単身パックの相場は?利用前に知らないと損する5つの注意点

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「単身パックの相場っていくらぐらい?」「単身パックを使うと大体いくらかかるの?」など単身パックの相場について知りたいと思っていませんか?

単身パックは料金が一律で決まっており、お得なサービスですが利用上の注意点も多く利用することで逆に損する可能性もあります。

このページでは大手引越し業者で10年間営業をしてきた筆者が、単身パックの相場とお得に引っ越しする方法を下記の流れで解説していきます。

  1. 単身パックの相場の相場は?
  2. 日通の単身パックがおすすめな3つの理由
  3. 単身パックを含めてお得に見積もりを取るための4つのポイント
  4. 単身パックを利用する前に知っておくべき5つの注意点

この記事を読めば、単身パックの相場がわかり、お得に引っ越しができるようになります。

1.単身パックの相場の相場は?

単身パックの相場は2万円〜10万円になります。ただ、業者や引っ越しの距離によって実際の料金はバラバラになります。

そのため、単身パックの中でも、もっともおすすめな「日通の単身パック」の料金表を基準としてそれよりも安いのか?高いのか?を判断していくのがおすすめです。

1-1.日通の単身パックを基準にするのがおすすめ!

単身パックの使う際は「日通の単身パック」の料金表を基準にするのがおすすめです。

なぜなら、定額制の単身パックの中でも料金がもっとも安く、保険などのサービス面も充実しているので安心して任せられるからです。

▼日通の単身パックの料金表※

単身パックLの料金表

ただ、利用の条件や交渉次第では定額ではない通常の引っ越しサービスの方が安くなる可能性もあります。

そのため、日通の単身パックを料金の基準として、他の業者からも相見積もりをとることが大切です。

日通の単身パックがおすすめな詳しい理由は「2.日通の単身パックがおすすめな3つの理由」で紹介しています。

※日通の「単身パックL」のコンテナ一つあたりの料金

単身パックでも最終的な引っ越し料金は見積もりを取らないとわからない

単身パックでも最終的な金額は見積もりを取らないとわかりません。

なぜなら、定額になっているのではあくまでコンテナ一つあたりの料金で、「コンテナの大きさ」や「コンテナの必要な数」はあなたの荷物量によって変わるからです。

▼前述の料金表で使われる日通コンテナ(Lサイズ)

日通のコンテナの画像

ただ、オーダーメイドのサービスのように営業マンの言い値次第でぼったくられるようなことはありません。

1-2.相見積もりをとるなら引越し侍がおすすめ

相見積もりをとる際は一括見積もりサイトの引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使うのがおすすめです。

一括見積もりサイトとは下記のように引っ越し業者への見積り依頼をまとめて代行してくれる便利なサービスです。

引越し見積りサイトの仕組みの図

ただ、一括見積もりサイトの中には業者が選べず、引っ越し業者から大量の電話がかかってくる業者もあります。

しかし、「引越し侍」であれば、「概算見積額を確認しながら業者を絞る」ことができるので、むやみに多くの業者から電話がかかってくる事はありません。

さらに日通とも提携をしているので、日通の概算見積もりと他社の料金との比較も簡単にできます。

相見積もりを取る際のポイントや料金交渉テクニックを「3.単身パックを含めてお得に見積もりを取るための4つのポイント」で詳しく解説をしていきます。

1-3.単身パックには注意点も多い

本来、通常の引っ越しのサービスは利用者の条件や要望に併せてトラックの大きさやサービスの内容を決めていくオーダーメイドのサービスです。

逆に、単身パックは利用者側が単身パックの利用条件に合わせることで格安になるサービスです。

そのため、お得に利用できる条件が限られているなど注意点が多いので、サービス内容を理解して使うことが大切です。

単身パックを使う前に知っておくべき5つの注意点

  • 値段交渉がしづらいので注意
  • 荷物が多い人は割高になるので注意
  • 運べない荷物が多いので注意
  • 荷物の受け取り日に注意
  • ダンボールはもらえないので注意

