(当サイトは一部プロモーションが含まれます)
賃貸

要注意!テラスハウスを賃貸する前に絶対知っておくべき7つの注意点

「テラスハウスを賃貸したい!」「どうやって賃貸のテラスハウスを選べばいいの?」などテラスハウスの賃貸に興味を持っていませんか?

賃貸のテラスハウスには借りる前に知っておくべき注意点があり、知らずに契約すると「こんなはずじゃなかった」と後悔するリスクがあります。

長年不動産業界で働いた経験から、テラスハウスを賃貸する前に知っておくべきこと、後悔しないためのコツなどを以下の流れで解説をしていきます。

  1. テラスハウスを賃貸する前に知っておくべき7つの注意点
  2. テラスハウスは賃貸すべきでないのか
  3. テラスハウスを賃貸して後悔しないために重要な4つのこと
  4. テラスハウス選びにおすすめの賃貸サイト2選と探し方
  5. プロが選ぶ賃貸におすすめのテラスハウスシリーズ2選

すべて読めば、テラスハウスを借りる際の注意点から、失敗しない探し方などテラスハウスを賃貸する前に知っておくべきすべてのことがわかります。

1.テラスハウスを賃貸する前に知っておくべき7つの注意点

私は過去に、テラスハウスを多く扱う不動産会社で仲介業務を担当し、多くのお客様に新築物件を案内してきました。

そもそもテラスハウスとは?

テラスハウスとは、2~3階建の住宅が壁を挟んで連なっている集合住宅のことで、戸建てに近い感覚で生活できる物件です。

ただ、集合住宅といってもマンションのような共有エントランスはなく、以下のように建物1階から直接自宅に入る形となります。

テラスハウスのイメージ

この章では、たくさんの方から、いい意見・悪い意見を聞いてきた経験をもとに、テラスハウスを賃貸する前に必ず下記のことを知っておくことをおすすめします。

テラスハウスの注意点

  • 音が響きやすくトラブルになりやすい
  • 部屋が狭く使いにくい間取りが多い
  • 防犯性や管理体制が悪く不便なことが多い
  • 専用庭があると日々の手入れが面倒
  • 物件数が少ないので希望の物件が見つかりにくい
  • 賃料が相場と比べて高い物件が多い
  • 使う賃貸サイトによって出会えない物件も多い

1-1.音が響きやすくトラブルになりやすい

テラスハウスの7割以上は木造構造の住宅で作られているため遮音性が悪く、隣の住居とも壁1枚で隣接しているので、音が響きやすいです。

そのため、戸建て感覚で住めるからと、周りを気にせずに大きな音で音楽を聴いたり、子供が走り回ったりするとすぐに苦情が来るので注意しましょう。

むしろ一般的なマンションよりも、気を使いながら生活しないといけない物件もあったりするので、内覧時は音漏れの面も必ず確認するようにしましょう。

1-2.部屋が狭く使いにくい間取りが多い

テラスハウスは、以下の間取りのような縦に長い2~3階建の作りが多いので、リビング・寝室含め部屋全体が狭いです。

間取りイメージ

また、物件によっては玄関ドアを開けたらすぐに階段を上がるタイプもあり、以下のような物件は玄関スペースがないと言っていいほど狭く使いにくいです。

テラスハウスの玄関イメージ

引用:SUUMO

他にも、上記の部屋のように、3階に洗濯機があって2階にバルコニーがあるような部屋だと、毎回階段を昇り降りしなければいけないので不便が多いです。

下記のように、実際に悩んでいる方も多いです。

口コミ・評判

Mさん(30歳)
彼と同棲をすることをキッカケに、テラスハウスに引っ越しましたが、妊娠してからはつわりがひどく階段なんて上がれる状態ではなかったです。
産まれればなんとかなるだろうと思っていましたが、出産後も子供を抱えながらの家事は相当大変でした。
それに加えて、ベビーカーも玄関に置くスペースがなかったので、毎回2階まで持って上がることになり、辛すぎたので引っ越すことにしました。
いま思うと、部屋を検討している段階で、将来子供ができることもしっかり考えておけばよかったと後悔しています。

