引越しは訪問見積りが必要?見積額を最大7割以上安くするための全知識

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

引越し見積りをとりたいと思っているが「訪問見積りって必要なの?」「訪問見積りで得するためにはどうすれば良いの?」と思っていませんか?

実際に私は長年引越し業界で営業担当をしてきた時の知識を活かし見積りの取り方交渉を工夫する事で引越し料金を7割以上安くする事ができました

この記事では私が実際の引越し費用を7割以上安くした際に使ったテクニックを下記の流れで紹介していきます。

    1. 訪問見積りはするべき?
    2. 訪問見積りのよくある悩みと解決方法
    3. 見積り額を最大限値引きするためのコツと訪問見積りの流れ
    4. 見積り依頼のポイントと注意点
    5. 見積り当日のポイントと注意点
    6. 見積り当日のポイントと注意点
    7. 業者決定時のポイントと注意点
    8. おすすめの相見積りの取り方

この記事を読めばあなたが訪問見積りをするべきなのかがわかり、さらにお得に引越しができるようになるでしょう。

1.訪問見積りはするべき?

基本的に引越しの見積りは訪問見積りで行う事をおすすめします。

なぜなら、訪問なしの見積りに比べて訪問見積りの方が正確な見積額がわかるからです。

なお、家族引越しの場合、9割以上の方が訪問見積りを行なっています。

1-1.訪問見積りと訪問なしの見積りの違い

下記は訪問見積りと訪問なしの見積りの主な違いです。

訪問あり訪問なし
見積り方法訪問電話・WEB・メール
荷物を確認する人引越し業者の営業マン依頼者自身
所用時間30分〜1時間15分程度

1-2.訪問見積りのメリットとデメリット

上記で記載した違いによって発生する、訪問なし見積りと比較した場合の訪問見積りのメリットとデメリットをまとめました。

メリットデメリット
  • 見積りに必要な情報は営業担当者が確認してくれる
  • 正確な見積り額がわかる
  • 実際の荷物を見ながら引越しの相談ができる
  • 営業マンに荷物や部屋を見られる
  • 訪問見積りのスケジュールを調整する必要がある
  • しつこい営業マンにあたってしまう可能性がある

上記の理由について詳しく解説していきます。

メリット

訪問見積りの大きなメリット は正確な見積り額がわかる事です。

■見積りに必要な情報は営業担当者が確認してくれる

荷物の量だけでなく大きさや、エレベーターや階段の広さ、周辺の道路状況など引越しの見積りに必要な様々な情報を営業担当者が確認をしてくれます。

特に、初めての引越しや、前回の引越しから大幅に荷物の増減がある場合、荷造り前の見積りの段階で自分の荷物がダンボール何個分になるのかを予想するのは難しいです。

■正確な見積額がわかる

訪問見積りの最大のメリット は正確な引越し料金がわかる事です。

訪問見積りの場合、営業担当者が引越しに必要な情報を全て確認し、依頼者へ要望などのヒアリングなどを行なった上であなたの条件にあった正確な見積り額を算出してくれます。

一方、訪問なしの見積りの場合、依頼者が荷物を確認するので申告間違いが発生する可能性を業者は想定し、当日、荷物が積み込めないなどのトラブルにならないよう、多少の間違いがあった場合でも対応できるような余裕をもった見積り額になります。

そのため、訪問見積りの方が結果的に見積額が安くなります。

■実際の荷物を見ながら相談できる

部屋の状況や実際の荷物を見ているので、引越しに関する相談がしやすいですし営業担当者も状況を把握した上で的確なアドバイスを送ることができます。

荷造りの方法についてもアドバイスをもらうことができます。

デメリット

訪問見積りの大きなデメリットは訪問見積りのスケジュールを調整する必要があります。

デメリットについては対応策を知る事で解決できることがあるので「2.訪問見積りの良くある悩みと解決法」で紹介しています。

■営業マンに荷物や部屋を見られる

荷物の量を正確に把握するためには基本的に全ての荷物を見てもらう必要があります。

営業担当者は男性がほとんどなので特に女性の場合は部屋見られるのに抵抗があるかもしれません。

■訪問見積りのスケジュールを調整する必要がある

訪問見積りの際には立会いが必要なので、引越し業者に訪問してもらう日時を調整する必要があります。

■しつこい営業マンにあたってしまう可能性がある

「今決めてくれたら○万円にします」や「今決めないとトラックの空きがなくなってしまいます」といった、いわゆる即決を求めてなかなか帰らない営業マンもいる

1-3.訪問見積りをとった方が良い人とそうでない人

訪問見積りは利用者にとってメリットの多いサービスです。

ただ、単身者の方で金額よりも手軽さを重視したい場合は訪問なし見積りをとった方が良いでしょう。

また、単身者の人でも大型の家具があったり、家の前まで引越しのトラックが来れなかったり、家の前の道路に長時間トラックを止めておくのが難しい可能性がある場合は訪問見積りでプロの営業担当者に判断してもらう必要があります。

