引越し1ヶ月前にすべきこと|賃貸の解約から安い業者の見つけ方まで

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「引っ越しの1ヶ月前に何をすれば良い?」「引っ越しの1ヶ月前からのスケジュールを知りたい」など引っ越し1ヶ月前から何をすれば良いのか知りたいと思っていませんか?

引っ越しの際にはやることが多く、1ヶ月前から始めないと当日までに準備が間に合わないこともあるので注意が必要です。

この記事では、大手引越し業者で10年間営業をしてきた筆者が、引っ越しの1ヶ月前から当日までにすべきことと、お得に引っ越しするための知識を下記の流れで解説をしていきます。

  1. 引っ越しの1ヶ月前から当日までのすべきこと一覧
  2. 引っ越しの1ヶ月前にすべきこと
  3. 引っ越し1ヶ月前の「引っ越し見積もり」を安くするための4つポイント
  4. 引っ越し1ヶ月前の「不用品処分」の方法
  5. 引っ越しの「2週間前〜引っ越し前日」にすべきこと
  6. 引っ越しの「当日」にすべきこと
  7. 引っ越しの1ヶ月前のよくある質問集

この記事を読めば引っ越しの1ヶ月前にすべきことがわかり、その後引っ越しの当日までに何をしていけば良いのかもわかるようになります。

1.引っ越しの1ヶ月前から当日までのすべきこと一覧

引っ越しの1ヶ月前は本格的に準備が始まる時期で、私の経験では引っ越しをする人のおよそ半数が1ヶ月前から準備を初めています。

逆に、1ヶ月前を過ぎてから引っ越しの準備を始めても高いお金で引っ越しをすることになったり、準備が間に合わないこともあるので後回しにせずに今から準備を始めましょう。

準備は1ヶ月前から当日まですべきことが盛り沢山なので、「引っ越しの1ヶ月前にすべきこと」とその後に、「いつ」「なにをすれば良いか」の全体像をまとめました。

引っ越し1ヶ月前から当日までにすべきこと

引っ越し「1ヶ月前」引っ越し「2週間前〜引っ越し前日」引っ越し「当日」
・旧居の解約連絡
・引っ越し業者の予約
・転校の手続き
・転園の手続き
・インターネットの移転
・不用品の処分
・CS・ケーブルテレビの移転
・荷造り
・役所への手続き
・ガスの移転・解約手続き
・電気の移転・解約手続き
・水道の移転・解約手続き
・NHKの住所変更手続き
・郵便物の移送手続き
・新聞の住所変更手続き
・会社への連絡
・火災保険・地震保険の解約・変更
・冷蔵庫の中身の処分
・冷蔵庫の水抜き、霜取り
・旧居の鍵の引き渡し
・新居の鍵の受け取り
・ガスの利用開始の立ち合い
・搬出搬入作業の立ち合い

この記事では上記のすべきことの方法を一つ一つ解説をしていきます。

2.引っ越しの1ヶ月前にすべきこと

引っ越し1ヶ月にすべきことは引っ越しをお得にするために重要なことや、いまやっておかないと新生活に支障がでるものです。

そのため、まずこの章で紹介するすべきことから行っていきましょう。

■引っ越しの1ヶ月前に「すべきこと」と「すべき人」

すべき人引っ越しの「1ヶ月前」にすべきこと
賃貸で家を借りている人2-1.旧居の解約連絡
全員2-2.引っ越し業者の予約
引っ越しでお子さんが別の小学校・中学校・高校へ通うことになる方2-3.転校の手続き
お子さんが別の保育園・幼稚園へ通うことになる方2-4.転園の手続き
固定電話・インターネットを契約している人2-5.インターネットの移転
引っ越しで通常捨てられない粗大ゴミが出そうな方2-6.不用品の処分
CS放送やケーブルテレビの契約をしている人2-7.CS・ケーブルテレビの移転

2-1.旧居の解約連絡

新居がきまったら管理会社や大家さんに今の家を出ることを伝えておきます。

多くの場合で契約書に、「退去する1~2ヶ月前に言うこと」と書かれていて、突然の退去だと1ヶ月分の家賃を請求されるケースがあるので注意が必要です。

そのため、新居が決まり次第、できるだけ早く伝えたほうが良いです。

手続きすべき人賃貸で家を借りている人
具体的にすべき事管理会社に退去する旨を伝えておく

また、退去日までに引っ越し・掃除・鍵の引き渡しを行うことを意識して、退去日を設定しましょう。駐車場を別で借りている方も忘れずに手続きを行いましょう。

退去の際は、鍵の引き渡し、部屋の中の確認があります。予定を開けておきましょう。

2-2.引っ越し業者の予約

引っ越しの料金は早く予約すればするほど安くなるので、「引っ越し先の住所・引っ越し時期」が分かっていれば、すぐの業者へ連絡をしましょう。

連絡すべき人全員
具体的にすべき事引っ越し業者に見積りを取ってもらい、引っ越し日を確定させる

なお、引っ越し業者への料金は定額ではないため見積もりの取り方次第で得することも、逆に損することもあり、最終的な「引っ越し費用を安くするためにもっとも重要な項目」です。

そのため、この記事では引っ越しの料金をお得にする方法を「3.引っ越し1ヶ月前の「引っ越し見積もり」を安くするための4つポイント」で詳しく解説しています。

ただ、少し長くなってしまったので、簡単に結論をお伝えすると、引っ越し料金を安くするには引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)などの一括見積りサイトを使って相見積もりをとるのがおすすめです。

2-3.転校の手続き

学校の転校手続きは「今の学校」、「役所」、「次の学校」でそれぞれ手続きを行う必要がありますが、まずすべきことは今の学校の担任の先生に転校の連絡をすることです。

連絡は電話で問題ありませんが、お昼は授業をしているので、夕方15〜17時ごろに連絡をしましょう。

連絡すべき人引っ越しでお子さんが別の小学校・中学校・高校へ通うことになる方
具体的にすべき事今の学校と、役所、次の学校での手続きを行う

まず大まかな流れとしては、今の学校へ転校の連絡を行い下記の書類を出してもらいます。

  • 在学証明書
  • 教科書給与証明書

その上で、役所で転出届け、引っ越し先で転入届を出します。

次に、新住所の管轄の教育委員会に、新しい住所の住民票を提出すれば、「転入学通知書」を受け取れますので、下記の3点の書類を新しい学校に提出するのが大まかな手続きです。

  • 在学証明書
  • 教科書給与証明書
  • 転入学通知書

高校の場合や、私立の小中学校の場合はまた違った手続きになります。

2-4. 保育園や幼稚園の転園手続き

保育園や幼稚園に通っているお子さんがいる場合、まず、すべきことは引っ越し先の自治体の幼稚園や保育園を探すことです。

現在の通っている園への転園の連絡は、転園先が決まってからで問題ありません。

連絡すべき人お子さんが別の保育園・幼稚園へ通うことになる方
具体的にすべき事引っ越し先の自治体、保育園・幼稚園へ空き状況を確認、手続き

転園先が見つからなくて困っている場合は役所の窓口(保育課が多い)で相談に乗ってもらえるので、電話または訪問して相談してみましょう。

見つかった後の手続きについても、同じ窓口で教えてくれます。

窓口の連絡先は「引っ越し先の市区町村名+転園手続き」と検索すればわかります。

2-5.インターネットの移転

光回線などの固定のネット回線、電話回線を使っている人も1ヶ月前には移転の連絡をするようにしましょう。

理由は、引っ越し先で工事が必要な可能性が高く、工事の予約が希望日に取れない可能性があるからです。

連絡が直前になると、引っ越ししたのにしばらくネットが使えないという事態にもなりかねません。

連絡すべき人固定電話・インターネットを契約している人
具体的にすべきことプロバイダ(回線会社)のHPまたは電話で引っ越しの連絡をする
用意するものインターネットの契約書

なお、2~3月は特に混み合うので、引っ越し日が決まり次第、工事の申し込みをした方が良いです。

手続き自体はHPでのできますが、移転には工事費がかかるのかなども確認できるので、電話での問い合わせがおすすめです。

主な回線会社の連絡先

くわしい手続き方法は、回線会社によって変わるのでためよく使われる、ネット回線の移転手続きのページや連絡先をまとめました。

ネット回線名連絡先電話番号Webで手続きするページ
フレッツ光NTT東日本0120-116-116https://flets.com/s/move/
フレッツ光NTT西日本0120-116-116https://flets-w.com/user/move/
auひかりKDDI0077-7063https://www.au.com/cs/hikkoshi_form/
ドコモ光NTTドコモドコモのスマホから151https://www.nttdocomo.co.jp/hikari/..
ソフトバンク光ソフトバンク0800-111-2009https://www.softbank.jp/ybb/moving/..
OCN光NTTコミュニケーションズ0120-506-506https://www.ntt.com/personal/hikkoshi/..

上記の中で、NTT東西のフレッツ、auひかりだけは別途プロバイダという接続業者への手続きが必要なケースがあります。不安な方は電話での移転手続きをし、「プロバイダへの手続きは必要ですか?」と聞いてみましょう。

2-6.不用品の処分

不用品の処分を自治体に依頼する場合、1ヶ月前からスケジューリングをしておかないとゴミの回収日に間に合わない可能性があります。

すべき人不用品がある人
具体的にすべきこと不用品の処分を依頼する

粗大ゴミの処分方法は自治体によってルールが異なるので、「市区町村名+粗大ゴミ」で検索して処分の方法を確認しましょう。

粗大ゴミの処分の流れの一例

  1. 粗大ゴミ回収センターに連絡
  2. コンビニなどで粗大ゴミ回収権を購入
  3. 指定の場所・日時にゴミをだす

なお、不用品の処分方法は自治体に依頼する以外にもおすすめの処分方法があるので、荷造りのコツと合わせて「4.引っ越し1ヶ月前の「不用品処分」の方法」の章で詳しく解説しています。

2-7.CS放送やケーブルテレビの移転

CS放送(スカパー)やケーブルテレビに加入している人も早めに連絡をしておいた方がいいでしょう。

工事が必要なケースもありますし、ケーブルテレビの方は引っ越し先で使えないケースもあるので、別のサービスを探す必要があるからです。

手続きすべき人CS放送やケーブルテレビの契約をしている人
具体的にすべき事現在のサービス業者に連絡をする

まずは今利用している会社に引っ越す旨を伝えましょう。

電話での手続きWebでの手続き
スカパー!/プレミアムサービス0120-188-999Myスカパーから
プレミアムサービス光(スカパー!)0120-818-666
J:COMエリアごとの窓口転居の手続きから

工事費などを確認できるので、電話での問い合わせがおすすめです。

3.引っ越し1ヶ月前の「引っ越し見積もり」を安くするための4つポイント

引っ越しの料金は見積もりの取り方次第で得することも、損することもあるのでお得に引っ越しをするためには一番大切な項目になります。

そのため、下記の4つのポイントを抑えてお得に引っ越しを行いましょう。

引っ越しの見積もりを安くするための4つのポイント

  • 1日でも早く見積りをする
  • 相見積もりをとる
  • 一括見積りサイトを使う
  • 料金交渉をする

3-1.1日でも早く見積もりをする

安い業者があったとしても、トラックの空きがないと予約はできないので、「引っ越し先の住所・引っ越し時期」が決まっていれば1日でも早く連絡しましょう。

また、引っ越し業者への連絡が遅くなるほど引っ越し料金は値上がりします。

なぜなら、引っ越し予定日までの日がないと、トラックや従業員等の調整が効かないので安くするためのプランが提案されづらくなるからです。

3-2.相見積もりをとる

引っ越しの見積りをとる際は必ず2~3社から見積りをとりましょう。

なぜなら、相見積もりをせずに単体で見積もりをとるとぼったくられやすいからです。

単体で見積もりをとっていると出された見積額が妥当かどうかわかりません。

それを良いことに、相見積りをしていない人に対して、自分の成績の為に高額な見積額を提示する営業マンも中にはいます。

さらに、料金交渉を行う際も他社の金額を材料にする事ができます。

3-3.一括見積もりサイトを使う

相見積もりをとるなら一括見積もりサイトがおすすめです。

一括見積もりサイトとは下記のように引っ越し業者への見積り依頼をまとめて代行してくれる便利なサービスです。

引越し見積りサイトの仕組みの図

引っ越し見積りサイトを使えば、あなたの引っ越し条件に対応可能な業者をピックアップしてくれ、さらに引っ越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

一括見積りサイトは引越侍がおすすめ

引っ越し見積りサイトのデメリットとして電話が鳴り止まなくなりくらい連絡がくることが挙げられます。

しかし、引っ越し見積もりサイト大手の引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使えば、「概算見積額を確認しながら業者を絞る」ことができるので、むやみに多くの業者から電話がかかってくる事はありません。

ネット見積り比較&予約サービスの予約画面

引用:引越し侍

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

引越し侍がおすすめな理由を詳しく知りたい方は別記事の「値段に騙されるな!引越し比較の4つのステップとおすすめの比較サイト」で紹介しています。

3-4.料金交渉をする

引っ越しの料金は定額ではなく、営業マンの言い値なので値下げ交渉が可能です。

逆にいうと、最初に提示される引っ越しの値段は値下げ交渉をされる前提の値段なので、値下げ交渉をしないと損をします。

なお、交渉の際は、下記の交渉のコツを抑えておくことで交渉がしやすくなります。

交渉のコツ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値下げ交渉は基本1回

予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

営業マン:ちなみに予算はおいくらぐらいを想定していますか?

利用者:複数社の料金やサービスを比較してその中での一番良いところにしようと思っているので、特に決めていません。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

会話例

営業マン:ウチは作業員が全員正社員なので安心です。その分、料金は他社さんより高くなってしまいますが、バイトを使っているところは信用できませんよ。

利用者:確かにそうですよね。ただ、今回の引越しについては一番お安いところにお願いをしようと思っているので、ご料金についても相談させてもらいたいです。

自分に選択権が無い事を伝える

自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

また、断りの連絡を入れる際も自身に選択権がないと断りやすいです。学生の場合は両親、社会人の場合は会社に決定権があるなどと伝えましょう。

会話例は「いつまでに決めるかを伝える」で併せて紹介します。

いつまでに決めるかを伝える

期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、結果が早くわかるので営業担当者にもやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

会話例

営業マン:この場で決めてくれれば、○○,○○○円まで値下げします!

利用者:すみません。私一人では決められないので、主人と相談して決めさせていただきます。お返事は明日までにはしますので、、

値下げ交渉は基本1回

値下げ交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者に「エンドレスに値下げ交渉をされるのではないか」「面倒な客ではないか」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象を持たれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

会話例

お世話になっております。先日、訪問見積りをしていただいた○○です。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は見積りの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

実は、他社さんが○○,○○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?。

4.引っ越し1ヶ月前の「不用品処分」の方法

不要品の処分方法は自治体に依頼する以外にも複数あり、処分する量やあなたの要望によって最適な処分方法が変わってきます。

また、基本的に事前に回収日を調整する方法がほとんどなので、後回しにしていると日程調整ができなくなってしまいます。

不用品の処分の6つの方法を「対応可能品目の範囲・費用・手間・スピード」の4つの観点でそれぞれをまとめました。

処分方法対応可能品目の範囲
費用手間スピード
不用品回収業者に依頼(おすすめ!×
リサイクルショップの買取サービス(おすすめ!×
引越業者に依頼××
自治体での回収×××
知人に譲る×××
フリマアプリやネット掲示板で取引×××

4-1.とにかく楽に処分をしたい人は不用品回収業者に依頼がおすすめ

「とにかく楽に処分をしたい人」や「不用品の量が多い人」は、不用品回収業者への依頼がおすすめです。

不用品回収業者とは家庭で処分できなかったゴミや不用品をトラックに詰め込んで回収してくれる民間の業者で、手間をかけずに全ておまかせで処分をしてもらえます。

有料での処分にはなりますが、こちらの都合の良い日時に、処分できる品かどうかを利用者が判断することなく、全てまとめて回収してくれます。

不用品回収業者の探し方

不用品回収業者を探す場合は「くらしのマーケット」がおすすめです。

不用品回収業者には有名な大手企業がなく、地元の中小企業や個人事業主が行っている場合が多いので、どの業者が良いのかわかりづらいです。

しかし、「くらしのマーケット」であればランキングや口コミの評価を参考にしながら、お住まいのエリアの業者を探すことができます。

上記のように、軽トラックにのせ放題で10,000円を切る業者もあるので、コスパもいいです。

くらしのマーケット公式ページ:https://curama.jp/disposal/

4-2.少しでも引っ越し費用を抑えたい方はリサイクルショップへの売却

「少しでも引っ越し費用を抑えたい方」は、不用品を買い取ってもらうことで収入を得ながら不用品を処分できるリサイクルショップへの買取サービスがおすすめです。

また、フリマアプリなどとは違い、その場で買取りの可否がわかるので、買い取ってもらえなかった品の処分の対応を早めにすることができます。

なお、おすすめのリサイクルショップはリサイクルショップ大手の「セカンドストリート」です。

セカンドストリートのトップ画像

セカンドストリートは全国展開をしており、また、単品の処分の場合でも出張買取をしてくれます

他の業者の出張買取では単品の買取の場合、出張ではなく持ち込みでの対応が多いです。

セカンドストリートの公式ページ:https://www.2ndstreet.jp/

リサイクルショップの注意点

リサイクルショップで売却する場合の最大の注意点は、買い取ってもらえなかった不用品を別の方法で処分しなければいけないという点です。

買い取ってもらえなかった品は粗大ゴミで処分しましょう。

粗大ゴミの処分方法は自治体によってルールが異なるので、「市区町村名+粗大ゴミ」で検索して処分の方法を確認しましょう。

なお、この記事では特におすすめな処分方法を解説しましたが、他の方法も把握した上で処分したいた方は別記事の「あなたにとってベストな引っ越しの不用品処分方法|フローチャートでスッキリわかる」で詳しく解説しています。

引っ越しの1ヶ月前にすべきことは以上になります。

次の章以降ではその後のすべきことについて解説をしていきます。

5.引っ越しの「2週間前〜引っ越し前日」にすべきこと

引っ越しの2週間前からは主に役所やライフライン関係の手続きを行っていく必要があります。

役所やライフラインの手続きは怠ると罰則があったり、生活に支障が出ることもあるので、確実に行っていきましょう。

引っ越しの2週間前〜引っ越し前日に「すべきこと」と「すべき人」

すべき人 引っ越し「2週間前〜引っ越し前日」にすべきこと
全員5-1.荷造り
全員5-2.役所への手続き
全員5-3.ガスの移転・解約手続き
全員5-4.電気の移転・解約手続き
全員5-5.水道の移転・解約手続き
NHK受信料を払っている人5-6.NHKの住所変更手続き
全員5-7.郵便物の移送手続き
新聞を購読している人5-8.新聞の住所変更手続き
会社員の人5-9.会社への連絡
火災保険・地震保険に加入している人5-10.火災保険・地震保険の解約・変更
全員5-11.冷蔵庫の中身の処分
全員5-12.冷蔵庫の水抜き、霜取り

5-1.荷造り

荷造りは引っ越しの手順の中での最も手間がかかる作業ですが、何よりもすべきことは「荷物をダンボールにつめて引っ越しができる状態にする」という事です。

荷造りが終わっていない状態で引っ越し当日を迎えると、荷造りの分の追加料金が発生するだけでなく、最悪、引っ越しができずにキャンセル料だけ取られる場合もあります。

荷造りは始めるのは引っ越し業者から無料のダンボールをもらってからにしましょう、早ければ早いほうが良いですが引っ越しの2週間前ぐらいからは始めたいです。

手続きすべき人全員
具体的にすべき事各ガス会社のHP・電話で引っ越しの連絡→閉栓・開栓の立ち会い

また、単にダンボールに詰める作業でも、やり方次第で引っ越し先での荷ほどきの手間が異なるので、荷造りのコツをまとめました。

荷造りのコツ

  • ダンボールに中身を記載する
  • 普段使わないものから順に荷造りを進める
  • エリアごとに荷物をまとめる
  • 自分で運ぶものを把握しておく

上記について詳しく解説していきます。

ダンボールの中身を記載する

引っ越し先で荷解きをする際に何が入っているかが一目でわかるよう「品目」「どこに置かれていたか」も記載しておきましょう。

また、ダンボールに番号を記入しておくと搬入作業が終わった後に、運ばれていないダンボールの確認がしやすいです。

普段使わないものから順に荷造りを進める

季節外れの衣類や押入れの奥にある普段使わないものから先に荷造りをしましょう。

なお、下記の「当日必要なもの」と「新居ですぐ使うもの」はまとめて梱包しておき、ダンボールに「すぐ使うもの」と書いておきましょう。

荷ほどきに必要なもの掃除用具新居ですぐ使もの
・マスク
・軍手
・カッターやハサミ
・ビニール紐、ガムテープ
・工具セット(ドライバーなど)
・マジック
・雑巾
・ウエットティッシュ
・折りたたみ式のクイックルワイパー
・ゴミ袋
・携帯電話・スマートフォンの充電器
・タオル
・2泊分ほどの着替えなどのお泊まりセット
・割り箸・紙皿・紙コップ
・トイレットペーパー

なお、鍵の引き渡し・受け取りの際に印鑑が必要になるので、梱包はせずに手元に持っておきましょう。

エリアごとに荷物をまとめる

洗面台や台所などエリアごとにまとめて荷造りをすると荷解き際に整理が楽になります。

また、玄関から遠いエリアから荷造りをしていくと移動の邪魔になりづらいです。

5-2.役所への手続き

引っ越し前の役所への手続きはあなたが「別の市区町村へ引っ越しする場合」に必要になります。

なお、「同じ市区町村での引っ越しの場合」は引っ越し前の手続きは不要で、引っ越し後に手続きを必要があります。

別の市区町村へ引っ越す人は引っ越し日の2週間前から当日までに現在の自治体の役所へ行き、手続きをする必要があります。

なお、役所での手続きにも種類があり、人によってすべき内容や必要なものが違います。

そのため下記の表で、「自分のすべき手続き」を確認し「本人確認書類+印鑑+α」を持参すれば、引っ越し前の役所ですべき手続きをまとめて行うことができます。

手続きすべき人すべき手続き必要なもの
(印鑑+本人確認書類+α)
 転出届の提出
(住民票の移動手続き)
全員なし
印鑑登録の抹消印鑑登録をしている人□印鑑カード
□登録している印鑑
国民健康保険の資格喪失申請国民健康保険に加入している人□同一世帯全員分の国民健康保険証
児童手当受給自由消滅届の提出児童手当をもらっている人なし
介護保険被保険者証の返納介護保険の給付を受けている人□介護保険被保険者証
原付の廃車手続き原付を持っている人□外したナンバープレート

なお、引っ越し後にも役所で手続きが必要で、そちらは引っ越し先の市区町村関係なく全員がするものなので「引っ越し時に役所ですべき手続き一覧|必要なものとするタイミングを完全網羅!」で詳しく説明をしています。

5-3.ガスの移転・解約手続き

ガスの連絡は電気や水道などのライフラインの連絡の中でも、特に優先順位が高いです。

なぜなら、解約(閉栓)と利用開始の際に立ち会いが必要だからです。

希望日に立ち会いをするために1週間前には必ず連絡をしましょう。

新居で別のガス会社を使うことになる方も、このタイミングで新しいガス会社へ利用開始する旨を伝えておきましょう。

手続きすべき人全員
具体的にすべき事各ガス会社のHP・電話で引っ越しの連絡→閉栓・開栓の立ち会い
用意するもの「お客様ガス番号」などが記載されている「領収書」または「検針票」

また、手続きの際にガス番号を聞かれることがあるので、「領収書」や「検針票」を用意していきましょう。

主なガス会社の連絡先

主なガス会社をまとめました。他のガス会社を利用の方は「エリア+ガス+引っ越し」で検索しましょう。

利用者の多いガス会社Webから電話から
東京ガス手続きページ0570-002211
東邦ガス手続きページ0570-015456
大阪ガス手続きページ0120-0-94817
西部ガス手続きページ0570-000-312

5-4.電気の移転・解約手続き

電力会社にも引っ越すことを伝えておきましょう。

手続きすべき人全ての人
具体的にすべき事各電力会社のHP・電話で引っ越しの連絡
用意するものお客様番号が記載されている「電気ご使用量のお知らせ」または「領収書」

手続きをしておかないと、引っ越し前の家分の電気料金を払い続けたり、新居の電気が急に止まるなどのトラブルが発生する可能性があります。

手続きの際にお客さま番号を聞かれることがあるので、「電気ご使用量のお知らせ」や「領収書」を用意していきましょう。

なお、引っ越し当日は旧居のブレーカーをおろしていくのを忘れないようにしましましょう。

主な電力会社の連絡先

利用者の多い電力会社の移転手続き先は下記のとおりで、引っ越し先でも今の電力会社を使うのであれば「移転」、使わないのであれば「廃止」の手続きをします。

電力会社Webから電話から
東京電力エナジーパートナー手続きページ0120-995-005
関西電力手続きページ0800-777-8810
中部電力手続きページ0120-921-691
東北電力手続きページ0120-175-266
九州電力手続きページ0120-623-376

今は、電力自由化により、エリア関係なく使える業者が増えていますので、エリアが変わっても、口座振替をそのまま継続させたいという人は今の電力会社の利用を検討しましょう

5-5.水道の移転・解約手続き

水道も電力会社と同様です。

手続きすべき人全ての人
具体的にすべき事各水道局のHP・電話で引っ越しの連絡
用意するものお客様番号が記載されている「領収書」や「検針票」

こちら、手続きをしておかないと引っ越し前の家の水道料金を払い続けたり、新居の水が急に止まるなどのトラブルが発生する可能性があります。

また、手続きの際にお客さま番号を聞かれることがあるので、「電気ご使用量のお知らせ」や「領収書」を用意していきましょう。

主な水道局の連絡先

下記の窓口から、引っ越し先でも今の水道を使うのであれば「利用中止および新住所での利用開始」、使わないのであれば「利用中止」の手続きをします。

利用者の多い水道局Webから電話から
東京都水道局手続きページ03-5326-1100
大阪市水道局手続きページ06-6458-1132
横浜市水道局手続きページ045-847-6262
名古屋市上下水道局手続きページ052-884-5959
札幌市水道局手続きページ011-211-7770

他の水道局を利用の方は「エリア+水道+引っ越し」で検索しましょう。

5-6.NHKの住所変更手続き

NHKにも住所変更を知らせておきます。「Webでの手続きページ」から、手続きしておきましょう。

ちなみに、一人暮らしや単身赴任を辞める場合、結婚などで2世帯の申し込みを1つにする場合などは解約も可能です。

手続きすべき人NHKの受信料を払っている人
具体的にすべき事移転手続き、必要に応じて解約手続きを行う

上記ケース、もしくは電話で引っ越しの手続きをしたい方は「0120-151515」に電話しましょう。

5-7.郵便物の移送手続き

引っ越しすることを郵便局に知らせておけば、古い住所に来た郵便を1年間新しい住所に届けてもらえます。

手続きをしないと催告状など重要な郵便物が届かなくなるので必ず手続きを行うようにしましょう。

手続きすべき人全ての人
具体的にすべき事Webもしくは郵便局の窓口で転送手続きを行う

Webから手続きを行う場合

スマホがあれば、「e転居」という郵便局のサービスで手続きができます。確認の電話をする必要があるので、電話のできる環境での手続きがおすすめです。

窓口で手続きを行う場合

下記の2つの書類を持って郵便局に行き、「引っ越すので転送を申し込みたい」と伝えましょう。

  1. 本人確認書類:本人の運転免許証、各種健康保険証など
  2. 旧住所の証明:古い住所が確認できる運転免許証、パスポート、住民基本台帳カードまたは住民票など

5-8.新聞の住所変更手続き

新しい住所で今の新聞を継続して購読する場合は引越しまでに住所変更をしておきます。

手続きすべき人新聞を購読している方
具体的にすべき事Webや電話で住所変更をする

主な新聞は下記の通りです下記のページから行いましょう。

新聞社住所変更
朝日新聞/日刊スポーツWebから
毎日新聞Webもしくは電話から
読売新聞Webもしくは電話から

また、引越しを機に解約したいという方は販売店に連絡するようにしましょう。

5-9.会社への連絡

引っ越しの際は会社への連絡も行いましょう。

会社への連絡は引っ越しの1~2週間前には行いましょう。

連絡すべき人会社員の人
具体的にすべきこと上司と社会保険などの手続きを管轄している部署や係に引っ越しを報告
用意するもの年金手帳
住民票

連絡を怠ると住民税の手続きを会社がする際に、実際の住所と違う住所で手続きをすることになり、手続きのやり直しが発生することもるので、会社に迷惑をかけることになります。

会社に申請している住所と違う住所に住んでいて手当を多くもらっていると、バレた場合に懲戒解雇になる事も多いです。

手続きに関する連絡はメールで行い、上司への連絡は口頭で直接伝えるようにしましょう。

会社への報告のメール例文

総務部人事課ご担当者殿

この度引っ越しをすることとなりましたため、必要な手続きや書類などについてご指示いただきたく存じます。

※新住所を記入※

お手数おかけしますが、何卒よろしくお願いいたします。

5-10. 火災保険・地震保険の解約・変更

火災保険・地震保険に加入している人は解約の手続きをしておきましょう。ただ、解約日自体は引っ越し日より後にしておきましょう。

また、引っ越し先が賃貸の場合、新居では指定の火災保険があるケースが大半ですが、大家によっては引き継ぎもできるので、引き継ぎたい人は次の家をお願いした不動産業者に相談しましょう。

どこの保険会社と契約したのか、連絡先もわからない場合は、管理会社等に確認しましょう。

手続きすべき人これらの保険に加入している人
具体的にすべき事必要に応じて解約手続き、新規申し込みを行う

5-11.冷蔵庫の中身の処分

引越しの際は冷蔵庫を空にする必要があるので、引っ越しの2週間前頃から計画的に消費していくことが大切ですが、特に気をつけるべきなのは、「冷凍食品や生鮮食品」です。

他の調味料などはダンボールでも運べますが、「冷凍食品や生鮮食品」は引っ越し業者に運んでもらえないので気をつけましょう。

「冷凍食品や生鮮食品」は引っ越し業者に運んでもらえないので、引越しの日がゴミの日でなかった場合はクロネコヤマトの「クール宅急便」などで別送するしかありません。

5-12.冷蔵庫の水抜き、霜取り

冷蔵庫の霜取り・水抜きは引っ越しの前日におこないましょう。

冷蔵庫の霜取り・水抜きを忘れると、他の荷物が濡れてしまったり、冷蔵庫が故障してしまう場合があります。

霜取りの方法

霜取りは引越しの前日に行いましょう。霜取りの工程は下記の通りです。

霜取りの工程

  • 製氷機トレイの氷を捨てる
  • コンセントを抜き、電源を落とす
  • 冷凍庫を開けっ放しにする
  • 霜が溶けた後の水分を拭き取る

水分を拭き取る際は、あらかじめタオルなどを敷いておけば周りが水浸しになるのを防ぐことができます。

水抜きの方法

水抜きとは蒸発皿※の水を捨てることです。

蒸発皿は基本的に冷蔵庫の裏側・下部についていて、手前に引けばとることができます。

このお皿に溜まっている水を捨てれば水抜きは完了です。

※蒸発皿とは冷蔵庫内部で発生した霜が溶けた水を受けるお皿のこと

メーカーによっては蒸発皿の場所や取り出し方が違う場合もあるので、取り扱い説明書やメーカーのHPを確認しましょう。

6.引っ越しの「当日」にすべきこと

引っ越し当日は何かと慌ただしくなるので下記のリストを参考にもれなく落ち着いてすべきことをしていきましょう。

すべき人引っ越しの「当日」にすべきこと
賃貸で家を借りている人6-1.旧居の鍵の引き渡し
全員6-2.搬出作業の立ち合い
賃貸の家を借る人6-3.新居の鍵の受け取り
全員6-4.搬入作業の立ち合い

6-1.旧居の鍵の引き渡し

鍵の引き渡しは引っ越しの荷物が搬出された後に行うので、引っ越しの翌日など余裕を持って行うのがおすすめです。

なお、搬出する日に鍵の引き渡しをしたい場合は、引っ越し業者に搬出作業の終了予定時間を事前に確認しておきましょう。

また、鍵の引き渡しの際ただ鍵を渡すだけでなく、壁紙の交換をする必要があるか?など部屋の修繕の有無などの部屋の状況確認も併せて行われるので、15分~1時間程度かかります。

