1分でわかる「引っ越し見積もりの流れ」と損しないための全知識

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「引っ越しの見積もりってどんな流れで進むの?」「どうやれば見積もりを出してもらえるの?」など引っ越しの見積もりの流れが気になっていませんか?

引っ越しの見積もりは事前準備、当日の対応、申し込みの3つの流れで進みます。

ただ、それぞれのタイミングで注意点があり、間違えると「料金が高くなる」「悪質な業者に依頼することになる」などのデメリットがあります。

そうならないために、引っ越し会社で4年営業してきた筆者が引っ越しの見積もりの流れや注意点を下記の流れで紹介します。

  1. 1分でわかる引っ越しの見積もりの流れ
  2. ベストな業者に見積もりをとる方法
  3. 見積もりがもう安くなる!料金の確認のコツ
  4. 見積もり時の3つの注意点
  5. 最後の1社を選ぶための選定基準
  6. 大手15社を比較!おすすめの引っ越し業者5選
  7. 引っ越しの見積もりに関するQ&A

全て読めば、引っ越しの見積もりはどんな流れで進むのかから、ベストな業者をどうやって見つければいいのかまで分かり、引っ越しの満足度がグッと上がります。

1. 1分でわかる引っ越しの見積もりの流れ

引っ越しの見積もりは下記の流れで進みます。

引越しの見積もりの流れ

あなたがすべきなのはピンク色のポイントだけで、その他のことは引っ越し業者がやってくれることです。

それぞれの点を下記の3つのステップに分けて解説していきます。

  • 1-1. 事前準備
  • 1-2. 見積もり当日
  • 1-3. その後

1-1. 事前準備ですべきことは2つ

見積もりをするための事前準備として、下記の2つをしておく必要があります。

  • 見積もり依頼
  • 片付け

①見積もり依頼

引っ越しは見積もりを依頼するところから始まります。具体的には下記の2つの方法で依頼ができます。

  • 直接電話やホームページから申し込む
  • 一括見積もりサイトを使う

すでに見積もり依頼をしたのであれば次に進みましょう。

ただし、まだ依頼していない人はもちろん、すでに見積もり依頼をしたとしても、下記に1つでも当てはまる人は、よりいい業者に出会うための見積もり依頼方法があります。

  • 1社にしか見積もりの依頼をしていない
  • なんとなくで業者を選んで見積もり依頼をした

2. ベストな業者に見積もりをとる方法」でベストな引っ越し業者を安く使うための見積もりの依頼方法を紹介していますから、このタイミングで必ず確認しましょう。

②片付け

あなたの引っ越しの要望や、家具の内容によっては、各業者から、「訪問させてほしい」と依頼されます。

見積もりが訪問になった場合は、簡単に部屋を片付けておきましょう。下記がわかる水準まできれいにしておけば十分です。

  • 目で見て、何がいくつあるのか数えられる
  • 足の踏み場があり、部屋を動き回れる

運ばないものは見られることのない、風呂場やトイレに隠しておくだけでも大丈夫です。

引っ越しは訪問?メールや電話?

引っ越し会社の方針・あなたの引っ越し内容で異なり、最適な方法を提案されますからそれに従いましょう。

下記のようにメリット・デメリットがあります。

訪問見積もり◯営業マンが採寸や荷物量の計算を全て行ってくれる
×簡単な片付けと立会いが必要
メールや電話◯人に合わない/立会が不要
×自分で採寸したり、荷物量を計算しなければならない

業者があなたの状況に合わせた方法を提案してくれますが、どちらか強い要望があれば、業者に相談しましょう。

1-2. 見積もり当日は5つのステップ

引っ越しの見積もり当日は下記の流れで進みます。

  • 簡単な挨拶
  • 荷物の確認
  • 料金の計算
  • 見積り作成
  • 内容の説明

基本的に訪問見積りはこの流れ、メールや電話で進む場合も口頭で上記を行います。

基本的に引っ越し業者が中心に行うので、あなたは何か聞かれたときに答える程度です。また、所要時間は下記の通りです。

  • 単身の場合:15~30分
  • ファミリーの場合:30~50分

訪問見積もりのケースを中心に具体的に紹介していきます。

①簡単な挨拶

約束した時間になったら業者が来ますから、部屋に入れます。

名刺を渡され、簡単な挨拶をされますが、あなたは名刺を持っていても渡す必要はありません。

②荷物の確認

荷物や引っ越し内容の確認をされます。

  • 家具の種類・個数
  • 引っ越しの内容(希望日、引っ越し先の様子)

家具やその他荷物については、1部屋ずつ引っ越し業者が見て数えたり測っていきます。

あなたはすることはありませんが、何か聞かれたり、部屋を見せて欲しいと言われたら対応しましょう。

また、電話やメールでの見積もりの時は、あなたが大まかなサイズを測って教える必要があります。

このときどこまで見られるの?