訪問見積りをとった方が良い人訪問見積りをとらない方が良い人
  • とにかく安く引越しをしたい人
  • 家族引越しの人
  • 大型の家具がある人
  • 周辺の道路状況の確認が必要な人
  • 金額よりも手軽さを重視したい人
  • 訪問見積りをしてもらう時間が取れない人
  • 知らない人に部屋を見られたくない人

訪問見積りしないで見積りを取ろうとする方は「訪問なしで引越しの見積もりは可能?最適な見積もり方法と業者がわかる」の記事で訪問なしの場合の見積りの取り方を詳しく解説しています。

2.訪問見積りのよくある悩みと解決方法

前述した訪問見積りをとらない方が良い人や、訪問見積りのデメリットが心配な人の中で下記に当てはまる場合は、対処方法や対応している業者を知ることで訪問見積りが可能になる事があります。

  • 営業マンを断るのが大変そう
  • 部屋が汚くて訪問してもらうのが不安
  • 見積りを夜間にとりたい
  • 女性に見積りをとってもらいたい

2-1.営業マンを断るのが大変そう

訪問見積りのデメリットでもある、しつこい営業マンになってしまった時が不安という方は上手な断り方を知っておきましょう。

訪問当日の断り方のポイント

  • 事前の後の予定がある事を伝えておく
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 自分に権限がない事を伝えておく

訪問見積りでは上記の3つをあらかじめ伝えることでしつこい営業マンにも帰ってもらえます。

事前にあとの予定がある事を伝えておく

「後の予定があるので、○時までには終わらせてほしい」と伝えておくようにしましょう。

そうすれば、予定の時間になった時に「すみません、後の予定があるので一旦、検討させていただきます」と言えば、営業マンも帰らざるをえなくなります。

訪問見積りの所用時間は30分〜1時間程度なので、1時間後に予定を設定しておけば良いでしょう。

いつまでに決めるかを伝える

営業担当者に期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、営業担当者も結果が早くわかるのでやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

自分に権限がない事を伝えておく

「会社に相見積りを取るように言われているので、最終決定は本日はできません」と伝えておきましょう。

あらかじめ、自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で、即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