このように、将来的に階段があることが不便になるケースもあるので、注意しましょう。

1-3.防犯性や管理体制が悪く不便なことが多い

テラスハウスは、オートロックが付いていない物件がほとんどなので、防犯性がいいとは言えません。

また、個人オーナーが自ら管理している物件だと、対応が遅くなったり、設備の修理にも対処してくれないケースもあって不便が多いとよく耳にします。

このような場合、仲介してくれる役割の人がいないため、すべてあなたとオーナーで話し合いのうえ解決するしかないので注意しましょう。

不動産会社が管理しているテラスハウスが理想

不動産会社が管理していれば、なにか問題が起きてもオーナーと調整のうえ対応してくれるため不便はありません。

また、築10年前後の比較的新しい物件には、ホームセキュリティーの「SECOM」や「ALSOK」がついているケースもあるのでおすすめです。

上記2点を満たす物件を探すときは「SUUMO」が便利です。

SUUMO」に掲載されている物件は、不動産会社が管理していることに加え、検索条件から「セキュリティ会社加入済」の物件を絞り込めるので検索しやすいです。

1-4.専用庭があると日々の手入れが面倒

テラスハウスには、専用庭が付いている部屋もありますが、日々の手入れが想像以上に面倒です。特に夏場は日差しが強く、雑草が成長するスピードも早いので、定期的な手入れを求められます。

自らが所有する戸建てであれば、改装して草木を生えてこないようにできますが、賃貸だと自由に処分したり改装したりできません。

そのため「専用庭がある希少な物件」というだけで決めることなく、実際に借りたあとに使用するかもきちんと考えることが大切です。

1-5.物件数が少ないので希望の物件が見つかりにくい

賃貸のテラスハウスは、マンションと比べると物件数が圧倒的に少ないので、そう簡単に希望に合う条件の物件が見つかりません。

仮にいくつか候補が出てきて悩んでいるときでも、いい物件はすぐに埋まってしまうので、仕方なく「こっちの物件でいいか…」という不本意な決断になるかもしれません。

そのため、通常の物件探しより時間と労力が必要なので、通常より一足早く物件探しを始めた方がいいでしょう。

参考までに、「SUUMO」でテラスハウスが多い「世田谷区の2LDK」で比較すると、以下の通りになります。

物件物件数
テラスハウス46棟
集合住宅3,278棟

上記のとおり、テラスハウスの数が多い世田谷区でも相当な差が出ています。

東京で考えると、都心に近づくにつれてテラスハウスの数は減っていくので、さらに比較しにくくなります。

なので、賃貸のテラスハウスを希望する人は、神奈川や埼玉なども候補地として加えたほうがいい物件と出会える確率は高くなるでしょう。

1-6.賃料が相場と比べて高い物件が多い

上記のとおり、テラスハウスは数が少なくて希少なので賃料が高いです。

また、テラスハウスだと、共有の中庭や簡易的なラウンジスペースなどを設けていたりするので、その分を付加価値として賃料を高くしていることもあります。

参考までに、過去に募集されていた「成城学園前まで徒歩圏内の物件」で比較すると以下の通りになります。

物件名種別築年月階数平米数賃料(管理費)
成城7丁目テラスハウステラスハウス2014年177.21㎡18.7万円(0.3万円)
プリュースキャトル戸建て2019年171.78㎡14.2万円(0.3万円)

上記のとおり、5年前に建てられた物件でも、4万円以上賃料が高く募集されているのです。

また、賃料は貸主の言い値で決められることがほとんどです。「テラスハウスで希少だから」と上乗せされている可能性が高いため、必ず他の物件と比較するようにしましょう。

1-7.使う賃貸サイトによって出会えない物件も多い

テラスハウスを扱っているサイトならどこも同じでしょ?と思うかもしれませんが、サイトによって掲載されている物件数は異なります。

テラスハウスの賃貸で有名な「ケン・コーポレーション」と賃貸サイトNo1の「SUUMO」の物件数を「東京都のテラスハウス」で比較すると下記のように、大きな差があります。