基本的にクローゼットの中も含め、風呂やトイレを除く全ての部屋を見られます。

ただし、どうしても見せたくない場合、見せないこともできますが、その場合、中の家具や荷物を正確に伝える必要があります。

もし申告漏れがあった場合、当日運んでくれなかったり、別料金がかかる可能性があります。

③料金の計算

確認した点を踏まえ、引っ越し業者が料金を計算します。

また、この前後で他社の料金や予算を聞かれることがありますが、「3. 見積もりがもう安くなる!料金の確認のコツ」を参考に返答をすれば料金をより抑えられます。

④見積り作成

引っ越し業者が見積書を作成します。

⑤内容の説明

上記の見積書をもらい、内訳や内容の確認をしますが、この時の注意点として、下記の3点があります。

  • その場では決めない
  • 口約束は避ける
  • 見積書で契約内容を確認する

具体的には「4. 見積もり時の3つの注意点」で紹介します。

1-3. その後

その後は、引っ越し業者に正式な予約の連絡をします。多くの人が価格だけで決めがちですが、価格以外にも見るべき点は複数あります。

5. 最後の1社を選ぶための選定基準」でベストな業者を選ぶための方法を具体的に紹介しています。

また、その他の見積もりをとった業者への断りの連絡は不要ですが、確認の電話が来るようなら断っておきましょう。

2.ベストな業者に見積もりをとる方法

まだ依頼をしていない人はもちろん、下記に当てはまる人はこの章を参考に再度見積もり依頼をすることがおすすめです。

  • 1社にしか見積もりの依頼をしていない
  • なんとなくで業者を選んで見積もり依頼をした

まず、引っ越しは「複数社から見積もりを取らないと高くなる」サービスですから、2社以上の見積もり依頼は必須です。

また、業者によってサービスの良し悪し、価格帯が違うためどの業者に依頼をするかは引っ越しの満足度を左右します。

これを踏まえ、ベストな業者への見積もりの方法を紹介していきます。

2-1. 引っ越しは、複数社から見積もりを取らないと高くなる

引っ越しの見積もりで最も大事なのは、「複数業者から見積もりを取り、料金やサービスを競わせること」です。

これは、1社からしか見積もりを取らないと、引っ越し業者は安くする努力をほとんどしないので、どんなに優良の業者でも料金が高くなるからです。

1社だけ見積もりを取るケース

反対に、2社以上見積もりをとっていて、ライバルがいる場合では、特に交渉しなくても勝手に他社を意識して安くしてくれます。

2社以上見積もりを取る場合

実際、私も営業マンをしていたとき、ライバル業者の有無で2倍近くの差をつけたことがあります

また、ライバルがいる時はサービスの内容でも負けられないため、「洗濯機の取り外し・取り付け」など有料のオプションを無料でつけたこともあります。

比較して一番いい業者を選べる

また、複数社に見積もりを取ることで、各社に割引をさせた上で、サービスも比較しながら1社に決められるので、より安くて良い業者を選びやすいです。

比較して選べるメリット

より多くの業者から見積もりをとった方がベストな1社を探しやすいものの、見積もりにも対応の手間がかかるので、このページを参考に業者を厳選し、効率よく見積もりを取りましょう。

見積もりはいつ取るべき?

時期別に下記のタイミングを過ぎると、予約が埋まり、一気に選択肢が減るため、安くなりにくいです。

  • 3月~4月上旬の引っ越し:1ヶ月前
  • それ以外の時期の引っ越し:2週間前

引っ越し3ヶ月以上前だと見積もりを受け付けていない業者が多いものの、引っ越しまで3ヶ月を切っているなら基本的に対応してくれます。

3ヶ月を切っていて、見積もりに必要な下記の項目が決まっていれば、すぐに見積もりを取りましょう。

  • 引っ越し先の住所
  • 引っ越しの希望日
  • 運びたい家具

2-2. 複数業者へ見積もりを取る方法は2つ

見積もりには下記の2つの方法がありますが、「一括見積もりサイト」の利用がおすすめです。

  • 1社ずつ見積もり依頼の連絡をしていく
  • 一括見積もりサイトを使う

一括見積もりサイトとは?