学生の場合は親、社会人の場合は夫や自分の会社を第三者にすると良いでしょう。

2-2.部屋が汚くて訪問してもらうのが不安

訪問見積りは部屋が汚くても可能です。

ただし、床にものが散乱しているような状況の場合、逆に見積り額が高くなってしまうことがあるので、床にものが落ちていない程度の片付けをしていれば問題ありません。

もし、収納が仕入れない場合は、荷物は床のままでよいので「要るもの」「要らないもの」をまとめておきましょう。

2-3.見積りを夜間にとりたい

営業マンによっては営業時間外でも対応してもらえる場合もあるので確認してみましょう。

ただし、3月中旬から4月上旬の引越しの繁忙期の場合は、営業時間外に対応しなくても多くの依頼がくるので、対応してもらえないことが多いです。

夜間の見積りを依頼する場合、一括見積りサイトの要望欄や業者に問い合わせを行う際に下記のように伝えましょう

なかなか日中にご訪問いただく時間が取れないため、大変不躾なお願いではございますが、訪問見積りを20時よりご対応いただきたいです。

何卒よろしくお願いいたします。

なお、一括見積りサイトの要望欄は荷物の入力画面の下にあることが多いです。

一括見積りサイトの要望欄の紹介

引用:引越し侍

2-4.女性に見積りをとってもらいたい

知らない男性に部屋を見られたくないという方は流通業界大手の佐川急便のグループ会社であるSgムービング社のレディースムービングというサービスを使いましょう。

見積り担当者も女性に指定する事ができ数少ない業者です。

他の業者でもレディースプランを扱っている業者はありますが、見積り担当者については指定できないことがあるので事前に確認してみましょう。

3.見積り額を最大限値引きするためのコツと訪問見積りの流れ

見積額を最大限値引する上でまず大切なのは相見積りをとる事です。

3-1.相見積りをするべき理由

引越しの料金は荷物の量や引越しをする日だけでなく、業者のトラックの空き状況なども関係するため、業者によって見積り額に大きく差が出る事があるからです。

実は消費者庁が管轄している国民生活センターでも下記のように呼びかけています。

見積りは複数の事業者に依頼し、価格だけでなくサービス内容も十分に検討すること

引用:国民生活センター

また、相見積りを取ることで他社の見積り額を料金交渉の材料にする事ができるので場合によっては見積額を7割以上に安くする事も可能です。

3-2.単純に相見積りをとるだけではダメ

単純に相見積りとるだけなく交渉術や見積りをとる上で知っておくべきポイントを把握する事で見積額を最大限安くする事ができます。

次の章から見積額を最大限値引きする上で知っておくべきポイントや注意点、相見積りをとったうえでの交渉術を実際に見積りを依頼してから業者決定までの下記の流れに沿って解説していきます。

引っ越し見積もりの流れの図解

4.見積り依頼のポイントと注意点

見積り依頼の際に得する上で、押さえておくべきポイントと注意点を下記の流れに沿って得するために解説していきます。

引っ越し見積もりの流れの図解(見積もり依頼の流れ)

4-1.引越し見積りはどのぐらい前に取れば良い?

単身者の場合、引越し予定日の2〜3週間前家族引越しの場合、引越し予定日の1ヶ月前に依頼をする方が多いです。

早ければ依頼した当日に訪問してくれます。

ただ、料金を安くしたり要望を通しやすくするには「引越し先」と「引越し予定日」がわかった時点で見積り依頼をしましょう。

特に3〜4月の繁忙期は直前に依頼をすると条件交渉の前に対応してくれる業者を探すのが大変になりますので、2ヶ月前を目安に依頼できると良いです。

4-2.問い合わせの方法は2つ

問い合わせの方法は下記の2つあり、特定の引越し業者に依頼するのが決まっているかどうかで使い分けをしましょう。

見積り依頼の2つ方法

  • 特定の引越し業者に決まっていない場合→一括見積りサイトを使う
  • 特定の引越し業者が決まっている場合→引越し業者に直接依頼する

特定の引越し業者に決まっていない場合

一括見積りサイトを使って問い合わせをするのがオススメです。

一括見積りサイトとはWEBで自分の引越しの情報を入力する事でめんどうな入力を何度も行わずに、複数社に一度で見積りを依頼できるサービスで引越しをする方の多くが利用しています。

おすすめの一括見積りサイトは下記の通りです。各サイトの詳細は「8-2.おすすめの一括見積りサイト」で紹介をしています。

  • 引越し業者からの電話が煩わしいという方におすすめ「SUUMO引越し
  • 電話で詳しい説明を聞きながら決めたい方におすすめ「引越し侍

特定の引越し業者が決まっている場合

直接業者に依頼するのがオススメです。

なぜなら引越し比較サイトを使うと目当ての業者が見積りの候補に出てこない可能性があるからです。

引っ越し比較サイトの候補一覧の画像

引用:LIFULL引越し

4-3.事前のヒアリングの内容

訪問見積りの問い合わせの段階で下記の5つ事項を確認されるので、事前に確認しておきましょう。

問い合わせた時に確認される5つの事

  • 現住所
  • 連絡先(メールアドレス・電話番号)
  • 引越し先の詳細(エレベーターの有無・何階建ての何階・道幅や搬入経路)
  • 引越しをする日
  • 運ぶ荷物の確認

4-3.依頼をするときの注意点

相見積りを依頼する場合は下記の2点に気をつけましょう。

複数の業者に訪問見積の依頼する場合の注意点2つ

  • 同じ時間に複数の業者の見積りをとるのは避ける
  • 訪問見積りは同日に行い1時間づつずらす

同じ時間に複数の業者の訪問見積りをとるのは避ける

同時の複数業者の訪問は基本的にマナー違反のため見積りを辞退されてしまう可能性があります。

オークションのように値引きをさせるために、同時に見積りを行っても業者に悪い印象を与えてしまっているので、上手く値引きができないケースが多いです。

どうしても時間の関係で同時に行わなければならない場合は事前に業者に伝えるようにしましょう。

訪問見積りは同日に行い1時間づつずらす

訪問見積りは同日にやった方が片付けなどの手間が省けるのでおすすめです。

また、訪問見積りの所用時間は30分〜1時間なので1時間ずつずらして依頼するようにしましょう。

5.当日までの準備のポイントと注意点

予約したあとは訪問当日までの準備も料金を下げる上で大切なポイントです。

引っ越し見積もりの流れの図解(当日の準備)