上記の荷物量や具体的な家具については「4.単身パックを利用する前に知っておくべき5つの注意点」で詳しく解説をしていきます。

1-4.日通の単身パックを含めて相見積もりを取ることが大切

ここまでをまとめると、単身パックの相場を知りたい場合は料金が安くサービス良い「日通の単身パック」を基準にするのがおすすめです。

ただ、単身パックにはお得に利用できる条件が限られているなど注意点が多いので、一括見積もりサイトの引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使って複数のサービスを比較することが大切です。

日通より安いサービスがあればそちら使い、なければ日通を使いましょう。

2.日通の単身パックがおすすめな3つの理由

この章では、相場の基準にすべき「日通の単身パック」がなぜおすすめなのかを詳しく解説をしていきます。

日通の単身パックがおすすめな3つの理由

  • 料金が安い
  • 単身パックのサービスが豊富
  • 保険が付帯されている

上記の理由について詳しく解説をしていきます。

2-1.料金が安い

日通の単身パックは単身パックのサービスの中でも一番安いです。

下記は実際に東京→大阪間ので各社の単身パックの見積りを実際にとった結果と、単身引越しの相場の比較表です。

会社東京→大阪間の参考料金※1
単身引越しの全体の相場50,000円
日通26,000円
サカイ引越センター90,000円
ハトのマークの引越センター80,000円
三八五引越センター35,000円 ※2
Sgムービング35,700円
西濃運輸45,000円
ヤマトホームコンビニンス東京↔︎大阪間の単身パックのサービスを休止中

※1各社の単身パックの中で、一番容量の少ないプランの場合の通常期の参考料金です。状況によって料金は変わります。
※2東京→大阪間と同程度の距離である東京→盛岡間で算出

日通の単身パックの口コミ

日通の単身パックの口コミを調べたところ、他の単身パックに比べても安いという口コミが多かったです。

2-2.単身パックの種類が豊富

日通以外の業者はコンテナのサイズは一つしかないことが多いですが、日通の単身パックは下記の3種類のサイズの単身パックを用意しています。

単身パックのサービスコンテナサイズ 「高さ×横幅×奥行き」東京↔︎大阪間の料金
単身パックL175cm×108cm×104cm(サイズ大)31,000円
単身パック積んでみる1.5m3(リューベイ)155cm×100cm×100cm(サイズ中)28,000円
単身パックS155cm×108cm×74cm(サイズ小)26,000円

2-3.保険が付帯されている

日通の単身パックは1コンテナあたり200万円の保険がついているのもメリットです。

単身パック当日便・単身パックS・単身パックL・単身パック積んでみる1.5m3をご利用いただきますと、引越荷物運送保険が付帯されていますので万一の事故の際に補償を受けることができます。

引用:日本通運

他社も業者側の不手際で破損などがあった場合は補償のルールはありますが、保険会社ではなく、引っ越し業者と直接交渉やりとりすることになるので、責任の所在でトラブルになることもあります。