ケン・コーポレーションSUUMO
96件1,493件

ただでさえ物件数が少ないのに、あなたに最もフィットした物件とも、使うサイト次第では出会えないのです。

なんとなく「テラスハウスをたくさん扱ってそう」という理由で選ぶと、ベストな選択から遠のきます。

このページで賃貸サイトも比較していきますが、テラスハウスを選ぶのにおすすめなのは大手の下記3サイトです。

2.テラスハウスは賃貸すべきでないのか

では、賃貸のテラスハウスは借りない方がいいの?という方もいるかもしれませんが、テラスハウスの注意点を理解した上で、物件選びをしっかりすれば上記の問題で悩みにくくなります

また、戸建てを賃貸するという選択肢もあるので、テラスハウス1本に絞らず柔軟に検討するようにしましょう。

反対に、私が今までに仲介してきた方々に聞いた、テラスハウスに住んで良かったというメリットはたくさんあります。

2-1.テラスハウスのメリット

  • 戸建て感覚で住むことができる
  • 駐車場がついている
  • ペットと一緒に暮らせる
  • 洋風なデザイナーズ物件がある
  • 友人を招きやすい
  • 部屋を差別化することができる
  • 庭があればガーデニングもできる

上記のようなメリットを受けられるので、テラスハウス自体はおすすめです。

「テラスハウスに住んで良かった」という人の声

住んで良かったという人の声を2名分紹介します。

口コミ・評判

S・I さん(33歳・東京都のテラスハウスを賃貸)
テラスハウスを借りるキッカケは、数年後に戸建て物件を購入しようと思っていて、その前に一度でも「戸建て感覚」というのを体験しておいたほうが良いかなと思ったからです。
杉並区にあるテラスハウスに住んでいますが、特に不便に感じることもなく、周りの方々もカップルやご夫婦が多いので、トラブルなく快適に過ごしています。
今のところ一番のメリットだと、東京は駐車場代が高いので、駐車場が自宅についている点が最大のメリットに感じています。
以前は、駐車場代だけで毎月3万円かかっていたので。。。物件によるかもしれないですが、テラスハウスはコストパフォーマンスもいいと思います。

口コミ・評判

O・T さん(30歳・東京都のテラスハウスを賃貸)
テラスハウスの2LDKに彼氏と二人で住んでますが、すごく生活しやすいです。
前に住んでた部屋はリビングの横に寝室があって、夜中や早朝は気を遣いながら生活してましたが、テラスハウスだと1階と2階に部屋が分かれていて、音や明るさも気にならないので、不便に感じることがなくなりました。
あと、友人が来たとき、見せたくないものは2階に隠すことができる点も助かっています。

2-2.失敗しないためのポイントとは

上記のように、うまくいっている人も、失敗する人も中にはいますが、テラスハウスの賃貸で失敗しないポイントは

「テラスハウスの注意点を把握した上で、とにかくたくさんの物件情報を内覧して、住んだあと不便に思うことはないか確認した上で契約すること」です。

ここまでテラスハウスの現実をお伝えしてきましたが、実際何をどうすれば失敗しないのか次の章で具体的に解説します。

部屋探し自体に消極的になってほしいというわけではなく、契約するまではお金がかかることはありませんし、いつでもキャンセル可能なので、物件探しは気軽に始めましょう。

3.テラスハウスを賃貸して後悔しないために重要な4つのこと

注意点やメリットを踏まえ、テラスハウスに住んで後悔しないためにも下記のポイントを意識しましょう。

  • テラスハウスに強い賃貸サイトを活用し、選択肢を増やす
  • 複数の不動産会社に会うこと
  • 複数の物件を内覧し比較すること
  • テラスハウスの注意点を再確認した上で契約する