訪問見積りの当日までに以下の3つをしておくことで損する事なく引越しの見積りを取る事ができます。

訪問当日までにしておくと良い3つの事

  • 部屋の片付け
  • 処分品の判断
  • 相場の確認

5-1.部屋の片付け

部屋が散らかっていると荷物が多い印象を与えてしまうため、余分に高く見積もられてしまう可能性があります。

どうしてもみられたくないものがある場合は、お風呂やトイレに避難させておきましょう。ただ、ダンボールに入らないものの場合は口頭で伝えておかないと当日積み込めない可能性があります。

引越し見積り額を下げるための部屋の片付けのコツは「引越しの見積り前の片づけは必要?掃除のコツと金額を下げるための全知識」で紹介しているので参考にしてください。

5-2.処分する物の判断

事前に処分するものを判断しておくと無駄なものが見積りの対象になりません。

実際に処分するのは引越し当日までに済ませておけば問題ありません。

引越し業者のオプションサービスで不用品の回収を行なっている場合もあるので、処分する方法もある程度調べておくと当日引越し業者と交渉がしやすくなります。

不用品の処分方法7つ

  • ネットオークションやフリマアプリで売る
  • リサイクルショップで売る
  • 知人に譲る
  • 粗大ゴミに出す
  • 家電リサイクルに法に従ってだす
  • 引越し業者に依頼をする
  • 不要品回収業者に依頼する

処分する際の手間」と「費用」の2つの観点から各処分方法を分布図にしたので参考にしてみてください。

不用品の処分方法 分布図

手間をかけても収入を得たい場合は、「メルカリ」などのフリマアプリ、とにかく楽したい場合は引越し業者に処分の相談をしましょう。

5-3.相場の確認

相場を把握しておく事で料金交渉がしやすくなります。

なぜなら、業者が1度目に提示するのは値下げの余地がある料金なので、値段交渉が必須です。

そのため、交渉の材料として把握しておきましょう。

通常期の相場

引越しの相場は繁忙期と通常期で違います。

下記は通常期(5月~2月)の相場の参考表です。

単身荷物小単身荷物大2人家族3人家族4人家族5人家族以上
~15km未満
(同市区町村程度)
28,000円36,000円59,000円71,000円88,000円127,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
31,000円39,000円65,000円78,000円99,000円129,000円
~200km未満
(同一地方内)
39,000円52,000円78,000円92,000円118,000円168,000円
~500km未満
(関東〜関西程度)
49,000円66,000円113,000円134,000円139,000円189,000円
500km~
(長距離)
57,000円80,000円140,000円168,000円200,000円243,000円

繁忙期の相場

繁忙期は通通常期の1.5~3倍の料金になります。

下記は繁忙期(3月,4月)の相場の参考表です。

単身荷物小単身荷物大2人家族3人家族4人家族5人家族以上
~15km未満
(同市区町村程度)
33,000円45,000円73,000円88,000円108,000円140,000円
~50km未満
(同都道府県程度)
39,000円51,000円79,000円108,000円122,781円160,000円
~200km未満
(同一地方内)
49,000円66,000円104,000円141,000円162,000円184,000円
~500km未満
(関東〜関西程度)
54,000円84,000円134,000円188,000円225,000円329,000円
500km~
(長距離)
69,935円100,000円184,000円252,000円285,000円324,000円

6.見積り当日のポイントと注意点

訪問見積りの当日に得する上で、押さえておくべきポイントと注意点を下記の流れに沿って得するために解説していきます。

引っ越し見積もりの流れの図解(訪問見積もり当日)

6-1.挨拶

相見積りを予定している場合は以下の2つを伝えるようにしましょう。

相見積りをしている事を伝えるかどうかで提示してくる金額は変わってきます。

最初に伝えるべきこと2つ

  • 複数の業者に見積りを依頼しているという事
  • 同日の行う複数業者が訪問する場合、次の業者がくる時間

6-2.荷物量の確認

正確な量の荷物で見積りを出してもらわないと当日荷物が乗りきらず割高な追加料金が発生してしまったり、大きすぎるトラックで無駄な料金を支払う可能性があります。

自分で運ぶ荷物や処分する荷物がある場合は見積りに加算されないよう、この時に伝えましょう。

クローゼットや押入れの中も依頼者に了解を取った上で確認を行いますが、見られたくない場合は中の荷物を正確に伝えられるようにしておけば問題ありません。

また、家の中だけでなく、倉庫などの家の外にある荷物も忘れずに確認してもらいましょう。

6-3.引越し内容を伝える

営業担当者に引越しの内容をヒアリングされるので、下記の6つを伝えましょう。

見積り依頼の時に伝えている内容もありますが、間違いがないよう改めて確認されます。

訪問見積り当日に伝える事6つ

  • 引越しの希望日時(日付とおおよその時間)
  • 引越し先の周辺状況(道幅や搬入経路)
  • エアコンの取り付け・取り外しの有無
  • 荷造り、荷解き作業の有無
  • 電気工事(洗濯機・テレビ配線など)の有無
  • 自動車やバイクなどの陸送の有無