一方、日通であれば、第三者の保険会社が責任の所在などを判断してくれ、やりとりができるのでトラブルになりづらいです

日通の単身パックの公式ページ:https://www.nittsu.co.jp/hikkoshi/moving-s/

3.単身パックを含めてお得に見積もりを取るための4つのポイント

単身パックは定額のサービスである分、料金交渉ができる通常のオーダーメイドの引っ越しサービスの方が安くなる場合もあります。

そのため、必ず日通の単身パック以外のサービスも比較した上で決めるのがおすすめです。

単身者が引っ越し料金を安くするための4つのポイント

  • 相見積もりをとる
  • 1日でも早く見積もりを取る
  • 不用品を処分する
  • 料金交渉をする

上記のポイントを1つずつ解説していきます。

3-1.相見積もりをとる

引っ越しの見積りをとる際は日通を含めて必ず3~4社から見積りをとりましょう。

単身パックも含めて、最終的な引っ越しの料金は見積もりを取らないとわかりません。

さらに、単体で見積もりをとっていると、提示された見積もり額やサービスが妥当かどうかを判断するのが難しいです。

特に通常の引っ越しサービスについてはそれを良いことに、相見積りをしていない人に対して、自分の成績の為に高額な見積額を提示する営業マンも中にはいます。

料金交渉もしやすくなる

引越し侍」を使って相見積もりをすれば、料金交渉を行う際も他社の金額を材料にする事ができるので、値下げしやすくなります。

3-2.1日でも早く見積もりをする

安い業者があったとしても、トラックの空きがないと予約はできないので、「引っ越し先の住所・引っ越し時期」が決まっていれば1日でも早く連絡しましょう。

特に3~4月の引っ越しの繁忙期は日通の単身パックを含む、人気の業者は予約が埋まりやすいです。

また、連絡が早ければ早いほど、トラックや作業員などの調整がしやすく、料金を下げるための幅広い提案を営業マンがしやすいです。

3-3.不用品を処分する

不用品は処分の方法次第で処分料金が変わるだけでなく、無駄な不用品があると引っ越し料金も高くなる可能性があります。

特に単身パックは運ぶ家具や家電が一つ変わるだけ料金が大幅に変わることも珍しくないです。

そのため、見積もりまでに処分する不用品を決めておきましょう。なお、実際に処分するのは引っ越しの当日までにできれば問題ありません。

実際に処分する際の方法を「対応可能品目の範囲・費用・手間・スピード」の4つの観点でそれぞれをまとめました。

処分方法対応可能品目の範囲
費用手間スピード
不用品回収業者に依頼(おすすめ!×
リサイクルショップの買取サービス(おすすめ!×
引越業者に依頼××
自治体での回収×××
知人に譲る×××
フリマアプリやネット掲示板で取引×××