3-1.テラスハウスに強い賃貸サイトを活用し、選択肢を増やす

1件でも多くの候補の中から選んだ方が理想の物件を見つけやすいですが、先ほども紹介した通り、サイトによって出会える物件数が異なります。

そこで、下記のように、主要なエリアごとのテラスハウスの掲載物件数を比較しました。

東京都世田谷区のテラスハウス東京都杉並区のテラスハウス大阪府大阪市のテラスハウス
SUUMO185件133件443件
HOME’S106件74件131件
ホームアドパーク46件25件35件
ケン・コーポレーション25件6件
戸建賃貸.com0件1件
goodroom2件2件9件
R-STORE0件2件
  • 記事作成時点で、パソコンから検索した際に検索結果にでた物件数です
  • サイトごとに物件数の計算方法が違う可能性があります
  • 「-」はテラスハウス賃貸で検索機能/特集が確認できなかったサイト

基本的に「SUUMO」がダントツ、2番目に多い「HOME’S」を使えば、ほぼ全ての賃貸テラスハウスを網羅できると言っても過言ではありません。

反対に、他の賃貸サイトだと、出会えない物件も多く、組み合わせて使うことがおすすめです。

複数業者が掲載するポータルサイトを使おう

SUUMO」「HOME’S」など、比較表の赤字で示した業者は不動産ポータルサイトと呼ばれ、下記のように、たくさんの不動産会社がお金を払って、自分の会社が扱う物件を持ち寄って載せているサイトです。

一方、青字で示したサイトは不動産会社が「うちではこんな物件を扱える」と掲載しているだけのサイトですので、物件数は限られます。

SUUMOの注意点

SUUMOなどの注意点は「戸建て・その他」までは絞り込めるものの、「テラスハウス」で絞るのが難しいということです。

また、テラスハウスに絞って検索できるサイトは「ホームアドパーク」で、SUUMOほど物件数は多くはありませんが、使いやすいです。

そのため、手っ取り早くテラスハウスを扱う物件だけを探したい場合はホームアドパークがおすすめです。

3-2.複数の不動産会社に会うこと

物件の内覧は必ず行きましょう。その際、注意すべきなのが、「複数の不動産会社」を通して内覧することです。

理由は、賃貸において「ここの会社のスタッフは優秀」ということが原則なく、「スタッフによる」からです。

「複数の不動産会社」を使えば、それだけ多くのスタッフに出会え、その中から知識も豊富で親身になってくれる人を選べるため、2社以上の会社を使うようにしましょう。

そのため下記の観点を満す営業マンにお願いするのがいいでしょう。

いい営業マンの条件

  • 知識も誠意もあり、あなたの質問に即答してくれる
  • あなたの希望を満たす物件を複数教えてくれる
  • とりあえずの内見も快く対応してくれる
  • 物件の悪い面も教えてくれる
  • 契約を急かしてこない

不動産会社は他社の物件でも案内することができます。

営業マンの対応が悪い時、別の不動産会社に相談すれば、その物件を紹介してくれることも多いです。

また、上記5つの観点を満たす営業マンを1人知っておけば、今後の引越しの際も相談できます。

また、それぞれの会社が持っている「掘り出し物件」を教えてくれることがあるので複数に問い合わせることにはメリット満載です。

それぞれの会社から紹介してもらい、いい物件に出会ったら、一番信用できそうな不動産会社のスタッフにお願いするようにしましょう。

3-3.複数の物件を内覧し比較すること

また、必ず複数物件を見て、比較することがおすすめです。

複数物件を見ることで、エリアの相場感もハッキリしますし、本当にあなたに合った物件を見つけやすくなります。理想は3~5件ほど見るのがおすすめです。

特に、下記は住んでから「こんなはずじゃなかった」と感じる人が多い観点ですので、内覧したときに確認しましょう。

周辺環境駅から実際に歩いてみる(電車のホームからどのくらいの距離か確認)
坂道や踏み切りなど、不便に思う環境ではないか
墓地や病院、警察署など、不人気な条件となる環境ではないか
高速道路や線路沿いなど、騒音が気になる環境ではないか
スーパーやコンビニは近くにあるか
物件実際に車庫入れをして車が入るかサイズ確認
庭がある場合、雑草が生えやすいか確認
建物の構造を確認する(木造か鉄骨造かなど)
音漏れしそうか壁を軽く叩いてみる