また、下記3つを運ぶ場合は特殊な管理が必要になるため、引越し業者に必ず伝えるようにしましょう

事前に申請が必要な荷物3つ

  • 動植物などの生き物
  • ピアノ
  • 美術品や骨董品

下記の運送を依頼するには基本的に別途料金がかかりますが申請を忘れてしまっていた場合、業者にこれらの荷物の受け取りを拒否される可能性があります。

標準引越運送約款「第三章 荷物の引き受け」に記載

他にも業者によって害虫駆除やハウスクリーニングなどのオプションサービスがありますので確認をしてみましょう。

6-4.サービスの説明

これまで伝えた内容をもとに、引越しのサービス内容に関する説明が業者からあります。

説明される内容

  • 引越し当日の作業内容
  • 引越し当日のスケジュール
  • 引越運送約款、保険に関して
  • 自社の強み

一般的な契約内容である「標準引越運送約款※」を使用している業者が多いのであらかじめ確認しておき、独自の約款を定めている業者については標準引越運送約款と違う点だけを説明してもらえば全て説明してもらう手間が省けます。

※標準引越運送約款とは国土交通省より告示された、引越し会社と消費者間のトラブルを未然に防ぐことを目的としてつくられたルール。

6-5.見積書の作成

見積書は引越し当日の確認書でもあります。金額だけでなく他の重要な事項が記載されているので必ず確認を行うようにしましょう。

全部の内容をしっかり確認することが望ましいですが、特に注意するポイントを5つにまとめました。

見積書で確認するべき事項5つ

  • 荷物輸送の契約方式
  • 作業内容の確認
  • オプションサービスの確認
  • キャンセル料の確認
  • 料金の確認

上記について詳しく解説をしていきます。

荷物輸送の契約方式

荷物輸送には「全積み契約」「積みきり契約」の2種類ありますが、全積み契約がおすすめです。

■全積み契約

依頼した荷物は全て運んでもらえる契約です。

もし、トラックに積み込めない荷物が発生しても業者が責任を持って対応してくれます。

■積みきり契約

トラックに積めるだけの荷物しか運ばない契約です。

全積み契約より見積り額は安くなることが多いですが、積め込めなかった荷物があった場合は追加料金が発生するか自身で別途運ぶ必要があり、結果的に割高になってしまう可能性があります。

荷物の少ない単身引越しの場合は検討しても良いですが、2人以上の場合は全積み契約にすることをおすすめします。

作業内容の確認

家具や家電の取り外し・取り付け、解体・組み立てなど引越し業者がどこまで行ってくれるかを確認しておきましょう。

業者やプランによって対応範囲は異なりますが、参考の対応範囲を下記にまとめました。

 荷物有料か無料か備考
大型家具無料ベッドなどの大型家具については引越し業者が梱包から組み立てまで対応してくれることが多いですが、見積書に記載のない場合、確認をしておきましょう。
照明無料基本的には引越し業者が取り付け・取り外しまで行ってくれます。
洗濯機一部有料設置までは行ってくれますが、給水ホースや排水ホースの接続については有料になることもあります。
テレビ一部有料アンテナ線やコンセントを挿すと行った作業は行ってくれますが、レコーダーとの接続に関しては有料の場合が多いです。
パソコン一部有料配置までは業者が行ってくれますが、モニターやプリンタ、ネット回線への配線、接続は有料となる場合が多いです。
エアコン有料取り付け・取り外しに関しては基本的に有料のオプション場合が多いです。
ウォシュレット有料取り付け・取り外しに関しては基本的に有料のオプション場合が多いです。