複数の引っ越し業者にまとめて見積もりを取れる完全無料のサービスのことで、一度の入力で複数社にまとめて見積もりを依頼できます。

引越し見積もりサイトの利用イメージ

利用の手順はシンプルで、①あなたが希望の条件を入力すると、②条件にあった引っ越し業者に見積もり依頼を出してくれ、③各業者から見積もりの提示を受けられるというものです。

一括見積もりサイトがおすすめな理由

  • ライバルがいることを前提の見積もりが期待できる
  • 入力を何度もしなくてもいいので簡単
  • あなたの引っ越しの条件にあった業者をすぐに見つけられる

一括見積もりサイトでの申し込みは引っ越し業者側にもわかるので、サイトを使うだけでライバルがいる前提での価格になり、安くなりやすいです。

また、一括見積もりサイトでは、見積もり依頼の入力を何度もしなくてもいいことはもちろん、希望する条件を入力すれば、それに合う業者をすぐに見つけられます。

一括見積もりサイトの唯一のデメリット

デメリットは、あなたの条件にあう業者に片っ端から見積もり依頼をすることになるため、入力後大量の連絡が入ることになることです。

一括見積もりサイトのデメリット

ひどい場合だと下記のように、10以上の業者から一気に電話がかかって来るようになり、対応が大変です。

10件以上の着信履歴

ただし、「希望の業者を選んで見積もり依頼ができる」サイトを使えば、選んだ業者からの連絡しか入りません。

「業者を選べるサイト」のメリット

そのため、業者が選択できるサイトがおすすめです。

Q. サイトの利用料が完全無料なのはなぜ?

引っ越し業者側が利用料を払っているからです。
また、一括見積もりサイトの運営者はインターネットなど新生活に関するサービスも紹介することでも利益を得ていて、引っ越し業者が運営費全てを負担しているわけではありません。

引越し見積もりサイトのお金の動き

一括見積もりサイト利用後、1~2回インターネットなどの提案の電話がかかってくることがありますが、1度断れば強く営業されることもありません。興味がない旨をはっきり伝えましょう。

Q. 利用料は引っ越し代金に上乗せされないの?

上乗せはされません。まず、引っ越しの料金は「どうやって申し込まれたか」には一切関係なく算出されます。細かい内訳で計算されますが、一括見積もりサイトを使って上乗せされる項目は1つもありませんでした。

割引に関しては「ライバルの有無」が重視されるので、一括見積もりサイトを使う人は逆に安くなりやすいです。

2-3. おすすめの一括見積もりサイトは?

引っ越しの一括見積もりサイトは10種類以上ありますが、おすすめのサイトは引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)です。

理由は下記のように対応業者数が最も多く、またそこから見積もりを希望する業者を選んで依頼ができるからです。

対応業者数業者の希望
引越し侍300社以上
引越し価格ガイド300社以上×
ズバット引越し比較220社以上
引越し見積もりEX210社以上×
SUUMO引越し120社以上
価格.com引越し100社以上
LIFULL引越し100社以上
引越しラクっとNAVI60社以上
引越しネット30社以上
引越し達人セレクト10社以上×
アットホーム引越し10社以上
楽天引越し5社以上
比較.com3社以上×

引越し侍は、東証一部上場企業の「株式会社エイチーム」が運営する引っ越し一括見積もりサイトです。

提携業者数は最も多く、下記のようなおすすめの大手業者からも、中小の業者からも見積もりが取れるので、たくさんの選択肢からあなたにあった業者を探せます。

アート引越センターなど大手引越し業者のロゴ

下記のように、「概算の価格」「口コミ評価」を元に、根拠を持って見積もり依頼を出す業者を絞れるため、余計な業者に見積もりを依頼することもありません。

引越し侍の業者選択画面

また、あなたの細かい条件で概算価格が出るので、「いくらくらいかかるのか知りたい」という人がシミュレーションとして使うことも可能です。

引越し侍公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

2-4. 引越し侍でどの業者を選べばいいの?

入力後でてくる業者が「あなたの条件で対応可能な業者」ですから、この中から選んでいく必要があります。

引越し侍で1回で見積もり依頼できるのは3社までですが、根拠を持って依頼する業者を選べるので、「3社」厳選して見積もりを取りましょう。

厳選の方法を下記の2つのケース別に紹介しますから、目的別に以下のように選んでいきましょう。

  • ①サービスにもこだわりたいケース
  • ②料金を最安にしたいケース

①サービスにもこだわりたいケース

6. 大手15社を比較!おすすめの引っ越し業者5選」で15社を比較した結果、下記の業者がサービス面で優れています。あなたの条件に対応している業者一覧の中にあれば下記から3社選びましょう。

