引越しを最大限安くするための全知識|会話例でわかる見積り方法と業者の選び方

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「引越し料金は安く済ませたい」「安くなる時期や引越し業者を教えて欲しい」など、引越し料金を安くするための方法を知りたいと思っていませんか?

引越しの料金はその方法次第で半額以下にすることもできます。

この記事では、大手引越し業者で10年間営業をしてきた筆者が、営業で培った知識や自身の引越し経験を元に「引越し料金を最大限安くするための方法」を下記の流れで紹介していきます。

この記事を読めばあなたの条件で最安の引越しができるようになります。

引越し費用を安くするための4つのコツ

引越しの費用を安くするためには引越しが「安くなる条件」や「交渉を含めた見積りの取り方」を知っておくことが大切です。

引越し費用を安くするための4つのコツ

  1. 引越し日程は「おまかせ」にする
  2. 単身引越しは格安単身サービスを使う
  3. 家族引越しの場合は相見積もり+交渉する
  4. 引越し料金以外で費用を安くするテクニックを使う

この記事では上記の4つに分け引越しを安くするための方法を会話例なども交えて解説していきます。

ただ、少し長くなってしまったので、最初に結論をお伝えすると引越し料金を安くするのに一番大切なのは引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)などの一括見積りサイトで相見積もりをとることです。

また、中には「自力で引越しをするのが一番安いのではないか?」という方もいると思いますが、自力引越しはやめた方が良いです。

自分での引越しはやめた方が良い!