とにかく楽に処分をしたい人は不用品回収業者に依頼がおすすめ

「とにかく楽に処分をしたい人」や「不用品の量が多い人」は、手間をかけずに全ておまかせで処分をしてもらえる不用品回収業者への依頼がおすすめです。

有料での処分にはなりますが、こちらの都合の良い日時に、処分できる品かどうかを利用者が判断することなく、全てまとめて回収してくれます。

不用品回収業者の探し方

不用品回収業者を探す場合は「くらしのマーケット」がおすすめです。

不用品回収業者には有名な大手企業がなく、地元の中小企業や個人事業主が行っている場合が多く、どの業者が良いのかわかりづらいです。

しかし、「くらしのマーケット」であればランキングや口コミの評価を参考にしながら、お住まいのエリアの業者を探すことができます。

上記のように、軽トラックにのせ放題で10,000円を切る業者もあるので、コスパもいいです。

くらしのマーケット公式ページ:https://curama.jp/disposal/

少しでも引っ越し費用を抑えたい方はリサイクルショップへの売却

「少しでも引っ越し費用を抑えたい方」は、不用品を買い取ってもらうことで収入を得ながら不用品を処分できるリサイクルショップへの買取サービスがおすすめです。

また、フリマアプリなどとは違い、その場で買取りの可否がわかるので、買い取ってもらえなかった品の処分の対応を早めにすることができます。

なお、おすすめのリサイクルショップはリサイクルショップ大手の「セカンドストリート」です。

セカンドストリートのトップ画像

セカンドストリートは全国展開をしており、また、単品の処分の場合でも出張買取をしてくれます

他の業者の出張買取では単品の買取の場合、出張ではなく持ち込みでの対応が多いです。

セカンドストリートの公式ページ:https://www.2ndstreet.jp/

リサイクルショップの注意点

リサイクルショップで売却する場合の最大の注意点は、買い取ってもらえなかった不用品を別の方法で処分しなければいけないという点です。

買い取ってもらえなかった品は粗大ゴミで処分しましょう。

粗大ゴミの処分方法は自治体によってルールが異なるので、「市区町村名+粗大ゴミ」で検索して処分の方法を確認しましょう。

3-4.料金交渉をする

通常の引っ越しサービスの料金は営業マンの言い値なので値下げ交渉が可能です。

そのため、日通の単身パックの料金を交渉材料にすれば、もっと安く引っ越しができる可能性もあります。

ただ、やみくもに交渉しても上手くいかないので、交渉のコツと実際に流れについてこの章では解説をしていきます。

交渉のコツ

交渉の際は、下記のコツを抑えておくことで交渉がしやすくなります。

交渉のコツ

  • 予算は伝えない
  • 判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える
  • 自分に選択権は無いことを伝える
  • いつまでに決めるかを伝える
  • 値下げ交渉は基本1回
予算は伝えない

予算を伝えると予算より安い金額にするのが難しくなってしまうので伝えないようにしましょう。

会話例

営業マン:ちなみに予算はおいくらぐらいを想定していますか?

利用者:複数社の料金やサービスを比較してその中での一番良いところにしようと思っているで、特に決めていません。

判断のポイントが値段である事をキッチリと伝える

特に大手の場合、値段以外の安心感などを交渉材料にして値段の交渉を避けてくる場合があるので、値段で判断する事を明確にして値下げをしやすくしましょう。

会話例

営業マン:ウチは作業員が全員正社員なので安心です。その分、料金は他社さんより高くなってしまいますが、バイトを使っているところは信用できませんよ。

利用者:確かにそうですよね。ただ、今回の引越しについては一番お安いところにお願いをしようと思っているので、ご料金についても相談させてもらいたいです。

自分に選択権が無い事を伝える

自分以外の第三者に決定権がある事を伝える事で即決を求めてくる営業担当者を抑止できます。

また、断りの連絡を入れる際も自身に選択権がないと断りやすいです。学生の場合は両親、社会人の場合は会社に決定権があるなどと伝えましょう。

会話例は「いつまでに決めるかを伝える」で併せて紹介します。

いつまでに決めるかを伝える

期限をしっかりと伝えることで即決を求めてくる事を抑止できますし、結果が早くわかるので営業担当者にもやる気を出してもらいやすいです。

あまり時間をおきすぎてもトラックの空き状況などが変わってしまうので、訪問見積りの翌日か翌々日ぐらいに決められると良いです。

もちろん、必ずその期日までに決めないといけないわけではないので、迷ったり不安な場合はじっくりと考えてから結論を出しても良いです。

会話例

営業マン:この場で決めてくれれば、○○,○○○円まで値下げします!

利用者:すみません。私一人では決められないので、主人と相談して決めさせていただきます。お返事は明日までにはしますので、、

値下げ交渉は基本1回

値下げ交渉は1社につき1回が望ましいです。

2回以上してしまうと、営業担当者に「エンドレスに値下げ交渉をされるのではないか」「面倒な客ではないか」という印象を与えてしまいます。

ただし、最終決定の時は「この金額より安かったら御社にする」「この金額だったら御社にする」と言えば値段交渉がエンドレスに続くという印象もたれないので2回目の値下げ交渉を行っても問題ありません。

特に3〜4月の繁忙期に交渉をしすぎると逆に断られてしまう可能性もあるので注意しましょう。

会話例

お世話になっております。先日の訪問見積りしていただいた○○です。

訪問見積りの際は、色々とアドバイスをいただき、ありがとうございました。

今回は見積りの件でご連絡をさせていただいたのですが、今お時間よろしいでしょうか?

実は、他社さんが○○,○○○○円でやっていただけるとおっしゃっていて、もし、▲▲,▲▲▲円まで値下げしていただけるのであれば、

御社にしようと思っているのですが、いかがでしょうか?