サービスの質が極めて高い業者

  • アート引越センター
  • サカイ引越センター

サービスの質が高く、価格も標準的な業者

  • 日本通運
  • アリさんマークの引越社

価格が安く、サービスも悪くない業者

  • ハート引越センター

上記で3社揃わないときは、ユーザーの満足度が高い口コミ評価4.0以上のものを選びましょう。

4.0以上の評価の業者が複数あれば、口コミ件数で選びましょう。評価の信頼度も高く、多くの人が選んでいるためです。

口コミの読み取り方

口コミ件数が5件を切るものもあり、「多くの人が評価しているか」も見極めなければいけません。

②料金を最安にしたいケース

概算価格・利用者の平均価格を参考に安いものを3社選びましょう。

引越し侍の概算価格の表示

概算価格は過去の実績などをもとに出されているため、これが安いものを選んでおけば最終価格も安くなりやすいです。

Q. すでに予約をした場合は?

すでに見積もり予約をしている方も、その業者と合わせて見積もりを取ればより良い業者が見つかる可能性があります。

ただし、「なんとなくで選んだからキャンセルしたい」という場合は、下記のように引っ越しがなくなったと電話もしくはメール(3日前まで)で連絡すればしつこくされません。

お世話になっております。

×月×日に引っ越しのお見積もりのお約束をしている〇〇と申します。

引っ越しが延期になり、時期が未定となったため、お見積もりをキャンセルさせていただけると幸いです。

申し訳ありませんがよろしくお願いします。

3. 見積もりがもう安くなる!料金の確認のコツ

それぞれの業者に見積もり依頼をすると、順に見積もりを出してくれますが、細かい聞き方・答え方で提示される額に差が出ることがあります。

下記の点を意識すればより安い額を提示してもらいやすくなります。

  • 予算は伝えない
  • 他社の見積もり額を伝える時は要注意

繰り返しになりますが、一括見積もりサイトを使うだけで、業者は他社に負けないよう努力してくれます。

それでもさらに安くしたいという方はこの2つを意識し、より安い金額を狙いましょう。

3-1.予算は伝えない

見積もりを取る際、必ずと言っていいほど予算を聞かれますが、予算を伝えると予算より大幅に安くするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

引っ越し業者:予算は決まっていますか?

あなた:いろんな会社の料金やサービスを比べて安いところにしようと思っているので、特に決めていません。

3-2. 他社の見積もり額を伝える時は要注意

2社目以降の業者は、すでに他社から見積もりを取ったと伝えると、他の業者の値段を聞いてきます。

この時、下記のように振舞うことがおすすめです。

  • それまで提示された料金は「少し高いな」と思ったケース
    →1社目の見積もりのように振る舞う
  • それまで提示された料金にある程度納得しているケース
    →正直に他社の料金を伝える

他の業社の料金を聞いて「少し高いな」と思った場合は、ここで正直に見積もり額を伝えると、その額を基準とされてしまい、納得できる金額まで下がりにくくなります。

そのため、それまで提示された料金に納得できないなら、下記のようにあたかも1社目のように振舞うのがおすすめです。

会話例

引っ越し業者:ちなみ他社さんの見積もりはとりました?

あなた:これからです。今日明日でA社さんとB社さんから見積もりを取り、最終的に決めたいです。

他社の料金が、十分納得できる額であるなら、ここで正直に伝えることで、それよりも安くしてくれる可能性が高いです。

Q. 嘘の金額を伝えるのはどうなの?

他社の見積もり額として、嘘をついて安い金額を伝える人もいますが、各業者は相場感を把握しているので、嘘はすぐに見抜かれます。

するなら単身引っ越しは1割程度、家族引っ越しは2割程度を限度に安い金額を伝えるようにしましょう。

ケース別に使えるその他テクニック

その他、下記の3つのケース別に使えるテクニックを紹介します。

  • 日程に融通がきく人:引っ越しの日程の範囲を広くする
  • 手間をかけても安くしたい人:高い業者に電話を入れていく
  • 駆け引きに自信がない人:交渉を一切しない

当てはまる項目がある場合のみ確認しましょう。

①日程に融通がきく人:引っ越しの日程の範囲を広くする

日程にこだわりがない場合は「できる限り日程の範囲を広く」して引っ越し業者が提案できる一番安い日程にすれば費用を安くできます。

ある程度の範囲を伝えたあとは、自分の都合の悪い日程や時間を忘れずに伝えるようにしましょう。

会話例

あなた:引っ越しは12月1日から12月13日の間で一番安い日程でお願いしたいです。火曜日と午前中は対応ができませんので、そちらの日程は外していただきたいです。

引っ越し業者:12月11日の最終の便ではどうでしょうか?最後なので、前の作業によって時間が前後しやすいですが、その分お安くできます。

②手間をかけても安くしたい人:高い業者に電話を入れていく

手間をかけてもいい人は、3社から見積もりをもらった後に、他社よりも高い業者に、安い業者の見積もり額を伝えてみましょう。

会話例

あなた:他社さんで◯◯円で提示をいただいたのですが、それより安くすることはできますでしょうか?