自力引越しはリスクや労力のわりに安くならないので、結果的に引越し業者に頼んだ方が安くなる可能性が高いです。

自力引越しをやめた方が良い理由

  • 安くならない
  • 家具が壊れる
  • 雨に弱い

安くならない

自力引越しは思った以上に費用がかかってしまうことが多く、結果的に高くなってしまうことも多いです。

まず、引越しの荷物には大きくて運びづらいものが多いので、友人などに手伝ってもらう必要があり、その場合、一般的には謝礼(5,000円〜)を支払います。

また、乗用車では運べないベッドや縦置きでないと運べない冷蔵庫がある場合、軽トラック(8,000円程度)を借りる必要があります。

最低でも発生するこの2つの費用と、自力引越しに多い「短距離の単身引越し」を得意としているくらしのマーケットの引越しの料金の比較表を作成しました。

自力引越しくらしのマーケット
料金13,000円6,000円〜

※引越し条件によって最低価格も上下する場合があります

家具が壊れる

引越しする際の家具には自分で運ぶと壊れやすい家具が多いです。

運ぶ際にぶつけて傷がついたりするだけでなく、冷蔵庫のように振動に弱く運び方に気をつけないといけない家電もあります。

雨に弱い

自力引越しの場合、引越し当日に雨がふってしまったら引越し自体ができなくなります。

なぜなら、家電などの電化製品が濡れてしまい故障の原因になるからです。

特に軽トラックには屋根がないので、全ての荷物が濡れてしまいます。

4つのコツを踏まえて引越し業者に依頼しよう

これまで解説した理由から自力引越しはリスクの割に安くならないので、引越し業者に依頼をした方が、「安く」「安全」に引越しをすることができます。

下記の4つのコツを抑えることで最安の引越しをすることが可能なので次の章以降で詳しく解説していきます。

コツ1.引越し日程は「おまかせ」にする

引越しは条件の組み合わせによって料金が180度変わるサービスです。

そのため、各引越し業者が提案できる一番安い日程や条件で引越しするのが最も安くなる条件です。

この章で紹介する安くなりやすい時期などを参考に、ある程度日程の範囲を決め、その中で一番安い日時を提案してもらいましょう。

なお、日程に融通が聞かない人も「混載便」や「荷造りのプラン」など日程以外で安くできる条件があるので参考にしてみてください。

1-1.引越し日程は「おまかせ」が一番安い

引越し日程に融通が効く方はできる限り日程の範囲を広くして引越し業者のが提案できる一番安い日程で引越しをすれば引越し費用を安くできます。

ある程度の範囲を伝えたあとは、自分の都合の悪い日程や時間を忘れずに伝えるようにしましょう。

伝える際の文言は下記を参考にしてみてください。

■日程を伝える際の文言例

引越しは3月1日から3月25日の間で一番安い日程でお願いしたいです。

なお、火曜日と午前中は対応ができませんので、そちらの日程は外していただきたいです。

1-2.1~2月が安くなりやすい

引越し業界には「繁閑指数※」というものがあり、その指数が低ければ低いほど引越し件数が少ないので、料金が安くなりやすいです。

なお、最も低いのが1~2月で、逆に最も高い3月20日〜4月5日は相場の5倍以上の請求をされることもあります。

※引越しの繁忙期と閑散期を数値化したもので、通常期が100になります。

▼繁閑指数の一覧

時期繁閑指数※
【1月】
1日〜末日30(閑散期)
【2月】
1日〜末日35(閑散期)
【3月】
1日~19日
20日~末日
350(繁忙期)
1150(最繁忙期)
【4月】 
1日~5日
6日~第3週
第4週~末日
1150(最繁忙期)
350(繁忙期)
450(繁忙期)
【5月】
1日~第2週
第3週~末日
450(繁忙期)
200(繁忙期)
【6月】
1日〜末日100(通常期)
【7月】
1日~第2週
第3週~末日
100(通常期)
300(繁忙期)
【8月】
1日~第3週
第4週~末日
200(繁忙期)
300(繁忙期)
【9月】
1日〜末日100(通常期)
【10月】
1日〜末日100(通常期)
【11月】
1日〜末日100(通常期)
【12月】
1日~第3週
第4週~末日
100(通常期)
350(繁忙期)

1-3.日にちは月末以外の平日がおすすめ

上記の繁閑指数でも、月末は繁忙期となっている月が多いですが、それ以外の月も月末は引越し料金が高くなりやすいです。

なぜなら、月末に引越しをした方が都合の良い人が多く混み合うからです。休日より平日に引越しをした方が料金は安くなります。

月末の引越しが混み合う理由

  • 1日付けで転勤をすることが多いから
  • 給料日が月末の会社が多いから

1日付けで転勤をすることが多いから

社会人の転勤は1日付けで新しい配属をされることが多いので、それに合わせて引越しをするために月末の引越しが人気になります。

給料日が月末の会社が多いから

引越しは大きな出費になることが多いので、給料が出たあとにしたいという方が多いです。

なお、給料日で最も多い日付が25日なのでそのあとの月末に引越しをしたいという人が多いです。

1-4.引越しの時間はフリーがお得

引越しをする時間帯は主に「午前」「午後」「フリー」の3つに分けている業者が多く、引越し業者の都合の良い時間帯に引越しを行うフリーが一番安くなります。

「午前」よりも「午後」の方が、午前の引越しの影響で時間が遅れるなどのデメリットが多いので安くなります。

料金が安い順位時間帯
1位フリー
2位午後
3位午前

1-5.日程が限られている人にも混載便がおすすめ

引越しの荷物を運ぶ際の方法として大まかに分けると「混載便」と「チャーター便」の2種類があり、混載便の方が料金が安くなりやすいのでおすすめです。

ただ、他の人の荷物も合わせて運んでいるため、荷物の到着が遅くなるというデメリットもあります。

また、荷物が多すぎると混載便では運べない可能性があるので、見積りの際に「混載便でもいい」旨を伝えて営業マンに判断してもらいましょう。

混載便チャーター便
運び方一台のトラックで複数の人の荷物を運ぶ方法トラックを貸切で運ぶ方法
金額安い高い
到着遅い早い

場合によっては帰り便にできることも

帰り便とは、引越しの帰りの空のトラックを活用することで格安になる引越しの便です。

ただ、いつでも利用できる訳ではなく、自分の引越しの日程と行き先が帰り便のトラックとタイミングよく被らないと利用はできません。

そのため、そのため引越しの時期をある程度幅広く取れた方が、帰り便にできる確率が重なります。

なお、本当に運よくタイミングが重なれば混載便の帰り便ということもできるので、その場合引越し料金をかなり安くすることができます。

1-6.日程が限られている人も荷造りは自分でしよう

引越し業者によっては「荷造り」や「荷ほどき」を引越し業者が代行してくれるプランやオプションがありますが、料金が1.2~2倍程度高くなります。

そのため、少しでも安くしたい場合は自分で荷造り、荷ほどきをするようにしましょう。

コツ2.単身引越しは格安単身サービスを使う

単身引越しについては、向いてない条件や注意点があるものの、条件さえ合えば格安で使える可能性が高いサービスがあるので紹介します。

単身引越しにおすすめの2つのサービス

あくまで相場との比較ですが、おすすめの2つのサービスとの料金の比較とそれぞれの注意点をまとめました。

距離単身引越しの相場くらしのマーケット単身パック
短距離引越し
(同一市内)
33,000円6,000円〜18,000円
長距離引越し
(東京〜大阪)
49,000円対応不可が多い26,000円
注意点
  • 長距離引越しに対応していないことが多い
  • サービス内容がバラバラ
  • 荷物を正確に把握する必要がある
  • 荷物量が多いと割高になる
  • 運べない荷物があるので注意
  • 当日中に荷物の受け取りをしたい