特に重視するのは建物の構造

建物の構造とは「どんな材料・材質で建物が造られているか」ということで、ここも必ず確認しましょう。

建物の構造遮音性耐火性耐震性
W造:木造
S造:鉄骨造
RC造:鉄筋コンクリート造

上記のとおりですが、テラスハウスの7割以上はコストの安い木造で作られています。

そのため物件数は限られますが、遮音性がいいテラスハウスに住みたい方は、S造やRC造の物件を探すようにしましょう。

また、建物の構造は物件の募集図面に書いてあるので、事前に確認しましょう。

3-4.テラスハウスの注意点を再確認した上で契約する

ここだ!という物件に出会えた後も、もう一度このページで紹介したポイントを振り返りましょう。

特に、テラスハウスというだけで賃料は高すぎないか、部屋の間取りは生活リズムに合いそうかなど、確認することが大切です。

また、内覧したときにでも、周辺を歩いて散策して機会があれば近隣住民に話を聞いてみるのもアリです。

4.テラスハウス選びにおすすめの賃貸サイト2選と探し方

先ほどの比較の通り、テラスハウスは物件数が多い「SUUMO」「HOME’S」で探すのがおすすめです。

それぞれがどんなサイトなのか、またどうやってテラスハウスで検索すればいいかを解説していきます。

4-1.SUUMO:物件数No1!大手が運営する最大級のポータルサイト

SUUMOの公式HP

SUUMO」はリクルートグループが運営する日本最大級の不動産ポータルサイトで、多くの不動産会社がこぞって物件を載せています。

数ある賃貸サイトの中で最もおすすめな理由は、とにかく掲載数が多く、また希望の条件で物件を絞りやすいことです。

テラスハウスを含めると700万近くある物件を様々な切り口で検索ができ、「テラスハウス」以外にも、「テラスハウス×リノベーション」「テラスハウス×ペット可」など、さまざまな要望で物件を絞り込めます。

SUUMOでテラスハウスを探すには?

路線やエリアを絞った後、「検索条件追加」から「すべてのこだわり条件」を選択、「一戸建て・その他」にチェックをすればテラスハウスの募集情報が出てきます。

スーモの検索手順

ただ、物件ページには戸建ても含まれているため、テラスハウスか判断するには「物件名」か「物件種別」を確認しましょう。

スーモの検索画面

 

SUUMOのデータ

運営会社株式会社リクルート
掲載物件数約750万件
対象エリア全国
URLhttps://suumo.jp

4-2. HOME’S:SUUMOと並ぶ大手ポータルサイト

HOME'Sの公式HP

HOME’S」は不動産だけでなく、引越しや介護など暮らしに関連するサービスを提供する上場企業、株式会社LIFULLのポータルサイトです。

こちらも物件数は常時500万件掲載されていて、エリアによってはSUUMO以上にテラスハウスの掲載数があります。

使いやすさも申し分なく、SUUMO同様ストレスなく使えます。より幅広い物件を見たい、という方はSUUMOと合わせて使うことで、よりたくさんの物件を調べることが可能です。

HOMESでテラスハウスを探すには?