引っ越し業者:でしたらうちはXXX円で頑張らせていただくのでいかがでしょうか。

あなた:ありがとうございます。主人にも相談してみます。

一番高い業者が入れ替わったら、高い業者に再びこの連絡をしていくことで、値下げしてくれることがあります。

ただし、引っ越し業者によっては、価格勝負をしておらず、値引きに限界があるものも多いので、受け入れてくれないケースもあります。

また、上記電話を何度もすると煩わしく思われるので、「他社よりも安くして欲しい」という相談は1社につき1回だけにしましょう。

③駆け引きに自信がない人:交渉を一切しない

駆け引きに自信がない人、面倒な人は、それぞれの業者と一切料金交渉をしないという方法もあります。

会話例

あなた:最初の提示額が最も安い業者さんにお願いしようと思います。公平に出してもらうために他社の料金はお伝えしません。

駆け引きは一切なしで、それなりに安い金額を提示されやすいです。

4. 見積もり時の3つの注意点

見積もりの際に下記の注意点を意識することで、より良い業者を選べるようになります。

  • その場で返事をしない
  • 口約束は避ける
  • 見積書を細かく確認する

4-1. その場で返事をしない

引っ越し業界の得意文句として「今うちに決めてくれるなら○○○円まで下げます」というものがありますが、より安くしたいのであれば、その場での決定はおすすめしません。

他社に料金を確認されたら、上記額よりも安いためこの発言をしているのであって、他社ならさらに安い可能性が高いです。

どうやって防げばいいのか

自分以外の第三者(学生の場合は両親、社会人の場合は会社、カップル・夫婦の場合はもう一方の方)に決定権がある事を伝えましょう。

会話例

引っ越し業者:この場で決めてくれれば、○○○円まで値下げします!

あなた:すみません。私一人では決められないので、同居人と相談して決めさせていただきます。

いつまでに分かるか聞かれた場合は、全ての業者の見積もり額が出そうなタイミングを伝えるようにしましょう。

あまり待たせすぎると、予約状況次第では断られたり、提示額が変わりる可能性があります。

4-2. 口約束は避ける

  • では〇〇のオプションを無料でつけますよ
  • 追加料金は一切かかりません

などの提案を受けた場合、基本的に口約束はおすすめしません。

そのため、何か+αのサービスをつけてもらう場合は、見積書に手書きでもいいので記載してもらいましょう。

会話例

引っ越し業者:ダンボール回収を無料でやりますよ!

あなた:ありがとうございます。見積書にわかるように書いておいていただけると嬉しいです。

当日トラブルがあっても、見積書に書かれている内容以上のサービスは受けられないと考えておいた方がいいです。

4-3. 見積書を細かく確認する

見積書を金額しか見ない人もいますが、引っ越しは「サービスの質を落とせば料金は落とせる」ものです。

つまり、価格だけで選ぶとサービスの質が悪い業者を選んでしまう可能性があります。

次の章で、優良な業者1社に絞るための選定基準を紹介しますが、下記の項目はもらった見積書にどう明記されているか確認しておきましょう。

  • サービスの範囲
  • 梱包資材の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 補償内容
  • 細かい契約内容

もし、見積書に書かれていなければ、確認し、あなたにプラスな条件であれば見積書に書いてもらいましょう。

具体的に、上記5項目がどんな内容なのか含め、最後の1社を選ぶための基準を次の章で紹介します。

5. 最後の1社を選ぶための選定基準

各社の料金が出揃ったら、料金・サービス内容を踏まえてベストな1社を決めます。

引越し侍の口コミや、このサイトで推奨している業者であれば、実績も申し分ないので各社の料金や、サービス内容を聞いて、良さそうなところに決めてしまって構いません。

ただ、「この会社大丈夫?」「ハズレを引きたくない」という方は下記の点を確認しておくと、業者選びで失敗するリスクがグッと減ります。

  • サービスの範囲
  • 梱包資材の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 補償内容
  • 細かい契約内容
  • 引っ越し安心マークの有無

なお、このページで推奨している大手5社に関してはこれらの水準が非常に高いです。

また、「引っ越し安心マークの有無」はネットで調べられますが、その他の項目で、見積り書に明記されていないものは見積もり時に確認しておくことがおすすめです。

5-1. サービスの範囲

下記のサービスの有無、料金に含まれているかは引っ越し業者ごと、また引っ越しの状況次第で異なります。

  • ダンボールを回収してくれる
  • 洗濯機の取り付け・取り外し
  • ベッドなど家具の解体・組み立てを行ってくれる
  • 作業員が靴下を履き替えてくれる
  • 引っ越し後、家具の移動を1度してくれる

特に下線で示した3つは、ついていない場合あなたが実施しなければならないため、引っ越し前後で手間がかかります。

ベッドなど、そのままでは搬出が難しい大型家具に関しては原則見積もりに入っていますが、中小の業者の中には以下の可能性がありますので特に確認が必要です。

  • 当日別料金が発生する
  • 解体が必要なものは運んでくれない

5-2. 梱包資材の内容

アート引越センターではダンボールだけでなく「ふとん袋」「プチプチ状の緩衝材(エアキャップ)」「ハンガーボックス」「食器ケース」などを梱包資材として提供してくれます。