交渉の流れ

他社の値段を材料にするとよりお得にできるのでその方法を解説していきます。

1社目

1社目は比較する見積り額がないので「相見積りをとって一番安いところにお願いをします」と伝えておきましょう。

2社目以降

まず、前の業者の具体的な見積り額は伝えず、「想定以上に安くなった」などプレッシャーをかけてみましょう。

その上で提示してもらった金額が前の業者より高ければ前の業者の金額を伝え値下げしてもらいましょう。

前の業者よりも安ければ前の業者より安かったことは伝えずに、「検討します」とだけ伝えましょう。

最後の1社の見積りが出たら

上記の流れで最後の1社の見積り額が出たら最初の1社目に最後の1社の見積り額を提示し値下げ交渉を行いましょう。

2社目以降でまだ値下げ交渉をしていない業者があれば同じ手順でこれを繰り返し行います。

4.単身パックを利用する前に知っておくべき5つの注意点

単身パックは通常の引越し同様、コンテナへの積み込みや、家具や家電の梱包※は行なってくれます。

しかし、それ以外で通常の引越しとは違う点も多く、そのサービス内容を知っておかないと想定していたサービスが受けられず損をしてしまうことがあるので、注意しましょう。

※梱包(こんぽう)・・・引越しの際に家具、家電を汚したり、壊さないよう保護する作業

単身パックを使う前に知っておくべき5つの注意点

  • 値段交渉がしづらいので注意
  • 荷物が多い人は割高になるので注意
  • 運べない荷物が多いので注意
  • ダンボールはもらえないので注意
  • 荷物の受け取り日に注意

上記の注意点が気になる方や利用条件に合わない方は、提携業者数(290社以上)トップクラスの引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使えばあなたの引っ越し条件にあった業者をピックアップしてくれます。

4-1.値段交渉がしづらいので注意

単身パックは料金が一律で決まっているため、値下げ交渉がしずらいです。

WEB割などの割引サービスがある場合もありますが、割引額が一律なのでお得感はありません。

一方、通常の引越しサービスは営業マンの言い値で金額が決まるので、交渉次第で大幅に値下げをする事が可能です。

あくまでも単身パックは交渉材料にし、通常の引越しサービスの値引きに使いましょう。

4-2.荷物が多い人は逆に割高になるので注意

単身パックの料金はコンテナ1つあたりの料金で決まってため、荷物量が多くコンテナが2つになってしまった場合は、料金が2倍になり、通常の引越しプランよりも割高になることも少なくないです。

たとえ、ダンボール1つ分入りきらなかっただけでも、コンテナの1つ分の追加料金が発生することもあるので必ず荷物の量は正確に把握しておきましょう。

会社東京→大阪間の参考料金
単身引越しの全体の相場50,000円
コンテナ2つ分の料金62,000円

※日通の単身パックLで換算

4-3.運べない荷物が多いので注意

荷物が多くない場合でも単身パックの場合、コンテナの大きさより大きい荷物は運べないので注意しましょう。

また、単体では運べる荷物でもそれぞれの荷物の組み合わせ次第で入りきらない事もあるので注意しましょう。

荷物運べるかどうか注意点
洗濯機基本的に運べる
テレビ50インチ以上の場合は運べない
冷蔵庫2ドアであれば運べる
3ドアの場合は冷蔵庫の高さを確認する必要あり
ソファ一人掛けの場合、コンテナに入ることもあるが、かさばるので避けた方が無難
 自転車折りたたみ式などコンテナに入る場合でも、かさばるので避けた方が無難
ベッド基本的に運べない
折りたたみ式のベッドフレームや、マットレスの場合、コンテナに収まることもある
エアコンかさばるので避けた方が無難
本体だけなく室外機もあるので注意。移設費は基本別料金。
原付バイクエンジンが付いているものは運べない