エリアや路線を絞って検索したら、上部に出る「詳細条件」を押し、物件種別を変更で「一テラスハウス」にチェックをすればテラスハウスだけを絞れます。

ホームズの検索手順

パソコンから検索する場合は、画面左側のキーワード検索で「テラスハウス」と入力して検索すれば、テラスハウスだけを絞り込めます。

スマホからの場合は、キーワード検索機能がないので、物件名左の赤枠に「賃貸テラスハウス」と表示されている物件情報を確認しましょう。

ホームズの検索手順

HOME’Sのデータ

運営会社株式会社LIFULL
掲載物件数約500万件
対象エリア全国
URLhttps://www.homes.co.jp/chintai/

5.プロが選ぶ賃貸におすすめのテラスハウスシリーズ2選

基本的に、「SUUMO」「HOME’S」で、重視するポイントで絞り込めば、選びやすいはずです。

ただ、賃貸のテラスハウスは物件数が少ない上、クオリティがバラバラなので比較検討しにくいです。

そこで、シリーズ物件として賃貸に出されることもあるテラスハウスのうち、品質、デザインなどを踏まえた上で特におすすめしたい物件を紹介します。

おすすめはブランド化されたシリーズ物件

ブランド化され、シリーズとして展開されている物件であれば、デザインや品質が高い水準となっているため、住んだあとに失敗しにくいです。

なので、後悔しないテラスハウスがいい人は下記のシリーズから選びましょう。

シリーズ名棟数おすすめポイント
5-1.リムテラスシリーズ59棟都内を中心に数多く展開する、デザイン性の高い人気テラスハウスシリーズ。
5-2.アスコットシリーズ8棟1棟ごとにゆとりを持たせて作ることで、より戸建てに近い感覚で住めるテラスハウスシリーズ。

5-1.リムテラスシリーズ

リムテラスの公式hp

「リムテラスシリーズ」は、株式会社ガイアフィールドが手がける分譲テラスハウスシリーズで、東京を中心に数多く建てられています。

スチールツーバイフォー工法を取り入れ、一般的な木造住宅と比較して約1.5倍の強度があるため、耐震性も期待できます。

その他にも、隣接する住居との境は二重壁構造となっているため、防音性能が高いことでも人気です。

リムテラスシリーズの外観

リムテラスの外観

リムテラスのモデルルーム

リムテラスのモデルルーム

上記引用:ガイアフィールド

過去に募集のあった部屋の例
物件間取り面積家賃敷金/礼金
リムテラス後楽園.1SLDK76.98㎡17万円1ヶ月/1ヶ月
リムテラス駒澤大学.1SLDK70㎡19.5万円1ヶ月/1ヶ月
リムテラス碑文谷公園.2LDK88.94㎡34万円1ヶ月/1ヶ月

これらの物件が募集されるときは「SUUMO」「HOME’S」に掲載されるので、最新の空室検索を確認したい方は下記ページから行いましょう。

5-2.アスコットシリーズ

アスコットの公式hp

「アスコットシリーズ」は、株式会社アスコットが手がける分譲テラスハウスシリーズで、都内を中心に数多く建てられています。

世田谷区など、都心にアクセスのいいエリアにも新しく誕生しているので、利便性のいい立地条件も人気があります。

アスコットシリーズの外観

アスコットテラスの外観

プラウドシーズンのモデルルーム

アスコットの室内イメージ

引用:アスコット

過去に募集のあった部屋の例
物件間取り面積
アスコットテラス桜新町.3LDK86.07㎡
アスコットテラス荻窪.3LDK81.50㎡

これらの物件が募集されるときは「SUUMO」「HOME’S」に掲載されるので、最新の空室検索を確認したい方は下記ページから行いましょう。

6. まとめ

テラスハウスを賃貸する前に知っておくべきことをまとめましたが、いかがでしたでしょうか?

改めて注意点をお伝えすると、下記の7つです。

テラスハウス賃貸の注意点

  • 音が響きやすくトラブルになりやすい
  • 部屋が狭く使いにくい間取りが多い
  • 防犯性や管理体制が悪く不便なことが多い
  • 専用庭があると日々の手入れが面倒
  • 物件数が少ないので希望の物件が見つかりにくい
  • 賃料が相場と比べて高い物件が多い
  • 使う賃貸サイトによって出会えない物件も多い

上記に悩むことのないよう、以下のポイントに気をつけてテラスハウスを選んでいきましょう。

  • SUUMO(https://suumo.jp)、HOME’S(https://www.homes.co.jp)などの、テラスハウスに強いサイトを使う
  • 複数の不動産会社を通して、複数物件を内覧して選ぶ
  • テラスハウスの注意点を把握した上で、とにかくたくさんの物件情報を内覧して、住んだあと不便に思うことはないか確認した上で契約する
  • テラスハウスというだけで賃料は高すぎないか、部屋の間取りは生活リズムに合いそうかを確認する

このページがあなたのお部屋探しのお役に立てることを心から祈っています。