※引越し条件によって最低価格も上下します

家族引越しの方や上記の注意点が引っかかるという人は「3.家族引越しの場合は相見積もり+交渉する」で紹介する方法で見積りを取りましょう。

2-1.近距離引越しにおすすめの「くらしのマーケット」

くらしのマーケット」とは引越しの会社ではなく、引越し業務を行なっている個人事業主※を比較できるサービスです。

そのため、くらしのマーケットに引越しを依頼するのではなく、登録されている個人事業主を自分で選んでその人に引越しをしてもらうことになります。

料金も統一されているわけではなく人それぞれですが、格安引越しを売りにしている方がほとんどで、同一市内の引越しであれば1万円以下で引越しすることもできます。

同じく近距離の単身引越しを得意なことで有名な「赤帽」も最安値が13,750円なので、赤帽よりも安く引越しができる可能性が高いです。

※くらしのマーケット引越しの場合、便利屋が行なっていることが多い

くらしのマーケットの注意点

くらしのマーケットの場合、引越し専門の会社ではなく、便利屋さんに引越しを依頼するイメージに近いため、注意点もあります。

くらしのマーケットの注意点

  • 長距離引越しに対応していないことが多い
  • サービス内容がバラバラ
  • 荷物を正確に把握する必要がある

上記の注意点の詳細はこれからで詳しく解説していきますが、これらが引っかかるという人は次で紹介する「単身パック」を使ったり、「3.家族引越しの場合は相見積もり+交渉する」で紹介する方法で見積りを取りましょう。

長距離引越しに対応していないことが多い

くらしのマーケットに登録している業者は地元密着型の個人事業主がほとんどなので、長距離の引越しには対応していなかったり、出張料が加算されて、逆に割高になる可能性があります。

長距離の方は次で紹介する「単身パック」がおすすめです。

サービス内容がバラバラ

大型家具の梱包作業の有無など、依頼する人によって行なってくれるサービス内容が依頼する業者によって様々です。

また、もともと引越し会社で働いていた人もいれば、未経験の人もいるので作業の質にかなりバラツキがあります。

■失敗しないための選び方

そのため、どこにするか選ぶ際は料金だけでなく「口コミ」の内容も確認しながら、どこに依頼するかを選びましょう。

また、中にはサービス内容についてかなり細かく書いている業者もあるので、そういった業者であればサービス内容についても事前に把握することができます。

サービス内容の詳細の例(一部抜粋)

ご注意(必ずお読み下さい)
〇高さが110cmを超えるお荷物が有る場合、事前に必ずお伝え下さい。
〇建物への養生が必要な場合は、資材の都合上お断りする場合があります。(前もって管理会社にご確認ください)
〇ベッドはシングル組み立て式か折りたたみ式に限ります。
〇作業する際に駐車スペースが無く、パーキング等利用の場合、駐車料金は御負担願います。
〇ドラム式洗濯機は対応出来ません。

引用:くらしのマーケット

荷物を正確に把握する必要がある

くらしのマーケットは全てネットで引越し予約が完結するため、自分で荷物の寸法や個数を正確に把握し業者に伝える必要があります。

もし、寸法が違っていたり、荷物量を少なく申請していてトラックに乗り切らなかった場合、割増料金を支払うことになったり、最悪の場合運んでもらえない可能性もあります。

くらしのマーケットの公式HP:https://curama.jp/

2-2.長距離引越しにおすすめの「単身パック」

単身パックとは一般的なトラックを使った引越しではなく、荷物の少ない単身者向けにコンテナを使って引越しをするサービスです。

▼単身パックのコンテナの一例

日通のコンテナの画像

短距離引越しでは、くらしのマーケットに負けますが、くらしのマーケットが対応していない事が多い長距離引越しでは単身の相場よりもかなり安く引越しができます。

単身パックの注意点

単身パックは一般的な引越しのようにオーダーメイドのサービスではなく、運べる量や料金を定形にする事で格安になっているサービスのため、注意点もあります。

単身パックの注意点

  • 荷物量が多いと割高になる
  • 運べない荷物があるので注意
  • 当日中に荷物の受け取りをしなければならない
  • 荷物を正確に把握する必要がある

上記の詳細はこの章で詳しく解説していきますが、この注意点が引っかかるという人は「3.家族引越しの場合は相見積もり+交渉する」で紹介する方法で見積りを取りましょう。