アート引越センターの梱包資材

引用:アート引越センター

どんな資材があるか、有料か無料かは業者によって異なります。

価格勝負をしてダンボールすら別料金になる業者もいますので、あなたの状況でどんな資材をくれるのかは確認し、それを踏まえて判断しましょう。

5-3. 作業員の人数と構成

引っ越しの作業員は社員とアルバイトで構成されますが、社員の方が経験、責任感共に高い傾向なので、正社員人数が多く構成されている業者が安心です。

また、作業員がより多い方が引っ越しが早く終わります。

正社員比率や人数は業者ごとではなく、引っ越しの内容次第で異なります。

例えば、「全員正社員で作業します」とよく営業する引っ越し業者も、実は作業員のアルバイトを募集していて、引っ越しの内容に合わせて正社員とアルバイトを使い分けています。

5-4. 補償内容

基本的に引っ越し業者は標準引っ越し約款という共通のルールを利用していて、引っ越しで壊れたものは補償してくれることになっています。

ただし、中には独自の規約を作っている業者があり、業者が荷物を壊した場合も満足な補償を受けられない可能性があります。

このページで紹介する15の業者は問題ありませんでしたが、その他マイナーな業者に依頼する際は補償を確認し、補償を受けられない業者は使わないようにしましょう。

5-5. 細かい契約内容

引っ越しごとに細かい契約条件も変わりますから、確認しておくと安心です。

下記の条件ですと、料金が安くなりやすいものの、デメリットがあるため事前に理解した上で選びましょう。同じ価格なら下記の条件はない方がいいです。

注意すべき契約条件

契約内容概要とデメリット
積み切り(積みきり)・指定のトラックに乗る分しか運んでもらえず、積めなかった荷物は自分で運ぶ。
・基本的に自分で運ぶのが困難なものから優先的に運んでくれるが、自分で運ぶ手間がかかる恐れがある。
フリー便・引っ越し業者の都合に合わせた時間で引っ越しを行う。
・近距離でも1日予定を開けなければならず、遠距離だと夜遅くまで引っ越しがかかる可能性もある。
混載便・他の人と同じトラックに乗せるので、荷物の受け取りのタイミングを指定しづらい。

見積書に記載されているので確認し、わからなければ担当者に電話で確認しましょう。

特に積み切り契約は特に要注意

優良業者であれば、積みきり便でも積み残しがないよう、余裕を持ったトラックを用意してくれますが、一般的に下記の大きさは必要です。

単身者(1ルーム〜1LDK)2トントラックショート
カップルなど2人暮らし(1LDK~2DK)2トントラックロング
荷物が多くはない家族の引っ越し(2LDK~3LDK)3トントラック
荷物が多い家族の引っ越し(3LDKより大きい)4トントラック

積み切り契約の場合、小さすぎるトラックの業者はおすすめしませんし、同じ価格なら大きいトラックの業者がおすすめです。

運べなかった荷物は、自分で運ぶか宅配便に運んでもらうことになります。大型の家具などは優先して運んでもらえますが、どうしても不安な方は積み切り契約を提示してきた業者は避けることがおすすめです。

5-6. 引っ越し安心マークの有無

引越し安心マーク

「引越安心マーク」を取得している業者の方が安心です。

引越安心マークとは、下記全てを満たす業者に全日本トラック協会によって付与される認定マークのことです。

(1)引越における約款を遵守していること
(2)苦情等に対する対応体制及び責任の所在の明確化を図っていること
(3)適切な従業員教育を行っていること
(4)引越関係法令を遵守していること
(5)適正な廃棄物処理等を行っていること
(6)適正な個人情報の取扱いを行っていること
(7)制度の信用を損なう行為又は信用を損なう恐れのある行為がないこと

この認定を取っている業者であれば、料金や作業内で発生したトラブルも誠実に対応してもらいやすく、満足できる可能性が高いです。

また、問題が起こった際は、協会にも通報・相談が可能で、業者が誠実な対応をしてくれない時、協会が頼りになります。

このマークは認定時だけでなく、3年に1回審査の上更新されるもので、引越安心マークを維持しているということは、7つの項目を全て満たし続けている業者と言えます。

この認定マークは国土交通省のホームページでも紹介されており、国も認めている制度です。

国土交通省のHPのキャプチャ

引用:国土交通省

信頼できる指標であることは間違いありませんが、取っていない=悪い業者ではないので、あくまでも基準の一つで考えましょう。

下記は見積もり候補によく挙がる大手15社の取得状況です。

取得している取得していない
  • アート引越センター
  • サカイ引越センター
  • 日本通運
  • アリさんマークの引越社
  • ハトのマークの引越センター
  • ハート引越センター
  • SGムービング
  • 西濃運輸
  • 福山通運
  • ファミリー引越センター
  • ベスト引越サービス
  • アップル引越センター
  • アーク引越センター
  • 人力引越社
  • クロネコヤマト