オプションサービスの確認

希望しているオプションサービスが記載されているか、また、依頼していない作業が記載されていないかを確認しましょう。

不用品の回収を依頼している場合は回収してもらう荷物も忘れずにチェックするようにしましょう。

キャンセル料の確認

キャンセル料は引越しの基本的に3日前までは発生しませんが念のため、確認をしておきましょう。

下記に標準引越運送約款に記載されているキャンセル料をまとめましたので参考にしてください。

引越しの3日前まで無料
引越しの2日前まで運賃及び料金の20%以内
引越し前日まで運賃及び料金の30%以内
引越し当日運賃及び料金の50%以内

標準引越運送約款「第二十一条 解約手数料又は延期手数料等)」に記載

料金の確認

上記について確認ができたら最終的な金額を確認しましょう。追加料金が発生する場合なども確認しておけると良いです。

また、クレジットカードに対応している業者も増えてきているので支払いの方法とタイミングについても併せて確認しておきましょう。

6-6.訪問見積り当日の注意点

訪問見積りの際に気をつける点を2にまとめました。

訪問見積りで気をつけるべき点2つ

  • 営業マンとの口約束は危険
  • 無料のダンボールは契約後にもらう

営業マンとの口約束は危険

営業マンとの約束は見積書などの書面に記載してもらうようにしましょう。

引越し当日は営業マンは同行しないので口で了承を得ていても書面に残っていないと当日作業員とトラブルになる可能性があります。

無料のダンボールは契約後にもらう

多くの業者は訪問見積りの際に無料のダンボールを置いていってくれますが、契約しなかった場合、返送料を支払うことになるため契約が決まってからもらうようにしましょう。

7.業者決定のポイントと注意点

業者決定の際に押さえておくべき交渉術や業者の選びを中心に解説していきます。

引っ越し見積もりの流れの図解(業者決定の流れ)

7-1.交渉する上でのポイント

下記の3を踏まえた上で交渉を行いましょう。

交渉をする上でのポイント3つ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 値下げ交渉は基本1回

上記について詳しく解説をしていきます。

予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

値下げ交渉は基本1回

値下げ交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者にエンドレスに値下げ交渉をされるのではないかという印象や「面倒な客」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象もたれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

7-2.具体的な交渉術

訪問見積りの具体的な交渉術について説明していきます。

1社目

1社目は比較する見積り額がないので「相見積りをとって一番安いところにお願いをします」と伝えておきましょう。

2社目以降

まず、前の業者の具体的な見積り額は伝えず、「想定以上に安くなった」などプレッシャーをかけてみましょう。

その上で提示してもらった金額が前の業者より高ければ前の業者の金額を伝え値下げしてもらいましょう。

前の業者よりも安ければ前の業者より安かったことは伝えずに、「検討します」とだけ伝えましょう。

最後の1社の見積りが出たら

上記の流れで最後の1社の見積り額が出たら最初の1社目に最後の1社の見積り額を提示し値下げ交渉を行いましょう。

2社目以降でまだ値下げ交渉をしていない業者があれば同じ手順でこれを繰り返し行います。

7-3.交渉を踏まえて業者を選ぼう

値段以外にも各引越し業者でサービスの内容に特徴があるので、金額以外で業者を選ぶポイントをまとめました。

また、相見積りを取っていると、どの引越し業者がどういった内容であったか、混同してしまう事もあるので、表にまとめる事をおすすめします。

A社B社C社
到着時間時間通り30分遅刻1時間早い
営業の対応良い高圧的普通
保証内容別途保険あり標準引越運送約款のみ別途保険あり
作業員正社員2名アルバイト1名正社員1名アルバイト2名正社員2名
梱包資材ダンボール
ハンガーBOX
シューズラック
食器ケース
ダンボール
ハンガーラック
ダンボールのみ
靴下履き替えサービス有りなしなし
見積り額90,000円85,000円80,000円
最終決定

見積額以外にも下記の6点で比較をすればベストな引越し業者が選ぶ事ができます。

引越し業者を選ぶポイント6つ

  • 到着時間
  • 営業の対応
  • 保険の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 梱包※資材の特徴
  • 靴下履き替えサービス

※梱包(こんぽう)・・・引越しの際に家具、家電を汚したり、壊さないよう保護する作業

上記について詳しく解説をしていきます。

到着時間

遅刻をしないのは当然ですが、予定時刻よりもあまりに早くにくる営業担当者も、前の見積りが早く終わって一日の仕事を早く終わらせたいといった理由なので、あまり良い営業担当者とは言えません。