荷物量が多いと割高になる

日通の単身パックの料金はコンテナ1つあたりで料金が決まっています。

コンテナが2つになってしまった場合は、料金が2倍になり、通常の引越しプランよりも割高になる可能性があるので注意しましょう。

たとえ、ダンボール1つ分入りきらなかっただけでも、コンテナの1つ分の追加料金が発生するので必ず荷物の量は正確に把握しておきましょう

■運べる荷物の参考例

コンテナの大きさは2つあるので、それぞれのコンテナの大きさと運べる荷物例も紹介しています。

プラン名単身パックS 単身パックL
コンテナサイズ155cm×108cm×74cm175cm×108cm×104cm
運べる荷物例
  • 冷蔵庫(2ドア)
  • 薄型テレビ(20インチ)
  • テレビ台(小)
  • 電子レンジ
  • 掃除機
  • 三段カラーボックス
  • 全身鏡
  • 布団
  • ダンボールMサイズ×4
  • 冷蔵庫(2ドア)
  • 洗濯機
  • 薄型テレビ(20インチ未満)
  • テレビ台(小)
  • 電子レンジ
  • 掃除機
  • 三段カラーボックス
  • 全身鏡
  • 衣装ケース(1段)
  • 布団
  • ダンボールMサイズ×5
運べない荷物があるので注意

荷物が多くない場合でも単身パックの場合、コンテナの大きさより大きい荷物は運べないので注意しましょう。

また、単体では運べる荷物でもそれぞれの荷物の組み合わせ次第で入りきらない事もあるので注意しましょう。

荷物運べるかどうか注意点
洗濯機基本的に運べる
テレビ50インチ以上の場合は運べない
冷蔵庫2ドアであれば運べる
3ドアの場合は冷蔵庫の高さを確認する必要あり
ソファ一人掛けの場合、コンテナに入ることもあるが、かさばるので避けた方が無難
 自転車折りたたみ式などコンテナに入る場合でも、かさばるので避けた方が無難
ベッド基本的に運べない
折りたたみ式のベッドフレームや、マットレスの場合、コンテナに収まることもある
エアコンかさばるので避けた方が無難
本体だけなく室外機もあるので注意。移設費は基本別料金。
原付バイクエンジンが付いているものは運べない
当日中に荷物の受け取りをしなければいけない

単身パックは、当日受け取りができず、早くても荷物の受け取りが翌々日以降になります。

他の人のコンテナもトラックに積み込み、荷下ろしをするため、当日荷物の受け取りができません。そのため、家具や家電がない状態で過ごす期間が発生するので注意しましょう。

荷物を正確に把握する必要がある

くらしのマーケットは全てネットで引越し予約が完結するため、自分で荷物の寸法や個数を正確に把握し業者に伝える必要があります。

もし、寸法が違っていたり、荷物量を少なく申請していてトラックに乗り切らなかった場合、割増料金を支払うことになったり、最悪の場合運んでもらえない可能性もあります。

おすすめの単身パック

単身パックは「日本通運」がおすすめです。

「単身パック」という、単身引越しに特化した格安プランを商標登録している業者で、単身パックとしてのサービス内容は最も充実しています。

東京→大阪間の引越しで26,000円と単身パックの中でも料金が安く、繁忙期などの割増料金や保険についてもHPに明記されているので安心感もあります。

会社東京→大阪間の参考料金※1
日本通運26,000円
サカイ引越センター90,000円
ハトのマークの引越センター80,000円
三八五引越センター35,000円 ※2
Sgムービング35,700円
西濃運輸45,000円
ヤマトホームコンビニンスサービス休止中のため見積りできず

※1各社の単身パックの中で、一番容量の少ないプランの場合の通常期の参考料金です。状況によって料金は変わります。
※2東京→大阪間と同程度の距離である東京→盛岡間で算出

日本通運の公式HP:https://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/

コツ3.家族引越しの場合は相見積もり+交渉する

「家族引越しの方」や「おすすめの単身サービスの注意点が気になった方」は相見積もりと交渉をしつつ、最安の業者を絞り込んでいく必要があります。

具体的には下記の点を意識しましょう。

最安の引越し業者を選ぶためのポイント

  • 一日でも早く引越し予約をしよう
  • 相見積もりをしよう
  • 一括見積りサイトであなたの条件にあう業者を見つけよう
  • 一括見積りサイトは情報が豊富な引越し侍がおすすめ
  • 訪問見積りをしてもらおう
  • 交渉のコツと流れを把握しよう

ポイント1.一日でも早く引越し予約をしよう

引越しの見積りは最低限の条件が決まっていれば、一日でも早くとることで引越し料金を安くできます。

なぜなら、引越しの見積りをとるのが早ければ早いほど、利用者側の選択肢はもちろん、引越し業者側にとっても提案の幅が広いので、安くなる条件での提案をしてもらえるからです。

