき2つのこと

  • 相見積もりをする
  • 安くなりやすい条件やプランを把握する

上記の2つを行い、相見積もりをとった他社の料金を材料にして値引き交渉を行っていきましょう。

値引き交渉のコツは下記の通りです。

値引き交渉のコツ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • 安くなりやすいプランにできるかを確認する
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値引き交渉は基本1回

なお、相見積もりをする際は、概算見積もり額を確認した上で業者が選べる引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)がおすすめです。

あなたがよりお得に引っ越しができることを心から祈っています。

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