営業の対応

他社と検討したいと話しているにも関わらず、しつこく営業をしてくる営業担当者は自分の営業成績が優先になっている可能性があるので、気をつけるようにしましょう。

保証内容

基本的に引越し業者は標準引越運送約款に基づいた保証を行なっていますが、それに加えて引越し業者の負担で保険に入っている場合もあります。

また、標準引越運送約款ではなく独自の約款を使用している業者もあるので、どういった保証内容なのか確認するようにしましょう。

作業員の人数と構成

人数だけでなく正社員とアルバイトの人数の構成も確認しておきましょう。

正社員人数が多く構成されている方が安心して作業を任せられます。

梱包資材の特徴

特にハンガーラックや食器ケース、ジューズラックなど個人では用意しずらい特別な梱包資材があるのでどのようなものをいくつ用意してくれるのか確信しましょう。

ダンボールも業者によって枚数が違ったり有料の場合もあります。

靴下履き替えサービス

特に雨の日畳の部屋がある引越しの場合は汚れを防止する事ができます。

7-4.業者決定後の注意点

業者決定後には下記の2点に気をつけましょう

業者決定後に気をつけるべき2点

  • 断りの連絡
  • 訪問後に荷物が増減したら連絡

断りの連絡

業者決定の際、断る業者に対しての断りの連絡はしなくても良いです。

ただ、成約の意思確認の連絡がくるのがわずらわしいという場合最後に料金を下げる交渉をしたい場合は連絡が必要です。

その場合は、メールでの連絡がおすすめです。

なぜなら、複数の業者に対してメールの内容を流用して使え、連絡するタイミングも気にする必要がないからです。

■断る理由

断る理由は会社や転居先の関係で「引越し自体がなくなってしまった」事にするとその後営業をかけられる事もなくなります。

訪問後に荷物が増減したら連絡

訪問後に処分する荷物が出てきたり、運んでもらいたい荷物が出てきたら正確な料金を算出してもらうために連絡を行いましょう。

さらに安くするための相見積りの取り方

8.おすすめの相見積りの取り方

相見積りをとる際は一括見積りサイトを使う事をおすすめします。

一括見積りサイトを使うことで、自分の条件にあった引越し業者を簡単に見つけられることができるからです。

また、業者があらかじめ決まっている場合でも、決まっている業者+一括見積りサイトで見積りをとると決まっている業者の見積り額をさらに下げる事ができます。

8-1.一括見積りサイトを使おう

引越し見積りサイトを使うべき理由は下記の4つです。

一括見積りサイトを使うべき4つの理由

  • 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから
  • 中小の引越し業者も見積りの候補に出てくるから
  • 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから
  • 一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

一括見積りサイトを使うと、引越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

さらに、料金交渉を行う際も他社の金額を材料にする事ができます。

中小の引越し業者も見積りの候補に出てくるから

相見積りをとる際は、大手の業者だけではなく中小の業者からも見積りをとることをおすすめします。

なぜなら、中小の業者は知名度で大手の業者に劣る分、安い値段で引き受けてくれることがあるからです。

一括見積りサイトを使えば、知名度のない中小の業者でも、利用者の口コミを参考にしたり、概算の見積り額もわかる事があるので選びやすいです。

逆に、個人で中小の業者を探す場合、知名度がないので判断材料が少なく良い中小の業者を探すのが難しいです。

自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

引越し業者によっては対応していないエリア対応していないサービスがある場合がありますが、一括見積りサイトを使えば、自分の条件や要望にあった業者が候補に出てきます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

逆に個人で業者に問い合わせをした場合、せっかく問い合わせをしたのに希望の引越し条件に対応していないといった場合もあります。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

相見積りをとる場合、一括見積りサイトを使えば一度の入力で複数の業者に見積りをする事ができます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

個人で相見積りを取ろうとした場合、同じ情報をそれぞれの業者ごとに入力する必要があるので、一括見積りサイトを使う事で手間を大幅に削減する事ができます。

一括見積もりサイトを使わず個人で見積もり予約した場合の図解

相見積りの際は一括見積りサイトを使う事で自分の引越し条件にあった業者に簡単に相見積りをとる事ができます。

8-2.おすすめの一括見積りサイト

おすすめの一括見積りサイトは下記の通りです。

  • 引越し業者からの電話が煩わしいという方におすすめ「SUUMO引越し
  • 電話で詳しい説明を聞きながら決めたい方におすすめ「引越し侍

SUUMO引越し:引越し業者からの電話がわずらわしいという方におすすめ

SUUMO引っ越しの公式ページ

引用:SUUMO越し

SUUMO引越し」はリクルートグループの運営する国内最大級の住宅情報サイトの「SUUMO」の引越しに特化したサービスです。

運営会社株式会社リクルート住まいカンパニー
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数45社以上
サービス開始2012年〜
対応エリア全国
口コミ件数46,000件以上
SUUMO引越しの特徴