引越しの予約をとるために決めておく条件

  • 転居先
  • 引越しの時期

上記の2つが決まっている場合は、この記事で紹介している方法を使って一日でも早く見積りを取りましょう。

なお、転居先の住所は「市町村」まではわかっていないと見積りをしてもらいない事が多いです。

ポイント2.相見積りをしよう

引越しではいつでも「この業者が一番安くなる」という事はないため、複数の業者を比較し一番安い業者を見つけることが大切になります。

さらに、相見積りをとることで、他社の見積り額を料金交渉の材料にできるので値引き交渉がしやすいです。

なお、単体で見積もりをとると、相場感を把握できてない客だと思われるので、営業マンに足元を見られてぼったくられやすいです

ポイント3.一括見積りサイトであなたの条件にあう業者を見つけよう

相見積りの際は一括見積りサイトを使うと多くのメリットがあり、あなたの引越し条件にあった引越し業者が候補にでてきます。

一括見積りサイトを使うメリット

  • 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる
  • 中小の引越し業者の口コミなどがわかる
  • 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる
  • 一度の情報入力で複数社から見積りが取れる

相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる

一括見積りサイトを使うと、引越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

中小の引越し業者の口コミなどがわかる

相見積りをとる際は、大手の業者だけではなく中小の業者からも見積りをとることをおすすめします。

なぜなら、中小の業者は知名度で大手の業者に劣る分、安い値段で引き受けてくれることがあるからです。

一括見積りサイトを使えば、知名度のない中小の業者でも、利用者の口コミを参考にしたり、概算の見積り額もわかる事があるので選びやすいです。

逆に、個人で中小の業者を探す場合、知名度がないので判断材料が少なく良い中小の業者を探すのが難しいです。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 中小の引越し業者の口コミなどがわかるから

自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる

引越し業者によっては対応していないエリアや対応していないサービスがある場合がありますが、一括見積りサイトを使えば、自分の条件や要望にあった業者だけが候補に出てきます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

逆に個人で業者に問い合わせをした場合、せっかく問い合わせをしたのに希望の引越し条件に対応していないといった場合もあります。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

一度の情報入力で複数社から見積りが取れる

相見積りをとる場合、一括見積りサイトを使えば一度の入力で複数の業者に見積りをする事ができます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

個人で相見積りを取ろうとした場合、同じ情報をそれぞれの業者ごとに入力する必要があるので、一括見積りサイトを使う事で手間を大幅に削減する事ができます。

一括見積もりサイトを使わず個人で見積もり予約した場合の図解

相見積りの際は一括見積りサイトを使う事で自分の引越し条件にあった業者に簡単に相見積りをとる事ができます。

ポイント4.一括見積りサイトは情報が豊富な引越し侍がおすすめ

一括見積りサイトには、業者が選べないサイトや、選べても何を材料が少なく業者が選びづらいといったサイトもあり、どの一括見積りサイトを使うかも大切です。

引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)であれば業者選択時に「概算見積り額」や「口コミ評価」が表示されるのでそれを元に、見積りを取る業者を選ぶことができます。

引越し侍の公式ページ

引越し侍」は引越し見積りの依頼件数が累計3000万件以上を誇り、引越し比較サイトの中でもトップクラスの依頼件数を誇る引越し比較サイトです

引越し侍の特徴

引越し侍の特徴は業者選択時に概算見積りも確認できるということです。

業者選択できるとわかりやすい

概算見積りの安い業者の方が、最終の見積り額も安くなる可能性が高く、その概算見積り額の安い業者に絞って最終見積もり依頼が出せます。

概算見積額のわかるサイトの説明の図

逆にせっかく業者が選べても、候補の引越し業者の情報が少ないと業者を選びづらいです。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

ポイント5.見積り方法は訪問見積りにしよう

引越し見積りの方法は営業マンに訪問してもらう訪問見積りと電話やWEBで見積りをとる訪問なし見積りの2種類がありますが、訪問見積りがおすすめです。

なぜなら、自分で調べることなく営業マンが正確な荷物の量を確認してくれ、料金交渉もしやすいからです。

電話で見積りを取ると高くなる

電話見積りの場合、依頼者が荷物を確認するので、多少の間違いがあった場合でも対応できるような余裕をもった見積り額になります。

そのため、電話で見積りを取ると高くなりやすいです。

また、電話で荷物の寸法などを測り、営業マンに電話で伝えるのが手間と感じる人も多いです。

訪問見積りで複数社見積りをとる際の注意点

訪問見積りの際に、複数の業者を同じ時間に呼ぶのはマナー違反なのでやめましょう。

一見、オークションのように値引きができて、さらに手間も省けるのでメリットが多そうに見えますが、業者に悪い印象を与えてしまっているので、上手く値引きができないケースが多いです。

場合によっては見積りを辞退されることもあります。

ポイント6.交渉のコツと流れを把握しよう

相見積りをとるだけでなく、そこからさらに値下げ交渉をすることで、あなたにとっての最も安い引越し業者がわかります。

交渉のコツ

交渉の際は、下記のコツを抑えて置くことで交渉がしやすくなります。

交渉のコツ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値下げ交渉は基本1回
予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

営業マン:ちなみに予算はおいくらぐらいを想定していますか?

利用者:複数社の料金やサービスを比較してその中での一番良いところにしようと思っているので、特に決めていません。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

会話例

営業マン:ウチは作業員が全員正社員なので安心です。その分、料金は他社さんより高くなってしまいますが、バイトを使っているところは信用できませんよ。

利用者:確かにそうですよね。ただ、今回の引越しについては一番お安いところにお願いをしようと思っているので、ご料金についても相談させてもらいたいです。

自分に選択権が無い事を伝える

自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

また、断りの連絡を入れる際も自身に選択権がないと断りやすいです。学生の場合は両親、社会人の場合は会社に決定権があるなどと伝えましょう。

会話例は「いつまでに決めるかを伝える」で併せて紹介します。

いつまでに決めるかを伝える

期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、結果が早くわかるので営業担当者にもやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

会話例

営業マン:この場で決めてくれれば、○○,○○○円まで値下げします!

利用者:すみません。私一人では決められないので、主人と相談して決めさせていただきます。お返事は明日までにはしますので、、

値下げ交渉は基本1回

値下げ交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者に「エンドレスに値下げ交渉をされるのではないか」「面倒な客ではないか」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象を持たれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

会話例

お世話になっております。先日、訪問見積りをしていただいた○○です。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は見積りの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

実は、他社さんが○○,○○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?

交渉の流れ

訪問見積りの具体的な交渉術について説明していきます。

1社目

1社目は比較する見積り額がないので「相見積りをとって一番安いところにお願いをします」と伝えておきましょう。

2社目以降

まず、前の業者の具体的な見積り額は伝えず、「想定以上に安くなった」などプレッシャーをかけてみましょう。

その上で提示してもらった金額が前の業者より高ければ前の業者の金額を伝え値下げしてもらいましょう。

前の業者よりも安ければ前の業者より安かったことは伝えずに、「検討します」とだけ伝えましょう。

最後の1社の見積りが出たら

上記の流れで最後の1社の見積り額が出たら最初の1社目に最後の1社の見積り額を提示し値下げ交渉を行いましょう。

2社目以降でまだ値下げ交渉をしていない業者があれば同じ手順でこれを繰り返し行います。

コツ4.引越し料金以外で費用を安くするテクニックを使う

安い条件や安い業者を見つける方法以外にも引越し料金を安くするためのテクニックがあるので紹介していきます。

引越し料金を安くするための2つのテクニック

  • リサイクルショップで不用品をお得に処分する
  • 追加のダンボールを無料にする交渉術

もし、家は決まっているけど、まだ契約をしていないという方は賃貸の初期費用を抑えることで総合的に引越しの費用を安くできる可能性があるので、最後に解説しています。

賃貸契約をこれからする人向けのテクニック

  • 賃貸の初期費用を抑える方法

4-1.リサイクルショップで不用品をお得に処分する

不用品を少しでもお得に処分するには、リサイクルショップ大手の「セカンドストリート」が行なっている出張買取がおすすめです。

出張買取であれば、手間がかからず、さらに買取可能な品物については収益になるからです。

ただ、不用品を買い取ってもらえないという可能性もあるため、買い取ってもらえなかった品については自治体に回収してもらうのが一番安く済みます。

買い取り不可の場合は自治体で処分

自治体で処分方法は各自治体によって異なります。

「お住まいの市区町村名+不用品処分」とインターネットで検索すると各自治体での処分方法の案内ページがでてきます。

例として、東京都港区の粗大ゴミの処理の流れを記載しておきます。

中央区の粗大ゴミ回収の流れ

4-2.追加のダンボールを無料にする交渉術

多くの引越し業者では荷物量に合わせて最初にダンボールを無料でくれますが、追加分については営業マンによって無料の場合と有料(1枚250円から400円程度)の場合があります

しかし、有料の場合も下記の会話例のように、他社の条件をダシにすれば無料にできる可能性があるので交渉をしてみましょう。

追加のダンボールを無料でもらうための会話例

営業マン:追加のダンボールは〇〇円になります。

利用者:そうですか、、

他社さんで追加のダンボールも無料でもらえるという話をいただいていたので、有料ということであれば、一旦キャンセルも含めて再検討させていただきたいです。

営業マン:わかりました。今回は特別に無料サービスさせていただきます。

なお、有料にしてもらえなかった場合、引越しのキャンセルは3日前までできるので、キャンセルも可能です。

ただ、追加ダンボールのためにわざわざキャンセルが面倒という方はダンボールの強度は少し劣りますが、近隣のホームセンターやドラッグストアで無料でもらうことができます。

【賃貸契約をこれからする人向け】賃貸の初期費用を抑える方法

賃貸契約の際に発生する初期費用の中で、家が決まった後でも値下げしやすい項目に絞って安くするための方法を解説していきます。

賃貸の初期費用を抑える方法

  • 礼金を交渉する
  • 火災保険料は自分で探す
  • 鍵交換費用は貸主(大家)に負担してもらう
  • その他のサービスは削除してもらう

礼金を交渉する

礼金とは、部屋を貸してもらう”お礼”として貸主に支払う費用で、一般的に賃料の1~2ヶ月分が相場ですが、お礼のお金なので値引きしやすいです。

ただ、貸主にも見返りがあるような交渉が望ましいので、以下のように交渉してみましょう。

短期違約金を条件に入れて、1年以内の解約は賃料1ヶ月分を違約金として支払うので、礼金を0にしてください

この条件で交渉すれば、ただ単に礼金を0にしてと言っているわけではないので、悪い気はされないでしょう。

期間は長い方が確率は上がる

少なくとも2年以上住むことが決まっている方であれば、1年以内ではなく2年以内に期間を延ばすことで、より交渉が成功する確率が高くなります。

そして、貸主も「この人は長く住んでくれそう」と思われることもあるので、お互いに良い関係が築けるかもしれません。

他社の情報も確認してみる

礼金は不動産会社が自由に決められることもあるので「suumo」や「HOME’S」などの不動産情報サイトで希望の物件情報を確かめてみましょう。

A社では礼金1ヶ月、B社では礼金0ということもよくあります。

もし他社で礼金が0のときは不動産会社に「他社が礼金0で募集しているので、御社も同じ条件にしてください」と伝えてみましょう。

火災保険料は自分で探す

賃貸物件の火災保険は加入が必須ですが、貸主が指定する保険会社に加入する義務はありません。

なので「自分で探して契約したいから、最低限の保証プランを教えてください」と、不動産会社に伝えましょう。

そして、教えてもらったプランを火災保険の会社に伝えればすぐに見合うプランを出してくれるので、あとは申し込みするだけです。

相場より安い火災保険会社

全労済」か「楽天損保」の火災保険が相場より半額近く安いので、不動産会社にここの会社で加入を希望すると伝えましょう。

契約完了したら保険証券が発行されるので、できる限り入居開始前までに提出することが望ましいです。

鍵交換費用は貸主(大家)に負担してもらう

鍵交換費用は貸主が支払うことが妥当と国が定めているので、原則は貸主の管理業務のひとつです。

国交省ガイドラインには下記の通り記載されています。※21ページ記載

鍵の取替え(破損、鍵紛失のない場合) (考え方)入居者の入れ替わりによる物件管理上の問題であり、賃貸人の負担とすることが妥当と考えられる。

上記のことから、貸主に交渉してもらうように不動産会社の担当者へ依頼しましょう。

「鍵交換費用で契約がなしになるぐらいなら、貸主が負担する」となったケースが比較的多いです。

その他のサービスは削除してもらう

引越しの初期費用としてよくある「入居安心サポート」や「除菌消臭費用」は基本的に任意で付け加える項目です。

万が一のときは民間のサービス会社でも対応できる内容なので、必要ないと伝えましょう。

また、各社商品名を変えて2年間で15,000〜20,000円前後の金額を説明もしないで請求書に盛り込むことがあります。

そのときは「必要ないので請求書から削除お願いします」と伝えましょう。

大手不動産会社の商品名一覧
アパマンショップエイブルミニミニピタットハウス
商品名安心入居サポートコンシェルジュ24入居安心サービスピタットハウスの安心サポート

【番外編】金額だけじゃない引越し業者の選び方

引越し業者を選ぶ際は料金だけでなく、営業マンや料金以外の項目も重要になります。

この章では料金以外の見積りの取り方を解説していきます。

営業マンを見極めよう

見積りをとる際に大切なのは営業マンを見極めることです。

営業マンをしっかり見極めれば、見積り後のやりとりも安心して行うことができます。

下記は危険な営業マンの特徴なので、1つでも当てはまる場合は相見積りを取ってよかった他社に依頼をしましょう。

危険な営業マンの特徴

  • 高圧的な態度を取ってくる
  • 口約束をしようとする
  • ヒヤリングをしてこない
  • 契約していないのにダンボールを置いていく

ただ、サービス内容や料金はハトのマークの引越センターが一番だったけれど、営業マンだけよくなかったという場合は営業マンの変更を依頼しましょう。

高圧的な態度を取ってくる

高圧的な態度をとってくる営業マンはこちらの要望を聞き入れてくれない場合があるので避けましょう。

上から目線で他社の悪口をいったり、「もう引越しまで日にちがないから他社を見ている間に引越しできなくなる」などの理由をつけて強引に契約をしてくる営業マンも中にはいます。