印鑑が必要な場合もあるので、念のため用意しておきましょう。

鍵の引き渡し(旧居)
所用時間15分~1時間
すること旧居の管理会社へ連絡し日程を調整する
内容部屋の修繕の有無などの状況を確認する
必要なもの印鑑・鍵

できれば、部屋の現状確認前に簡単で良いので、掃除をしておきましょう。

6-2.搬出作業の立ち合い

搬入の際に忘れ物をしてしまうと、新しく購入しなければならなかったり、忘れ物をとりに戻らなければならないので、面倒です。

以下は引越しの際、旧居に忘れがちなものリストです。

  • シーリングライトなどの照明器具
  • 物干し竿、ハンガー
  • カーテン・浴室のシャワーカーテン
  • 押入れの天袋や靴箱など、備え付けの収納の中身
  • 壁掛け時計やフックなど、高い位置にあるもの
  • 便座カバーやブラシ、トイレットペーパーなどのトイレ用品
  • 表札、ネームプレート
  • 洗濯機と蛇口または排水溝を繋ぐ、ホースなどの部品
  • 駐輪場の自転車
  • ベランダ用のサンダル

搬出の際はこれらのものを忘れていないか、もう一度チェックしてください。

6-3.新居の鍵の受け取り

新居の鍵の受け取りをしておかないと、荷物の搬入ができないので、引っ越し当日の朝までに済ませておくようにしましょう。

なお、鍵の受け取りの際もただ鍵をもらうだけでなく、賃貸契約に関する契約内容の説明や物件のルールの説明をうける必要があり、1時間程度かかるので余裕を持って行きましょう。

印鑑が必要なので忘れないようにしましょう。

鍵の受け取り(新居)
所用時間1時間程度
すること新居の管理会社へ連絡し日程を調整する
内容賃貸契約に関する契約内容の説明や物件のルールの説明
必要なもの印鑑

6-4.搬入作業の立ち合い

搬入が終わった後は、全ての荷物が届いているかを確認しましょう。

荷造りの際にも触れましたが、ダンボールに番号を記入しておくと、ダンボールを確認する時にわかりやすいです。

また、冷蔵庫は搬入が終わったあと1時間ほど空けてから電源を入れるようにしましょう。

すぐに電源を入れると、まだ冷蔵庫の中のオイルやガスが安定していない可能性があり、故障の原因になります。

近所への挨拶はすべき?

家族引越しや戸建ての場合は、お子さんや近所の付き合いが今後発生する可能性があるのでしておいた方が良いでしょう。

挨拶の品はタオルや洗剤、お菓子などが一般的です。

なお、単身引越しの場合は挨拶をしなくても問題ないでしょう。

7.引っ越しの1ヶ月前のよくある質問集

引っ越しの1ヶ月前に関するよくある質問をまとめました。

Q1.役所の手続きは1ヶ月前にできないの?

A.できる場合もあります。

基本的に引っ越しの14日前からとなっていますが、自治体や状況によっては1ヶ月前に役所への手続きをすることも可能なので、役所の窓口に確認してみましょう。

窓口は「現在住んでいる自治体名+転出手続き」と検索すれば出てきます。

Q2.ハガキで引っ越しの連絡はすべき?

A.しなくても良いです。

昨今、引っ越しの連絡をハガキでする人は少ないです。

年賀状のやりとりをしている人も郵便局へ転送手続きをしておけば、問題なくやりとりできます。

まとめ

引っ越しの1ヶ月前にすべきことと、その後当日までにすべきことについてお分かりいただけたでしょうか?

引っ越しの1ヶ月前は本格的に準備が始まる時期で、準備を後ろ倒しにすると高いお金で引っ越しをすることになったり、準備が間に合わないこともあるので後回しにせずに今から準備を始めましょう。

準備は1ヶ月前から当日まですべきことが盛り沢山なので、「引っ越しの1ヶ月前にすべきこと」とその後に、「いつ」「なにをすれば良いか」の全体像をまとめました。

■引っ越し1ヶ月前から当日までにすべきこと

引っ越し「1ヶ月前」引っ越し「2週間前〜引っ越し前日」引っ越し「当日」
・旧居の解約連絡
・引っ越し業者の予約
・転校の手続き
・転園の手続き
・インターネットの移転
・不用品の処分
・CS・ケーブルテレビの移転
・荷造り
・役所への手続き
・ガスの移転・解約手続き
・電気の移転・解約手続き
・水道の移転・解約手続き
・NHKの住所変更手続き
・郵便物の移送手続き
・新聞の住所変更手続き
・会社への連絡
・火災保険・地震保険の解約・変更
・冷蔵庫の中身の処分
・冷蔵庫の水抜き、霜取り
・旧居の鍵の引き渡し
・新居の鍵の受け取り
・ガスの利用開始の立ち合い
・搬出搬入作業の立ち合い

なお、引っ越し業者への料金は定額ではないため見積もりの取り方次第で得することも、逆に損することもあり、最終的な「引っ越し費用を安くするためにもっとも重要な項目」です。

引っ越し料金を安くするには、「概算見積額を確認しながら業者を絞る」ことのできる引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp/)を使って安くなりやすい業者から相見積もりをとるのがおすすめです。

あなたが、1ヶ月前にすべき引っ越しの準備を理解し、当日まで迷うことなく準備を進めていけることを願っています。

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