運べない荷物は別送になる

運べない荷物については別途宅配サービスなどで運ぶ必要があります。その場合、手間もかかり、さらに割高になってしまうことも多いです。

また、家具によっては配送料 に加えて解体と組み立ての費用が別途かかる場合もあるので注意しましょう。

注意するべき荷物の中でも使用している人が最も多いベットを参考に各単身パック料金と別途ベットを運んだ場合の費用を算出し、単身引越しの相場との差額を算出しました。

輸送距離単身引越しの相場単身パックSの料金

ベッドの配送料※
(差額)
単身パックLの料金

ベッドの配送料※
(差額)
単身パック積んでみる

ベッドの配送料※
(差額)
~50km未満
(同都道府県程度)
34,000円17,000円22,254円
+5,254円
18,000円22,254円
+6,254円
17,000円22,254円
+5,254円
~200km未満
(同一地方程度)
40,000円21,000円22,254円
+3,254円
24,000円22,254円
+6,254円
23,000円22,254円
+5,254円
~500km未満
(仙台↔︎名古屋程度)
50,000円26,000円25,170円
+1,170円
29,000円25,170円
+4,170円
30,000円25,170円
+5,170円
500km以上
(遠距離地方程度)
59,000円37,000円31,758円
+9,758円
40,000円31,758円
+12,758円
45,000円31,758円
+17,758円

※解体と組み立ての費用の各3,000円を含んで計算をしています。なお、通常の引越しサービスではベットの解体と組み立て費用が含まれている事が多いです。

4-4.荷物の受け取り日に注意

単身パックは、早くても荷物の受け取りが翌々日以降になります。

他の人のコンテナもトラックに積み込み、荷下ろしをするため、当日荷物受け取りがができません。そのため、家具や家電がない状態で過ごす期間が発生するので注意しましょう。

4-5.ダンボールはもらえないので注意

単身パックは、ダンボールなどの資材を自分で用意する必要があります。

日通の単身パックであれば下記の資材を有料(2,800円)で購入することも可能です。

日通の資材パックの内容

  • ダンボールSサイズ(340×340×320mm)×4個
  • ダンボールMサイズ(540×340×320mm)×6個
  • クラフトテープ×1個
  • フトン袋×1個

通常の引越しプランの場合は、資材は無料のことがほとんどです。

4-6.単身パックに向いている人と向いていない人

上記の注意点を踏まえて単身パックに向いている人向いていない人をまとめました。

単身パックに向いている人単身パックに向いていない人
  • 大型の家具・家電のない人
  • 荷物量の少ない人
  • 当日中に荷物の受け取りをしなくても問題ない人
  • ベッドなど大型の家具・家電のある人
  • 荷物が多くコンテナに入りきらない人
  • 当日中に荷物の受け取りをしたい人

向いている人も向いていない人も引っ越しの見積もりを取る際に大切なのは相見積もりを取ることです。

提携業者数(290社以上)トップクラスの引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使えばあなたの引っ越し条件にあった業者をピックアップしてくれます。

まとめ

単身パックの相場表についておわかりいただけたでしょうか?

単身パックの相場を知るには「日通の単身パック」の料金表を基準にするのがおすすめです。

▼日通の単身パックの料金表※

単身パックLの料金表

ただ、単身パックには下記のような注意点もあるので相見積もりを取ることが大切です。

単身パックを使う前に知っておくべき5つの注意点

  • 値段交渉がしづらいので注意
  • 荷物が多い人は割高になるので注意
  • 運べない荷物が多いので注意
  • 荷物の受け取り日に注意
  • ダンボールはもらえないので注意

相見積もりを取る際は、日通を提携しており、概算見積額を確認しながら業者を絞ることのできる引越し侍(https://hikkoshizamurai.jp)を使うのがおすすめです。

あなたが単身パックの相場や注意点を理解し、お得に引っ越しができることを願っています。

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