「SUUMO引越し」の特徴は主要サイトの中でも唯一電話番号の登録が任意であるため、メールだけで見積りをとることが可能で、その他の営業連絡もこないのが特徴です。

スーモ引越しのメリットの説明

引用:SUUMO越し

SUUMO引越しの利用者の口コミ

口コミ・評判

男性(35歳)
以前一括見積りサイトを使った際は、電話が鳴り止まず怖いぐらいだったが、今回はそういった電話は一切なくメールだけで見積りが取れたのでとてもよかった。
SUUMO引越しの注意点

業者は選べますが、比較の際に口コミのみで判断する必要があるので、明確な基準である概算見積り額で判断するのであれば「引越し侍」を使った方が良いでしょう。

引用:SUUMO越し

 

引越し侍:電話で詳しい説明を聞きながら決めたい方におすすめ

むしろ電話をもらって、話しながら見積りを受けたい方は「引越し侍」がおすすめです。

引越し侍の公式ページ

引用:引越し侍

引越し侍」は引越し見積りの依頼件数が累計3000万件以上を誇り、引越し比較サイトの中でもトップクラスの依頼件数を誇る引越し比較サイトです。

運営会社株式会社エイチーム
運営会社の株式上場東証一部上場
提携業者数280社以上
サービス開始2010年〜
対応エリア全国
見積り依頼件数3110万件

引越し侍の特徴

安さを重視するのであれば引越し侍がおすすめです。

引越し侍の特徴は概算見積りがわかった上で複数社に見積り依頼が可能なので、安くなりやすそうな業者に絞って見積り比較、料金交渉ができます。

概算見積額のわかるサイトの説明の図

引越し侍の利用者の口コミ

口コミ・評判

女性(37歳)
前の引越しの時に安かった引越し業者にまた依頼するしたところ15万と言われた見積りが、引越し侍で見つけたの業者だと6万円だったのでビックリしました。
引越し侍の注意点

引越し侍を使う上での注意点は2つです。

引越し侍の注意点

引越し侍は、見積もりのパターンが複数あり、それぞれどんな形で見積もりが取れるかが異なります。

上記のように、複数業者の概算額を出した上で、安い業者に絞って見積もり依頼ができるのは「Web見積り」だけですので、間違えないようにしましょう。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

 

8-3.何社から相見積りを取れば良いか

訪問見積りの場合、3社から見積りをとる事をおすすめします。

訪問見積りの場合、知らない人を自宅招き対応する必要があり、所用時間は1社あたり30分~1時間程度になります。

これを、4社以上行うと半日〜1日の対応が必要なので、気力、体力共に消費をしてしまい、交渉がおろそかになってしまう可能性があります。

逆に2社の場合、料金やサービスを比較し、相場感を把握するのに不十分な場合があります。

9.Q&A

見積りにあたり気になるであろう点をまとめました。

Q.営業マンにお茶をだす必要はある?

A.お茶は出しても出さなくてもどちらでも良いです。

私が訪問見積りをしてきた家庭では、お茶を出してくれる家庭は半数程度でした。

ペットボトルのお茶だとその場で飲み切らなくても良いのでより嬉しいです。

また、お茶菓子は気を遣わせてしまうので不要です。

Q.見積りは無料?

A.基本的に無料です。

国交省も標準引越運送約款※の第三条で下記の様にルールを明記しています。

見積料は請求しません。ただし、発送地又は到達地において下見を行った 場合に限り、下見に要した費用を請求することがあります。この場合には、 見積りを行う前にその金額を申込者に通知し、了解を得ることとします。

引用:標準引越運送約款「第三条(見積り)」に記載

10.まとめ

自分が訪問見積りをとるべきなのか?また、見積り額を最大限安くするためのテクニックはお分かりいただけたでしょうか?

訪問見積りをとるべき人とそうでない人は下記の通りです。

訪問見積りをとった方が良い人訪問見積りをとらない方が良い人
  • とにかく安く引越しをしたい人
  • 家族引越しの人
  • 大型の家具がある人
  • 周辺の道路状況の確認が必要な人
  • 金額よりも手軽さを重視したい人
  • 訪問見積りをしてもらう時間が取れない人
  • 知らない人に部屋を見られたくない人

引越し費用は一括見積りサイトで相見積りをとる事で安くなります。

おすすめの一括見積りサイトは下記の通りです。

  • 引越し業者からの電話が煩わしいという方におすすめ「SUUMO引越し
  • 電話で詳しい説明を聞きながら決めたい方におすすめ「引越し侍

自分が訪問見積りをするべきどうかがわかりさらにかお得に引越しができる事を願っています。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket