オフィスの引っ越し業者ってどこが良いの?依頼前に知っておくべき全知識

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「オフィス引っ越しの業者ってどうやって探せば良いの?」や「オフィス引っ越しでおすすめの業者を知りたい」などオフィス引っ越しの業者について知りたいと思っていませんか?

オフィス引っ越しの業者は対応している作業の質やサービス内容の差が大きいので、業者選びで失敗をしやすいです。

この記事では大手引越し業者でオフィス引っ越しの営業をしてきた筆者が、オフィス引っ越しの業者のサービス内容と失敗しないための選び方を下記の流れで解説をしていきます。

  1. オフィス引っ越しの業者を依頼する前に知っておくべきこと
  2. オフィス引っ越しの見積もり依頼時にすべき3つのこと
  3. オフィス引っ越しの業者を比較する4つのポイント
  4. おすすめのオフィス引っ越し業者3選

この記事を読めば、オフィス引っ越しに対応している業者がわかり、最適なオフィス引っ越しの業者を選ぶことができます。

1.オフィスの引っ越し業者を探す前に知っておくべきこと

オフィスの引っ越しは、荷物の運搬以外にもやることが膨大で、事務所ならではの特殊な荷物があるケースも多いため、プロの引っ越し業者に任せる必要があります。

家庭の引っ越しとはサービス内容が違うため、「どんなサービスをしてくれるのか?」や「どんな業者があるのか?」をあらかじめ知っておく必要があります。

この章では、オフィス引っ越しの業社のサービス内容など、引っ越し業者にこれから依頼をする人が知っておくべき情報を解説しています。

1-1.オフィス引っ越しはサービス内容がバラバラ

オフィス引っ越しに対応している業者は全国で500以上あり、CMなどでも聞いたことのある大手の引っ越し業者から、オフィス引っ越し専門にしている業者、小さな運送会社など様々です。

オフィス引っ越しでは荷物の運搬以外にも発生する工程があり、それらを「全ておまかせできる業者」から「運搬のみ対応している業者」など、サービス内容がバラバラです。

オフィス引っ越しで発生する工程

  • 新オフィスのレイアウト作成
  • ネット回線・電話の工事
  • 電気工事
  • 新オフイスの内装の工事
  • 家具の購入・不要品の処分
  • 旧オフィスの原状回復工事

また、引っ越しの規模による対応範囲もバラバラで、小規模なオフィス引っ越しのみ対応している業者も多いです。

全ておまかせできる業者もある

前述したオフィス引っ越しで発生する工程を全ておまかせできる引っ越し業者もあります。

全ておまかせできる引っ越し業者であれば、業者のやりとりやスケジュール管理をまとめてできるので手間が省けます。

また、上記のような引越し業者を使う場合も、ネット回線や電話の工事だけを別の業者に依頼して、あとはこの業者にお任せすることもできるので、会社の方針に合わせて利用することができます。

1-2.オフィス引っ越しにかかる費用

オフィス引っ越しにかかる費用は従業員1名あたり2~3万円が目安になります。

ただ、引っ越しの料金は定額で決まっているわけではなく、引っ越し条件や依頼内容によって料金が決まるオーダーメイドのサービスです。

特にオフィス引っ越しは金額が大きく、プラン内容や引っ越し業者の選び方によって、見積もり額が数十万円単位で変わることも珍しくありません。

1-3.オフィス引っ越しの依頼までの流れ

オフイスの引っ越しを業者に依頼するまでの流れまとめました。

オフィス引っ越しの場合、訪問見積もりの後に、引っ越しのプランが出来上がるまで1週間以上かかることが多いです。

また、見積もり依頼の際は下記の内容を確認されるので、あらかじめ、確認をしておきましょう。

オフィス引っ越しの見積もり依頼時に確認される内容

  • 会社名
  • 担当者名・所属部署名
  • 連絡先
  • 現住所・引っ越し先住所
  • 引っ越し希望日
  • 事業場の従業員数
  • 現オフィスの床面積

1-4.貴社の条件にあった引っ越し業者を見つける方法

貴社の条件に合うオフィス引っ越しの業者を見つけるには、引越し侍のオフィス引越し(https://hikkoshizamurai.jp/office/)などの一括見積もりサイトを使って相見積もりをとるのがおすすめです。

オフィス引っ越しは条件に合う業者を見つけるのが、難しいですが一括見積もりサイトを使えば、数多く提携業社の中から貴社の条件に業者をピックアップしてくれます。

ただ、一括見積もりサイトがしてくれるのは、見積もりの依頼までなので、最終的に依頼する業者を決める際の比較ポイントなども併せて把握しておく必要があります。

そのため、次章以降で、最終的に依頼する業者を決める際の比較のポイントや見積もりをとる前に必ず確認しておくべきことなどを解説していきます。

良い引っ越し業者を選ぶ自信のない場合は?

ただ、「良い引っ越し業者を選ぶ自信のない人」におすすめのオフィス引っ越しの業者をまとめました。

おすすめのオフィス引っ越しの業者特徴
4-1.日本通運オフィス引っ越しの実績トップクラス
4-2.アート引越センターアフターサービスが充実している
4-2.オフィスコムレイアウトの参考にできるショールームがある

本来は引越し侍のオフィス引越し(https://hikkoshizamurai.jp/office/)などの一括見積もりサイトを使って相見積もりをとるのがおすすめですが、一から選ぶのが不安な場合は検討してみましょう。

おすすめの引っ越し業者は、100社以上のリサーチをもとに下記の観点から3つを厳選しました。

  • 全国対応をしている。
  • オフィス引っ越しを専門にしている。または、オフィス引っ越しの専門の部門がある。
  • 小規模(50名未満)〜大規模(50名以上)まで様々なオフィス引っ越しの実績がある。

2.オフィス引っ越しの見積もり依頼時にすべき3つのこと

オフィス引っ越しに対応している引っ越し業者でも、引っ越しの規模感などの条件次第では対応を断られることも珍しくないので、条件に合う業者を見つけるのは難しいです。

また、業者を探す前に確認をしておかないとトラブルに繋がる可能性のある確認事項もあるので気をつけましょう。

そのため、この章では見積もりをとる際に確認すべき事項と貴社の条件に合う引っ越し業者に見積もり依頼をする為に知っておくべきことを解説していきます。

オフィス引っ越しの見積もり依頼時にすべき3つのこと

  • 指定の引っ越し業者がないかを確認する
  • 相見積もりをする
  • 一括見積もりサイトを使って業者を選ぶ

2-1.指定の引っ越し業者がないかを確認する

オフィスビルの引っ越しでは、ビル指定の引っ越し業者があるケースがあるので、あらかじめ新旧オフィスの管理会社に事前に確認を行う必要があります。

特別な事情で別の業者に依頼したい場合は、その事情や理由を説明し、あらかじめ許可をとった上で行いましょう。

ビル指定の引っ越し業者があるにもかかわらず、許可なく別の引っ越し業者に依頼をするとトラブルになる可能性が高いです。

なお、管理会社の連絡先はエントランスや契約書に記載がされています。

2-2.相見積もりをする

1社からしか見積もりを取らないと、出された見積額が妥当かどうかわからないので、見積もりは複数の業者(4~5社)に依頼をしましょう。

オフィス引っ越しは費用が高く、依頼する内容も多いため、業者によって金額の差が生まれやく、数十万円単位で見積もり額が異なることも珍しくありません。

また、依頼する業者を上司や会社に報告する際に、根拠を示すためにも、相見積もりをとる必要があります。

他社の料金を材料に値引き交渉もしやすくなる

相見積もりをすれば、他社の見積もり額を交渉材料にできるので、値引き交渉もやりやすくなります。

2-3.一括見積もりサイトを使って業者を選ぶ

一括見積もりサイトとはWEBで情報を入力するだけで、あなたの条件あった業者に簡単に見積り依頼ができる無料サービスで、わざわざ引っ越し業者を探す手間がなくなります。

一括見積りサイトを使うメリット

  • 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる
  • 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる
  • 一度の情報入力で複数社から見積りが取れる

自分の引越し条件で対応可能な業者がわかる

一括見積りサイトを使えば、従業員数や床面積などの入力情報から貴社引っ越しの条件にあった業者だけが候補に出てきます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

オフィスの引っ越しは、引っ越しの規模の差が激しいため、規模によっては受け付けてくれない引っ越し業者も多く、折角、連絡をしたのに業者が対応していないケースもあります。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 自分の引越し条件で対応可能な業者がわかるから

相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれる

一括見積りサイトを使うと、引越し業者は自動的に他社の金額を意識して安い金額を提示してくれます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 相見積りを前提とした金額で見積りをしてくれるから