その他取得している業者は全日本トラック協会(http://www.jta.or.jp/)のホームページで一覧になっています。

<もう少し安くするテクニック>業者が決まったら最後にもう少し値切ろう

上記観点でサービス面も含めた最良の業者がわかったら、業者に正式なお願いの電話をします。

その際、もう少し安くしたいのであれば、もう1割を値切りつつ、最終決定の連絡をしましょう。

会話例

お世話になっております。先日、訪問見積りをしていただいた○○です。

他社さんと条件を比較して、もし、〇〇円(提示より1割安い金額)まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?

ここで、ダメなようならはっきりと伝えてくれるので、「わかりました..ただ御社のサービスが良さそうなので、今回はこの価格でお願いします。」と伝え、予約を確定させましょう。

Q. 断る業者への連絡は?

見積もりを取った後、連絡がない業者はそのままにしておいて問題ありません。

メールが来た場合も、申し込みをしていない限り返信の義務はないため、メールも無視して問題ないです。

ただ、電話がかかってくるようなら、一度出て、断れば電話がなることはなくなります。理由を聞かれることがありますが、第三者の決定と伝えれば深堀りされません。

会話例

引っ越し業者:先日のお見積もりですが、いかがでしょうか?

あなた:いろいろ検討しましたが、A社さんにお願いすることになりました。

引っ越し業者:そうですか…決め手は何でしたか?

あなた:最終的に同居人が決めたので、すいませんがよくわかりません。

引っ越し業者:そうですか。また次の機会があればお願いします!

Q. 営業マンの対応は評価しなくても良いの?

しなくてもいいです。

なぜなら、営業マンと当日作業する人は違う人だからです。

ただ、「こんな会社にはお願いしたくない」「こんなに頑張ってくれたし、この人にお願いしたい」という対応をされたらそれを重視して選んでも問題ありません。

6. 大手15社を比較!おすすめの引っ越し業者5選

どの業者がいいのかわからない、一括サイトでどの業者を選べばいいかわからない、という方に向けて引っ越しの大手15社を下記の観点で総合的に比較しました。

  • 価格帯
  • サービス内容
    -引っ越し安心マーク(※5-1で解説)の有無:業界の認定マークを取得しているか
    -サービスの豊富さ:してくれる作業の豊富さ、無料でしてくれるか
    -梱包資材の充実度:用途に合った梱包資材を無料でくれるか
    -社内教育の充実度:サービスの水準を上げる取り組みを公開しているか
    -補償:壊されたものを補償してもらえるか

比較の結果は下記の通りになります。

-スマホの方は左右にスクロールが可能です-

料金サービス
価格帯 (単身)価格帯 (家族)サービス評価安心マークサービスの豊富さ梱包資材社内教育補償
アート引越センターやや高4.85 ★★★★★ 9pt 9.5pt
サカイ引越センターやや高4.55 ★★★★★ 7pt 8.5pt
日本通運標準やや安4.35 ★★★★☆ 7pt 6.5pt
アリさんマークの引越社やや高標準4.35 ★★★★☆ 6.5pt 7pt
ハトのマークの引越センター4.05 ★★★★☆ 3.5pt 7pt
ハート引越センター3.65 ★★★★☆ 4pt 7.5pt
SGムービング3.55 ★★★★☆ 5pt 3pt
西濃運輸3.50 ★★★★☆ 4pt 6pt
福山通運やや高標準3.50 ★★★★☆ 4pt 3.5pt
アップル引越センター標準3.40 ★★★☆☆- 9pt 7.5pt
アーク引越センターやや高標準3.15 ★★★☆☆- 7pt 7pt
ベスト引越サービスやや安3.05 ★★★☆☆- 5.5pt 7.5pt
ファミリー引越センター3.05 ★★★☆☆- 6pt 7pt
人力引越社やや安やや安2.85 ★★★☆☆- 7.5pt 3.5pt
クロネコヤマト標準-2.65 ★★★☆☆- 4pt 2.5pt

上記の表をもとにおすすめの業者は、下記の5社です。

料金は高めだが、サービスの質が極めて高い業者

サービスの質も高く、価格も標準的な業者

料金が安く、サービスも悪くない業者

上記業者にお願いする場合でも、一括見積もりサービスを使い、実際の料金を比較しするのがおすすめです。引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)は、上記5社全てに対応しています。

7. 引っ越しの見積もりに関するQ&A

ここで、引っ越しの見積もりに関するよくある質問とその回答を紹介します。

  1. 見積もり時にお茶やお菓子を出すべき?
  2. 女性に見積もりをお願いできる?
  3. 土日や夜にも見積もりをお願いできる?