口約束をしようとする

口約束をしようとしてくる営業マンはその場限りの良いことを言って契約しようとしている可能性があるので危険です。

良い営業マンは作業内容に関する約束は必ず見積書に記載をします。

なぜなら、引越し当日に営業マンは同行しないので、口約束をするとトラブルになる可能性が高いからです。

そのため、営業マンとの約束は見積書などの書面に記載してもらうようにしましょう。

ヒヤリングをしてこない

要望も聞かず金額の話やアピールばかりしてくる営業マンには気をつけましょう。

例えば「なにか気になることはないですか」と質問をしてくれる営業マンは隠し事がなく、利用者の要望に答えようとしてくれる営業マンです。

契約していないのにダンボールを置いていく

営業マンによっては断りづらくさせるために、検討中の段階でも訪問見積りの際にダンボールを置いていく場合があるので気をつけましょう。

契約をする前にダンボールをもらってしまうと、最終的に契約とならなかった場合に返送料金などでトラブルになりやすいです。

なので、ダンボールは業者を決定したあとにもらいましょう。

なお、強引な営業をされたしまった場合の対処法は「引越し見積りの上手な断り方|メールテンプレと会話の実例で誰でもできる!」で紹介しています。

金額以外も比較して業者を決めよう

値段以外にも各引越し業者でサービスの内容に特徴があるので、金額以外も重視したい方に業者を選ぶ基準をまとめました。

また、相見積りを取っていると、どの引越し業者がどういった内容であったか混同してしまう事もあるので、表にまとめる事をおすすめします。

A社B社C社
到着時間時間通り30分遅刻1時間早い
営業の対応良い高圧的普通
保証内容別途保険あり標準引越運送約款のみ別途保険あり
作業員正社員2名アルバイト1名正社員1名アルバイト2名正社員2名
梱包資材ダンボール
ハンガーBOX
シューズラック
食器ケース
ダンボール
ハンガーラック
ダンボールのみ
靴下履き替えサービス有りなしなし
見積り額90,000円85,000円80,000円
最終決定

引越し業者を選ぶ基準

  • 到着時間
  • 営業の対応
  • 保険の内容
  • 作業員の人数と構成
  • 梱包※資材の特徴
  • 靴下履き替えサービス

※梱包(こんぽう)・・・引越しの際に家具、家電を汚したり、壊さないよう保護する作業

上記について詳しく解説をしていきます。

到着時間

遅刻をしないのは当然ですが、予定時刻よりもあまりに早くにくる営業担当者も、前の見積りが早く終わって一日の仕事を早く終わらせたいといった理由なので、あまり良い営業担当者とは言えません。

営業の対応

他社と検討したいと話しているにも関わらず、しつこく営業をしてくる営業担当者は自分の営業成績が優先になっている可能性があるので、気をつけるようにしましょう。

保証内容

基本的に引越し業者は標準引越運送約款という国土交通省より告示されているルールに基づいた保証を行なっていますが、それに加えて引越し業者の負担で保険に入っている場合もあります。

また、標準引越運送約款ではなく独自の約款を使用している業者もあるので、どういった保証内容なのか確認するようにしましょう。

作業員の人数と構成

人数だけでなく正社員とアルバイトの人数の構成も確認しておきましょう。

正社員人数が多く構成されている方が安心して作業を任せられます。

梱包資材の特徴

特にハンガーラックや食器ケース、ジューズラックなど個人では用意しづらい特別な梱包資材があるのでどのようなものをいくつ用意してくれるのか確信しましょう。

ダンボールも業者によって枚数が違ったり有料の場合もあります。

靴下履き替えサービス

特に雨の日畳の部屋がある引越しの場合は汚れを防止する事ができます。

まとめ

引越しを安くするための方法についてお分かりいただけたでしょうか?

引越しを安くするために知っておくべきことは下記の4つです。

引越し費用を安くするための4つのコツ

  1. 引越し日程は「おまかせ」にする
  2. 単身引越しは格安単身サービスを使う
  3. 家族引越しの場合は相見積もり+交渉する
  4. 引越し料金以外で費用を安くするテクニックを使う

中でも、引越し料金を安くするために最も大切なことは引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)などの一括見積りサイトを使って相見積もりをとることです。

あなたが、引越しを安くできることを願っています。

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