一度の情報入力で複数社から見積りが取れる

相見積りをとる場合、一括見積りサイトを使えば一度の入力で複数の業者に見積りをする事ができます。

一括見積もりサイトを使うべき理由の図解 一度の情報入力で複数社から見積りが取れるから

直接連絡で相見積りを取ろうとした場合、同じ情報をそれぞれの業者ごとに入力する必要があるので、一括見積りサイトを使う事で手間を大幅に削減する事ができます。

一括見積もりサイトを使わず個人で見積もり予約した場合の図解

一括見積りサイトは情報が豊富な「引越し侍のオフィス引越し」がおすすめ

一括見積もりサイトは提携業者の多い、引越し侍のオフィス引越し(https://hikkoshizamurai.jp/office/)がおすすめです。

引っ越し業者の一括見積もりサイトは多くありますが、オフィス引越しに特化した一括見積もりサイトは限られており、その中でも提携している業者の数がトップクラス(290社以上)です。

オフィス引っ越しに特化した一括見積もりサイトの提携業者数の比較
提携業者数
引越し侍のオフィス引越し290社以上
ズバット引越し220社以上
価格.com引越し10社以上

提携している業者の数が多いほど、選択肢の幅が広がるので、貴社の条件にあった業者を見つけやすいです。

また、全国の業者と提携をしているので、都心部はもちろん、対応してくれる業者が少ない地方のオフィス引っ越しの業者も見つけやすいです。

引越し侍の公式ページ:https://hikkoshizamurai.jp/

3.オフィス引っ越しの業者を比較する4つのポイント

オフィス引っ越しは、業者によってサービス内容の差が生まれやすいです。

そのため、相見積もりをとる際には料金以外のポイントも比較しないと、業者選びを失敗してしまう可能性があります。

業者選びに失敗すると会社に迷惑がかかるのはもちろん、あなたの会社での評価にも影響する可能性があるので注意をしましょう。

この章ではオフィス引っ越しの業者を比較するポイントを4つにまとめたので、確認をしましょう。

オフィス引っ越しの業者を比較する4つのポイント

  • ポイント1.希望している作業内容に対応をしてくれるか?
  • ポイント2.同じ規模のオフィス引っ越しをしたことがあるか?
  • ポイント3.保証体制がどうなっているか?
  • ポイント4.アフターサービスがどうなっているか?

ポイント1.希望している作業内容に対応しているか

オフィス引っ越しの業者を選ぶ際はまず希望している作業内容に対応しているかを確認しましょう。

業者によっては、対応しているのは運搬だけで、ネット回線の工事や新オフィスの内装の工事などの他にすべきことは対応していない場合もあります。

作業ごとに、別々の業者に依頼するのは手間がかかり、おすすめできないので、引っ越しに関することをまとめて依頼できる業者に依頼をしましょう。

オフィス引っ越しですべきこと

  • 新オフィスのレイアウト作成
  • ネット回線・電話の工事
  • 電気工事
  • 新オフイスの内装の工事
  • 家具の購入・不要品の処分
  • 旧オフィスの腹状回復工事

ポイント2.同じ規模のオフィス引っ越しをしたことがあるか?

オフィス引っ越しでは同じ規模の引っ越しの実績がある引っ越し業者に依頼するのがおすすめです。

オフィス引っ越しは引っ越しの規模で新オフィスのレイアウトやスケジュールなどが変わってきますが、同規模の実績があれば、実際の経験に基づいた提案をしてくれます。

同じ規模の引っ越しでよくある質問や、失敗事例などのノウハウがあるので、質の高い引っ越しをすることができます。

ポイント3.保証体制がどうなっているか?

万が一の時の為に、引っ越し業者が保険に加入していかどうかも必ず確認をしておきましょう。

事務用品やオフィス家具等の中には高価な物も多く含まれており、保険に入っていない業者で破損・紛失があった場合、トラブルになる可能性が高いです。

ポイント4.アフターフォローをしてくれるか?

オフィス引っ越しで引っ越し後のアフターフォローまでしてくれる業者を選びましょう。

新オフィスで実際に営業を開始してみると、改善したいところが見つかるケースもあります。

オフィス引っ越しのアフターフォローの例

  • ダンボールの回収をしてくれる
  • レイアウトの変更に対応してくれる
  • OA機器の配線の変更

なお、これまでの観点で比較しても業者が決めきれなかったり、希望に沿う業者が見つからない場合は次章で紹介するおすすめの引っ越し業者から追加で見積もりをとりましょう。

4.おすすめのオフィス引っ越し業者3選

相見積もりをしても条件に合う業者が見つからない場合や、良い業者を見つける自信がない方へ、おすすめのオフィス引っ越しの業者を3つ厳選して紹介していきます。

おすすめのオフィス引っ越しの業者特徴
4-1.日本通運オフィス引っ越しの実績トップクラス
4-2.アート引越センターアフターサービスが充実している
4-2.オフィスコムレイアウトの参考にできるショールームがある

おすすめの引っ越し業者は、100社以上のリサーチをもとに下記の観点から3つを厳選しました。

  • 全国対応をしている。
  • オフィス引っ越しを専門にしている。または、オフィス引っ越しの専門の部門がある。
  • 小規模(50名未満)〜大規模(50名以上)まで様々なオフィス引っ越しの実績がある。

本来は引越し侍のオフィス引越し(https://hikkoshizamurai.jp/office/)を使うのがおすすめですが、追加で見積もりをとりたい場合やどうしても自信がない場合は検討しましょう。

4-1.日本通運|オフィス引っ越しの実績トップクラス

創業1937年
上場東証一部上場
主な移転実績フジテレビ・サントリー・ソニーなど

日本通運」は運業業界で売り上げNO.1を誇る総合物流業者で、オフィス引っ越しの実績も年間約25,000件とオフィス引っ越し業界の中での実績もトップクラスです。

50名以下の小規模な引っ越しから、テレビ局の大規模な移転など幅広いオフィス引っ越しなど幅広い引っ越しに対応をしています。

また、豊富な引っ越し実績によって蓄積してきたノウハウをもとに最適なプランを提案してくれます。

安心して引っ越しをまかせたい場合や、規模や特殊な荷物などがあり他社で断られてしまった場合にもおすすめです。

日本通運の公式ページ:https://www.nittsu.co.jp/iten/

4-2.アート引越センター|アフターサービスが充実している

創業1977年
上場未上場
主な移転実績テレビ朝日・アサヒビール・シャープ

アート引越センター」は引っ越し業者で売り上げNO.2の大手の引っ越し専門業者です。

CMなどで積極的に広告を打ち出している為、家庭の引っ越しのイメージが強いですが、オフィス引っ越し専門の部門もあり、オフィス引っ越しも実績も豊富です。

アート引越センターのオフィス引っ越しはアフターサービスが充実しているのが特徴で、移転後のレイアウト変更や地震対策、電球の交換などまで行ってもらえます。

また、社員の引っ越しが伴う、移転も得意としており、見積り・申し込みなどの依頼や手配を社員自身がスムーズに進められるようになる独自システムを利用できます。

アート引越センターの公式ページ:https://www.the0123.com/houjin/

4-3.オフィスコム|レイアウトの参考にできるショールームがある

創業2007年
上場未上場
主な取引実績三井不動産・パナソニック・HIS

オフィスコム」は文具・事務用品などの販売を行っているPLUSグループ会社で、オフィス家具の販売やオフィス移転などのオフィスに関する事業を行っている会社です。

オフィスコムでは全国に7箇所のオフィスのショールームがあるので、図面だけでなく、実際にショールームで確認をしながら新オフィスのレイアウトの参考にできます。

さらに、オフィス移転の際に欠かせない、オフィス家具に関しても自社製造も行っているため、家具を低価格で揃えることも可能です。

もちろん、オフィス移転に伴う内装工事や電話・インターネットの回線⼯事などは一括まで任せることができ、専門のプランナーにアドバイスを貰うことも可能です。

オフィスコムの公式ページ:https://www.officecom.co.jp/

まとめ

オフィス引っ越しの業者についておわかりいただけたでしょうか?

オフィス引っ越しは、引っ越しの規模の差が大きく、条件にあったオフィス引っ越し業者を見つけるのに手間がかかります。

その為、引越し侍のオフィス引越し(https://hikkoshizamurai.jp/office/)などの一括見積もりサイトを使って相見積もりをすれば、貴社の条件に合う引っ越し業者を簡単に見つけることができます。

一括見積もりサイトで見つけた引っ越し業者を比較するポイントは下記の4つです。

  • 希望している作業内容に対応をしてくれるか?
  • 同じ規模のオフィス引っ越しをしたことがあるか?
  • 保証体制がどうなっているか?
  • アフターサービスがどうなっているか?

なお、相見積もりをしても条件に合う業者が見つからない場合や、良い業者を見つける自信がない方におすすめのオフィス引っ越しの業者は下記の3つです。

おすすめのオフィス引っ越しの業者特徴
4-1.日本通運オフィス引っ越しの実績トップクラス
4-2.アート引越センターアフターサービスが充実している
4-2.オフィスコムレイアウトの参考にできるショールームがある

あなたが、オフィス引っ越しの業者について理解し、無事に移転を終えられること願っています。

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