7-1. 見積もり時にお茶やお菓子を出すべき?

出さなくていいです。

私が営業をしていた頃は、4~5割のお客様にお茶を出してもらいましたが、出されなくても何も感じませんでした。

また、残した分を持ち帰りできるペットボトルのお水やお茶が嬉しかったです。

7-2. 女性に見積もりをお願いできる?

見積もりを必ず女性が行ってくれる引っ越し業者はありませんでした。

絶対に女性でないと嫌な場合、大量に見積もり依頼ができる下記のサイトを使い、希望を聞いてもらえる業者を探しましょう。

備考欄に 「見積もりから引っ越し作業まで、女性のスタッフのみでご対応いただける業者様のみ見積もりをお願いします。それ以外の業者様からのご連絡は不要です。」と記載しましょう。

女性が作業を行う会社は存在する

見積もりは女性が行ってくれるとは限りませんが、実際の作業は女性にお願いできる会社はあります。

おすすめ業者の中で、「アート引越センター」は女性だけで引っ越し作業を行う「レディースパック」というサービスがあります。

女性に引っ越し作業をやってもらいたい方は、アート引越センターに見積もりを取り、「レディースパックでお願いします」と見積もり時にお願いしましょう。

また、大手15社の中ですと「SGムービング」も女性の作業員のプランを行っているので、女性に対応してもらいたい場合は併せて見積もりを取りましょう。

7-3. 土日や夜にも見積もりをお願いできる?

土日・祝日も対応してもらえますが、基本的に夜間の見積もりは基本的にできません。

おすすめ業者の見積もり時間は下記の通りでした。

  • アート引越センター:8~19時
  • サカイ引越センター:9~17時
  • 日本通運:9~18時
  • アリさんマークの引越社:9~19時
  • ハート引越センター:9~18時

※営業所などによって時間が異なる可能性があります。

どうしても夜間に見積もりをして欲しい人は、大量に見積もり依頼ができる下記のサイトを使い、夜間に見積もりをしてもらえる業者を探しましょう。

備考欄に 「見積もりを22時以降にご対応いただける業者様のみご連絡をお願いします。それ以外の業者様からのご連絡は不要です。」と記載しましょう。

8. まとめ

引っ越しの見積もりの流れや注意点を紹介してきましたが、いかがでしたか?

改めて、引っ越しの見積もりは下記の流れで進みます。

引越しの見積もりの流れ

特に重要なのは「見積もり依頼」で、「複数業者から見積もりを取り、料金やサービスを競わせること」で、より良いサービスを安く受けられる可能性が高まります。

まずは一括見積もりサイトである「引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)」を使い、複数業社へ見積もり依頼をすることから始めましょう。

このページがあなたの引っ越しのお役に立てることを心から祈っています。

サービス比較の採点基準(参考データ)

サービスの総合評価下記の5つの観点をもとに算出
・サービス範囲、梱包資材は点数を1/10に圧縮
・その他は(◎=1pt、◯=0.75pt、△=0.5pt、-=0pt)で算出
安心マーク有=「◎」、無=「-」
サービス範囲下記10点満点で評価

  • ダンボールを回収してくれる(無料:2pt、有料:1pt、未対応0pt)
  • 洗濯機の取り付け・取り外し(無料:2pt、縦型は無料 :1.5pt、有料:1pt、未対応0pt)
  • 作業員が靴下を履き替えてくれる(対応:2pt、未対応0pt)
  • 引っ越し後、家具の移動を1度してくれる(無料:2pt 、有料:1pt、未対応0pt)
  • ベッドの解体をしてくれてる(無料2pt、有料:1pt、未対応0pt)
梱包資材下記10点満点で評価

  • ダンボール(無料:2pt、有料1pt、取扱なし:0pt)
  • 布団カバー(無料:2pt、有料1pt、取扱なし:0pt)
  • ハンガーケース(無料:2pt、有料1pt、取扱なし:0pt)
  • 食器ケース(無料:1pt、有料0.5pt、取扱なし:0pt)
  • 食器の梱包紙(無料:1pt、有料0.5pt、取扱なし:0pt)
  • シューズボックス(無料:1pt、有料0.5pt、取扱なし:0pt)
  • エアキャップ(無料:1pt、有料0.5pt、取扱なし:0pt)
社内教育教育制度・社内資格が明記=◎/どちらか=◯/明記なし=△
補償業者の責任で破損したものを補償=◎、補償なし=-
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